1級電気工事施工管理技士

電気設備工事の施工計画・工程・品質・安全を管理する技術を確かめる国家検定です。
この資格について
第一次検定と第二次検定があり、1級の電気工事を対象にします。
2026年度の試験と申込
- 申込・第一次検定のみ(インターネット)2月13日(金)〜4月7日(火)締切
- 申込・第一次・第二次同時/第二次のみ2月13日(金)〜2月27日(金)締切
- 第一次検定7月12日(日)
- 第二次検定10月18日(日)あと4日
- 合格発表2027年1月8日(金)
詳しく
- 第一次検定
- 実施済み。
- 申込・第一次検定のみ(インターネット)
- 2026年2月13日(金)〜2026年4月7日(火)。受付終了。
- 申込・第一次・第二次同時/第二次のみ
- 2026年2月13日(金)〜2026年2月27日(金)。受付終了。新受検資格はインターネット、旧受検資格の新規申請は書面。
- 受験料
- 15,800円。第一次・第二次それぞれ15,800円(非課税)。両方受検する場合は計31,600円。
- 合格発表
- 2027年1月8日(金) 第二次の合格発表。第一次は2026年8月25日。
- 形式
- 第一次:マークシート(四肢択一・施工管理法の応用能力は五肢択一)、午前2時間30分・午後2時間。第二次:五肢択一(マークシート)と記述、3時間。
- 合格ライン
- 第一次は全体60%以上かつ施工管理法(応用能力)50%以上、第二次は60%以上。試験の実施状況により変更される可能性あり。
- 実施団体
- 一般財団法人建設業振興基金
合格率・合格点
第一次検定
第二次検定
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。完結した2021〜2025年度の第一次・第二次を掲載。2026年度第一次も人数を追記したが、合格率そのものは公式資料で未確認。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2026年・第一次検定 | 27,387 | 9,947 | — |
| 2025年・第一次検定 | 24,821 | 10,290 | 41.5% |
| 2025年・第二次検定 | 9,494 | 6,607 | 69.6% |
| 2024年・第一次検定 | 23,927 | 8,784 | 36.7% |
| 2024年・第二次検定 | 8,250 | 4,093 | 49.6% |
| 2023年・第一次検定 | 16,265 | 6,606 | 40.6% |
| 2023年・第二次検定 | 8,535 | 4,527 | 53.0% |
| 2022年・第一次検定 | 16,883 | 6,458 | 38.3% |
| 2022年・第二次検定 | 7,685 | 4,537 | 59.0% |
| 2021年・第一次検定 | 15,001 | 7,993 | 53.3% |
| 2021年・第二次検定 | 7,922 | 4,655 | 58.8% |
- 2026年・第一次検定:合格率そのものは公式で未確認。公表人数からの算出値は掲載しない。
合格点(2026年)
第一次:60.0点(100点換算)かつ施工管理法(応用能力)6問中3問以上
合格点の推移
- 2026第一次:60.0点(100点換算)かつ施工管理法(応用能力)6問中3問以上公式の確定基準。
勉強時間と計画
詳しく
- 目安
- 独学向け。初学者300〜500時間、経験者・関連資格保有者150〜250時間。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(CIC日本建設情報センター)。公式の統計ではない
あと4日 × 1.5時間 = 約6時間
目安まで約144時間足りません
申込から試験までにやること
- 今年度の申込は終了受付は4月7日(火)まで締切
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験10月18日(日)あと4日
- 合格発表を見る2027年1月8日(金)
詳しく
- 申込
- 申込・第一次検定のみ(インターネット):2月13日(金)〜4月7日(火)、申込・第一次・第二次同時/第二次のみ:2月13日(金)〜2月27日(金)
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 電気工学等
- 施工管理法
- 法規
科目の内容
- 電気工学等
- 電気・電気通信・土木・機械・建築の知識、電気設備と設計図書。科目別出題数は公式で未確認。
- 施工管理法
- 施工計画、工程・品質・安全管理。第二次は施工図や機材選定などの応用能力も扱う。科目別出題数は公式で未確認。
- 法規
- 建設工事の施工管理に必要な法令。科目別出題数は公式で未確認。
受験の条件と合格後
受験資格第一次は試験年度に満19歳以上。第二次は第一次合格等に加え、所定の実務経験が必要です。
第一次は試験年度に満19歳以上。第二次は第一次合格等に加え、所定の実務経験が必要です。
- 新受検資格:1級第一次合格後の実務経験5年以上、特定実務経験1年以上を含む3年以上、または監理技術者補佐として1年以上。
- 2級第二次合格後や第一種電気工事士試験合格・免状交付後の経験を使う経路もある。1級第一次合格または同年度受検予定等の条件を公式の区分表で確認する。
- 旧受検資格は2028年度まで利用可能。例:大学指定学科卒業後3年以上(指導監督的実務経験1年以上を含む)または第一種電気工事士免状交付者(経験年数不問)。
- 新旧で実務経験の考え方が異なる。特定実務経験・監理技術者補佐の定義、必要証明書は受検の手引で確認する。
科目免除1件・技術士第二次試験の電気電子部門・建設部門、または総合技術監理部門(選択科目が電気電子部門・建設部門)の合格者
技術士第二次試験の電気電子部門・建設部門、または総合技術監理部門(選択科目が電気電子部門・建設部門)の合格者
第一次検定を受検せず、所定の受検資格を満たして第二次検定から受検できる。
申請:第二次検定のみの区分で申請し、受検の手引で資格と必要書類を確認する。
試験地札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄。会場確保の都合で近郊の府県等となる場合がある。
札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄。会場確保の都合で近郊の府県等となる場合がある。
公式の案内合格したあと合格通知書の案内に従い、技術検定合格証明書の交付を申請します。
合格通知書の案内に従い、技術検定合格証明書の交付を申請します。
- 合格通知書の氏名表記を確認する。
- 記載された方法と期間に従って合格証明書の交付を申請する。
申込の手順4ステップ
- 第一次のみ・同時受検・第二次のみの区分と新旧の受検資格を確認する。
- 区分に合うインターネットまたは書面の方法で、所定の受付期間に申請する。
- 受検手数料を支払い、実務経験証明等の必要書類を提出する。
- 受検票で会場と時間割を確認する。同時申請者は第一次合格後に第二次手数料を支払う。
公式の過去問
よくある質問
第一次は実務経験なしで受けられますか。
はい。試験年度に満19歳以上なら第一次検定のみを受検でき、実務経験は不要です。
2026年度の第二次検定はいつですか。
10月18日です。合格発表は2027年1月8日です。
受検料はいくらですか。
第一次・第二次それぞれ15,800円(非課税)です。同時申請者は第一次合格後に第二次の手数料を支払います。
第一次合格後に同年度の第二次へ申し込めますか。
いいえ。第一次のみの申請者は、合格を確認した後に同年度の第二次へ申請できません。
旧受検資格はいつまで使えますか。
2028年度まで経過措置として使えます。期間内の第二次受検者には、その後も再受検申請を認める扱いがあります。
過去問と正答は公式で公開されていますか。
はい。基金の公式一覧で検定問題と正答肢を公開しています。記述式の設問の正答は公表しません。
合格証明書はどう申請しますか。
合格通知書にある申請方法と期間に従って交付を申請します。氏名の漢字表記も確認してください。
出典と注(2026年10月確認)13件
- 令和8年度1級電気工事施工管理技術検定のご案内
- 令和8年度1級電気工事施工管理技術検定 受検の手引
- 過去の受検状況・検定問題・合格基準
- 技術検定合格証明書について
- 令和8年度第一次検定 実施結果
- 令和3年度1級電気工事施工管理技術検定 結果表
- 令和4年度1級電気工事施工管理技術検定 結果表
- 令和5年度1級電気工事施工管理技術検定 結果表
- 令和6年度1級電気工事施工管理技術検定 結果表
- 令和7年度1級電気工事施工管理技術検定 結果表
- 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版
- 電気工事業の業務の適正化に関する法律
- 1級電気工事施工管理技士の独学合格に必要な勉強時間(CIC日本建設情報センター)
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。