安全・設備・国家資格

第一種電気工事士

一般用電気工作物等と、最大電力500kW未満の自家用需要設備の電気工事に関わる国家資格です。

この資格について

試験合格に加えて、免状交付には所定の実務経験が必要です。

2026年度(令和8年度)の試験と申込

11月21日(土)あと38日
  1. 上期 受験申込2月13日(金)〜3月2日(月)締切
  2. 上期 技能試験7月4日(土)
  3. 下期 受験申込7月27日(月)〜8月13日(木)締切
  4. 下期 学科(筆記)10月4日(日)
  5. 下期 技能試験11月21日(土)あと38日
  6. 合格発表12月11日(金)
学科:四肢択一50問・140分
詳しく
下期 学科(CBT)
2026-09-11〜2026-10-18の期間内に、予約した日時で受験。会場予約受付は終了。
下期 学科(筆記)
実施済み。
上期 技能試験
実施済み。上期学科はCBT方式のみで2026-04-01〜2026-05-08に実施。
下期 受験申込
2026年7月27日(月)〜2026年8月13日(木)。受付終了。開始10時・締切17時。
上期 受験申込
2026年2月13日(金)〜2026年3月2日(月)。受付終了。
受験料
13,000円。インターネット申込み・非課税。書面申込みは14,400円。別途決済の事務手数料が必要。
合格発表
2026年12月11日(金) 下期技能試験の結果は12時から試験センターのホームページで発表。
形式
学科:四肢択一50問・140分(一般問題40問程度、配線図問題10問程度)。下期はCBTか筆記、上期はCBTのみ。技能:配線図に従い支給材料で施工・60分。
合格ライン
学科は60点。技能は完成した作品に欠陥がないこと。

合格率

56.1〜57.3%2026年(段階・回ごと)
  • 2022年・学科試験58.2%
  • 2022年・技能試験62.7%
  • 2023年・学科試験61.6%
  • 2023年・技能試験60.6%
  • 2024年度 上期・学科試験59.3%
  • 2024年度 上期・技能試験57.0%
  • 2024年度 下期・学科試験55.4%
  • 2024年度 下期・技能試験61.9%
  • 2025年度 上期・学科試験56.5%
  • 2025年度 上期・技能試験55.1%
  • 2025年度 下期・学科試験57.9%
  • 2025年度 下期・技能試験60.3%
  • 2026年度 上期・学科試験57.3%
  • 2026年度 上期・技能試験56.1%
数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。学科と技能は別の段階の合格率です。2021〜2023年度は年度、2024〜2025年度は上期・下期を区別して掲載。

年度受験者合格者合格率
2026年度 上期・学科試験14,5078,30757.3%
2026年度 上期・技能試験12,5147,01956.1%
2025年度 上期・学科試験13,5247,64356.5%
2025年度 下期・学科試験22,63013,09257.9%
2025年度 上期・技能試験11,8766,54855.1%
2025年度 下期・技能試験16,5279,96160.3%
2024年度 上期・学科試験11,9977,11259.3%
2024年度 下期・学科試験23,32312,91855.4%
2024年度 上期・技能試験11,5896,60757.0%
2024年度 下期・技能試験16,78310,39761.9%
2023年・学科試験33,03520,36161.6%
2023年・技能試験26,14315,83460.6%
2022年・学科試験37,24721,68658.2%
2022年・技能試験26,57816,67262.7%

勉強時間と計画

公式の目安なし

あと38日 × 1.5時間 = 約57時間

申込から試験までにやること

  1. 今年度の申込は終了受付は8月13日(木)まで締切
  2. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
  3. 試験11月21日(土)あと38日
  4. 合格発表を見る12月11日(金)
詳しく
申込
下期 受験申込:7月27日(月)〜8月13日(木)、上期 受験申込:2月13日(金)〜3月2日(月)
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

科目

  • 電気に関する基礎理論
  • 配電理論及び配線設計
  • 電気応用
  • 電気機器、蓄電池、配線器具、電気工事用の材料及び工具並びに受電設備
  • 電気工事の施工方法
  • 自家用電気工作物の検査方法
  • 配線図
  • 発電施設、送電施設及び変電施設の基礎的な構造及び特性
  • 一般用電気工作物等及び自家用電気工作物の保安に関する法令
科目の内容
電気に関する基礎理論
電流・電圧・電力、導体・絶縁体、交流、回路計算。
配電理論及び配線設計
配電方式、電線路、配線。
電気応用
照明、電熱、電動機応用。
電気機器、蓄電池、配線器具、電気工事用の材料及び工具並びに受電設備
機器・器具・材料・工具の用途と性能、受電設備の設計・維持・運用。
電気工事の施工方法
配線、機器や蓄電池の設置、コード・ケーブルの取付け、接地工事。
自家用電気工作物の検査方法
点検、導通・絶縁・接地・継電器等の試験と試験器具。
配線図
配線図の表示事項と表示方法。
発電施設、送電施設及び変電施設の基礎的な構造及び特性
発電・送電・変電施設の種類と役割。
一般用電気工作物等及び自家用電気工作物の保安に関する法令
電気工事士法、電気事業法、電気工事業法、電気用品安全法など。
注
科目ごとの出題数は公式で未確認。ここに示すのは学科の9科目です。一問一答は技能試験の施工練習や本試験の図面・計算問題を代替しません。

受験の条件と合格後

受験資格受験に制限や条件はなく、どなたでも受験できます。

受験に制限や条件はなく、どなたでも受験できます。

  • 技能試験は学科合格者または学科免除者が受験します。
  • 試験合格者が第一種免状を申請するには、所定の電気工事の実務経験が3年以上必要です。
  • 試験合格前の対象工事の経験も実務経験に算入できます。
科目免除2件・前回又は前々回の第一種学科試験に合格した人
  • 前回又は前々回の第一種学科試験に合格した人

    第一種学科試験を免除。

    申請:免除資格を用いて受験申込みを行う。

  • 第一種・第二種・第三種電気主任技術者免状を持つ人

    第一種学科試験を免除。

    申請:申込み時に免除を申請し、免状の写しなどの証明書を提出する。

試験地CBT学科は日時・会場を予約します。筆記学科と技能は申込時に試験地を選び、指定された会場を受験票とマイページで確認します。

CBT学科は日時・会場を予約します。筆記学科と技能は申込時に試験地を選び、指定された会場を受験票とマイページで確認します。

公式の案内
合格したあと所定の電気工事の実務経験3年以上を満たし、居住地の都道府県知事へ免状交付を申請します。

所定の電気工事の実務経験3年以上を満たし、居住地の都道府県知事へ免状交付を申請します。

  1. 対象となる電気工事の実務経験を確認する。
  2. 居住地の都道府県の窓口で必要書類を確認して申請する。
  3. 第一種電気工事士免状の交付を受ける。
  4. 免状交付後は、原則として5年以内ごとに指定講習を受講する。
申込の手順5ステップ
  1. 試験センターの受験案内で、期・方式・免除条件を確認する。
  2. マイページを作成し、申込期間内に受験を申し込む。
  3. 受験手数料を支払い、学科免除を申請する場合は必要な証明書を提出する。
  4. CBT方式は会場予約期間に日時と会場を予約する。
  5. 学科合格者・免除者は、指定会場で工具を持参して技能試験を受ける。

公式の過去問

よくある質問

第二種電気工事士を持っていなくても受けられますか。

受けられます。試験に受験制限はありません。第一種免状の交付には、合格のほかに所定の実務経験が必要です。

2026年度下期の技能試験日はいつですか。

2026年11月21日です。下期の受験申込みは8月13日に終了しています。

受験料はいくらですか。

インターネット申込みは13,000円、書面申込みは14,400円(非課税)です。別途決済の事務手数料が必要です。

学科と技能の試験時間は何分ですか。

学科は140分、技能は60分です。学科は50問の四肢択一、技能は支給材料で施工します。

第一種の学科は、学校を卒業すれば免除されますか。

学校卒業だけによる免除はありません。電気主任技術者免状取得者など、公式に定める対象者は申請できます。

合格だけで第一種電気工事士として工事できますか。

できません。所定の実務経験を満たし、都道府県知事から第一種免状の交付を受ける必要があります。

免状交付に必要な実務経験は何年ですか。

所定の電気工事について3年以上です。対象となる合格前の経験も含まれます。免状の申請先で工事内容の確認が必要です。

過去問は公式で公開されていますか。

学科試験の問題と解答が試験センターで公開されています。技能試験の候補問題も公式ページで公表されています。

出典と注(2026年10月確認)15件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。