建設・国家検定
2級建築施工管理技士

建築工事の工程・品質・安全などを管理するための国家検定です。
この資格について
第一次検定の合格で2級技士補、第二次検定の合格で2級技士になります。
2026年度の試験と申込
11月8日(日)あと25日
- 申込・第一次検定(前期)・インターネット2月6日(金)〜2月27日(金)締切
- 第一次検定(前期)6月14日(日)
- 後期・インターネット申請6月29日(月)〜7月27日(月)締切
- 後期・書面申請7月13日(月)〜7月27日(月)締切
- 第一次検定(後期)11月8日(日)あと25日
- 第二次検定11月8日(日)
- 合格発表2027年2月5日(金)
第一次:マークシート方式
詳しく
- 第一次検定(前期)
- 第一次検定のみ。実施済み。
- 第一次検定(後期)
- 第二次検定と同日。
- 第二次検定
- 第二次検定の受検資格が必要。
- 申込・第一次検定(前期)・インターネット
- 2026年2月6日(金)〜2026年2月27日(金)。受付終了。
- 後期・インターネット申請
- 2026年6月29日(月)〜2026年7月27日(月)。区分・新旧受検資格・再受検の別で利用可否が異なる。受付終了。
- 後期・書面申請
- 2026年7月13日(月)〜2026年7月27日(月)。旧受検資格の対象者。一次のみと新受検資格はネット申請。受付終了。
- 受験料
- 6,150円。第一次検定・第二次検定は各6,150円、同時申請は12,300円(非課税)。
- 合格発表
- 2027年2月5日(金) 一次前期は2026-07-13、一次後期は2026-12-21、二次は2027-02-05に合格発表。
- 形式
- 第一次:マークシート方式(知識は四肢択一、能力は五肢択一)・2時間30分。第二次:四肢択一(マークシート)と記述・2時間。
- 合格ライン
- 第一次・第二次とも得点60%以上。試験の実施状況等を踏まえ変更する可能性がある。
- 実施団体
- 一般財団法人建設業振興基金
合格率
32.7〜36.3%2025年(段階・回ごと)
第一次検定(後期)
49.0%
42.3%
49.4%
50.5%
36.3%
20212022202320242025
第二次検定
35.1%
36.6%
32.0%
40.7%
32.7%
20212022202320242025
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。一次前期を一次後期に合算していない。二次の受検者数は一次合格後に受検した同時申込者と二次のみ受検者の合計。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年・第一次検定(後期) | 22,803 | 8,285 | 36.3% |
| 2025年・第二次検定 | 18,320 | 5,991 | 32.7% |
| 2024年・第一次検定(後期) | 22,885 | 11,550 | 50.5% |
| 2024年・第二次検定 | 19,283 | 7,851 | 40.7% |
| 2023年・第一次検定(後期) | 27,116 | 13,387 | 49.4% |
| 2023年・第二次検定 | 21,859 | 6,999 | 32.0% |
| 2022年・第一次検定(後期) | 27,004 | 11,421 | 42.3% |
| 2022年・第二次検定 | 21,625 | 7,924 | 36.6% |
| 2021年・第一次検定(後期) | 32,128 | 15,736 | 49.0% |
| 2021年・第二次検定 | 23,380 | 8,205 | 35.1% |
- 2025年・第一次検定(後期):一次は後期の合計。前期とは別集計。
- 2024年・第一次検定(後期):一次は後期の合計。前期とは別集計。
- 2023年・第一次検定(後期):一次は後期の合計。前期とは別集計。
- 2022年・第一次検定(後期):一次は後期の合計。前期とは別集計。
- 2021年・第一次検定(後期):一次は後期の合計。前期とは別集計。
勉強時間と計画
100〜300時間独学向け
詳しく
- 目安
- 独学向け。初学者約300時間、実務経験・基礎知識がある人100〜150時間。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(CIC日本建設情報センター)。公式の統計ではない
あと25日 × 1.5時間 = 約38時間
約62時間足りません(1日約4時間で届く)
申込から試験までにやること
- 今年度の申込は終了受付は7月27日(月)まで締切
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験11月8日(日)あと25日
- 合格発表を見る2027年2月5日(金)
詳しく
- 申込
- 申込・第一次検定(前期)・インターネット:2月6日(金)〜2月27日(金)、後期・インターネット申請:6月29日(月)〜7月27日(月)、後期・書面申請:7月13日(月)〜7月27日(月)
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 建築学等
- 施工管理法
- 法規
科目の内容
- 建築学等
- 建築学・関連工学と設計図書の読取り。科目別出題数は公式で未確認。
- 施工管理法
- 施工計画・工程管理・品質管理・安全管理。第二次検定も施工管理法を対象とする。科目別出題数は公式で未確認。
- 法規
- 建設工事の施工管理に必要な関係法令。科目別出題数は公式で未確認。
- 注
- 建築・躯体・仕上げの種別がある。種別は受検資格と業務に合わせて選ぶ。一問一答は基本知識の練習用。実試験の五肢択一や記述式を再現するものではない。
受験の条件と合格後
受験資格第一次は年度末17歳以上。第二次は合格歴と実務経験などの条件があります。
第一次は年度末17歳以上。第二次は合格歴と実務経験などの条件があります。
- 第一次検定は2026年度末に17歳以上となる人(2010年4月1日以前生まれ)。学歴・実務経験は問わない。
- 第二次検定の新受検資格は、同種目の2級第一次検定合格後に実務経験3年以上、または1級第一次検定合格後に実務経験1年以上。
- 新受検資格には、一級建築士試験合格後に実務経験1年以上の経路もある。新受検資格で2級の一次・二次を同時申請することはできない。
- 2028年度までは、学歴等に応じた旧受検資格でも第二次検定を申請できる。新旧で実務経験の数え方が異なるため、手引で確認する。
試験地前期10試験地、後期13試験地。学校申請者向けの追加試験地があり、近郊の府県等で実施する場合もある。会場は受検票で確認。
前期10試験地、後期13試験地。学校申請者向けの追加試験地があり、近郊の府県等で実施する場合もある。会場は受検票で確認。
公式の案内申込の手順4ステップ
- 実施団体の2026年度受検の手引で、受検区分・種別と新旧受検資格を確認する。
- 対象の申込方法を選び、必要な実務経験情報や証明書類を準備する。
- 受付期間内に本人が申請し、受検手数料を支払う。
- 受検票で会場・日時・持ち物を確認する。
公式の過去問
よくある質問
第一次検定は未経験でも受けられますか。
はい。受検年度末に17歳以上なら、学歴・実務経験は問いません。第二次検定には別の条件があります。
2026年度の試験日はいつですか。
一次前期は2026-06-14、一次後期と二次は2026-11-08です。2026年度の申込受付は終了しています。
受検手数料はいくらですか。
一次・二次は各6,150円、同時申請は12,300円(非課税)です。
第一次検定だけで施工管理技士になりますか。
いいえ。第一次の合格者は2級施工管理技士補です。2級施工管理技士になるには第二次検定の合格が必要です。
第二次検定の新受検資格は何ですか。
同種目の2級一次合格後3年以上、または1級一次合格後1年以上の実務経験が基本の経路です。その他の経路や実務経験の対象は手引で確認してください。
旧受検資格はまだ使えますか。
はい。2028年度まで新旧どちらの資格でも第二次検定の申請が可能です。申込後に新旧の区分を変更できないため、先に条件を確認してください。
公式の試験問題は公開されていますか。
はい。実施団体の公式公開ページから確認できます。掲載期間があるため、公開案内を確認してください。
出典と注(2026年10月確認)10件
- 令和8年度 2級建築施工管理技術検定の案内
- 令和8年度 第一次検定(後期)受検の手引
- 令和8年度 第二次検定受検の手引
- 公式の試験問題・合格基準の公開案内
- 令和3年度 2級建築施工管理技術検定結果表
- 令和4年度 2級建築施工管理技術検定結果表
- 令和5年度 2級建築施工管理技術検定結果表
- 令和6年度 2級建築施工管理技術検定結果表
- 令和7年度 2級建築施工管理技術検定結果表
- 2級建築施工管理技士の独学合格に必要な勉強時間(CIC日本建設情報センター)
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。