第二種電気工事士

第二種電気工事士は、住宅や小規模な店舗など一般用電気工作物の電気工事ができる国家資格。
この資格について
学科と技能の2段階で、受験資格に制限はない。
2026年度(令和8年度)の試験と申込
- 上期 インターネット申込3月16日(月)〜4月6日(月)締切
- 上期 学科試験(筆記方式)5月24日(日)
- 下期 インターネット申込8月17日(月)〜9月3日(木)締切
- 下期 学科試験(筆記方式)10月25日(日)あと11日
- 下期 技能試験12月12日(土)
- 合格発表2027年1月15日(金)
詳しく
- 下期 学科試験(CBT方式)
- 2026-09-24〜2026-11-08の実施期間内に会場を予約して受験。
- 下期 技能試験
- 12月12日(土)または13日(日)。選んだ試験地で日が異なる。
- 上期 学科試験(筆記方式)
- 令和8年度上期は実施済み(CBT方式は2026-04-23〜2026-06-07、技能試験は2026-07-18または19日)。
- 下期 インターネット申込
- 2026年8月17日(月)〜2026年9月3日(木)。受付終了。10時〜17時。原則インターネット申込み。
- 上期 インターネット申込
- 2026年3月16日(月)〜2026年4月6日(月)。受付終了。
- 受験料
- 11,100円。インターネット申込み。郵送による書面の申込みは12,500円(非課税)。決済方法により別途事務手数料が必要。
- 合格発表
- 2027年1月15日(金)
- 形式
- 学科:四肢択一式50問(一般問題30問程度・配線図問題20問程度)・120分。CBT方式か筆記方式を選ぶ。技能:持参した工具で、配線図の問題を支給材料で時間内に完成させる(試験時間40分)。
- 合格ライン
- 学科は60点以上(基準点)。技能は作品に欠陥がないこと。
合格率・合格点
学科試験
技能試験
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年・学科試験 | 139,087 | 78,711 | 56.6% |
| 2025年・技能試験 | 99,610 | 71,471 | 71.8% |
| 2024年・学科試験 | 132,462 | 77,045 | 58.2% |
| 2024年・技能試験 | 94,238 | 66,215 | 70.3% |
| 2023年・学科試験 | 134,025 | 79,655 | 59.4% |
| 2023年・技能試験 | 95,337 | 67,749 | 71.1% |
| 2022年・学科試験 | 145,088 | 81,179 | 55.9% |
| 2022年・技能試験 | 97,659 | 70,888 | 72.6% |
| 2021年・学科試験 | 156,553 | 92,640 | 59.2% |
| 2021年・技能試験 | 116,276 | 84,684 | 72.8% |
合格点(2025年)
学科試験 60点以上(技能試験は作品に欠陥がないこと)
合格点の推移
- 2025学科試験 60点以上(技能試験は作品に欠陥がないこと)令和7年度下期学科試験の結果発表でも、合格基準60点以上で合格者を決定と発表。
勉強時間と計画
詳しく
- 目安
- 電気の知識がない人が独学で合格を目指す場合の目安。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(アガルート)
あと11日 × 1.5時間 = 約17時間
目安まで約83時間足りません
申込から試験までにやること
- 今年度の申込は終了受付は9月3日(木)まで締切
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験10月25日(日)あと11日
- 合格発表を見る2027年1月15日(金)
詳しく
- 申込
- 下期 インターネット申込:8月17日(月)〜9月3日(木)、上期 インターネット申込:3月16日(月)〜4月6日(月)
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
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科目
- 電気に関する基礎理論
- 配電理論及び配線設計
- 電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
- 電気工事の施工方法
- 一般用電気工作物の検査方法
- 配線図
- 電気工事の保安に関する法令
科目の内容
- 電気に関する基礎理論
- オームの法則、電力、交流など。
- 配電理論及び配線設計
- 配線の設計、電線の許容電流、電圧降下など。
- 電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
- 機器・器具・材料の種類と用途、工具の使い方。
- 電気工事の施工方法
- 配線・接地などの施工方法。
- 一般用電気工作物の検査方法
- 絶縁抵抗測定、検査の方法。
- 配線図
- 配線図の記号と読み取り。
- 電気工事の保安に関する法令
- 電気工事士法、電気用品安全法、技術基準など。
受験の条件と合格後
受験資格受験に制限や条件はなく、どなたでも受験できる。
受験に制限や条件はなく、どなたでも受験できる。
- 学科試験に合格した人、または学科試験の免除を受けた人が技能試験を受ける。
- 学科試験の免除:前回または前々回の学科試験の合格者、電気工学の課程を修めて卒業した人、電気主任技術者免状を持つ人など(申請と書類が必要)。
科目免除3件・前回または前々回の学科試験の合格者
前回または前々回の学科試験の合格者
次回・次々回の同じ種類の試験の学科試験が免除される。
申請:申請による(学科試験免除申請と受験手数料の納付。申込期間は学科受験者と同じ)。
電気工学の課程を修めて、高等学校などを卒業した人(経済産業省令で定める課程)
学科試験が免除される。
申請:申請による(卒業証明書などの書類が必要)。
第一種・第二種・第三種電気主任技術者免状の交付を受けている人
学科試験が免除される。
申請:申請による。
試験地学科(筆記方式)と技能試験は、申込み時に「試験地」を選ぶ(試験会場は選べず、受験票とマイページに記載)。学科のCBT方式は、実施期間内にCBT会場を自由に選んで予約できる。離島での開催はない。
学科(筆記方式)と技能試験は、申込み時に「試験地」を選ぶ(試験会場は選べず、受験票とマイページに記載)。学科のCBT方式は、実施期間内にCBT会場を自由に選んで予約できる。離島での開催はない。
公式の案内合格したあと試験に合格し、居住地(住民登録している住所)の都道府県知事に申請して、第二種電気工事士免状の交付を受ける。免状を取得すると、一般用電気工作物等の工事の作業に従事できる。
試験に合格し、居住地(住民登録している住所)の都道府県知事に申請して、第二種電気工事士免状の交付を受ける。免状を取得すると、一般用電気工作物等の工事の作業に従事できる。
- 学科試験と技能試験に合格する。
- 居住地の都道府県知事に免状交付を申請する。
- 第二種電気工事士免状の交付を受ける。
申込の手順5ステップ
- 電気技術者試験センターで、受験したい期(上期・下期)の日程を確認する。
- マイページを登録し、申込期間内にインターネットで申し込む(原則インターネット申込み)。
- 学科試験は、CBT方式か筆記方式を選ぶ。CBT方式は会場を予約する。
- 受験手数料を納付する。
- 学科合格後、技能試験を受ける。
公式の過去問
この資格が出てくる記事
ランキングよくある質問
第二種電気工事士に受験資格はある?
ない。受験に制限や条件はなく、どなたでも受験できる。
試験は何回ある?
年に上期と下期の2回。学科(CBT方式か筆記方式)と技能の2段階で、学科合格者が技能を受ける。
学科試験の合格点は?
60点以上。試験は四肢択一式で、時間は120分。
技能試験の合格基準は?
作品に欠陥がないこと。欠陥の判断基準は電気技術者試験センターが公表している。
受験料はいくら?
令和8年度は、インターネット申込みで11,100円、郵送の書面申込みで12,500円(非課税)。
合格率はどのくらい?
令和7年度は学科56.6%、技能71.8%。令和3〜7年度の学科は55.9〜59.4%、技能は70.3〜72.8%。
学科試験が免除されることはある?
ある。前回または前々回の学科試験の合格者、電気工学の課程を修めて卒業した人、電気主任技術者免状を持つ人などが、申請により免除される。
過去問は公式で公開されている?
公開されている。電気技術者試験センターのサイトに、学科試験の問題と解答、技能試験の候補問題が載っている。
出典と注(2026年10月確認)10件
- 電気技術者試験センター トップ
- 第二種電気工事士試験(日程・受験手数料)
- 第二種電気工事士の試験概要
- 第二種電気工事士の学科試験のポイント
- 令和8年度第二種電気工事士下期試験 受験案内(PDF)
- 第二種電気工事士試験の試験結果と推移
- 技能試験の概要と注意すべきポイント(令和6年2月)
- 第二種電気工事士試験の問題と解答
- 電気工事士法施行令(e-Gov・学科試験の免除)
- 第二種電気工事士試験の勉強時間は?勉強法・学習期間の目安も紹介
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。

