建設・国家資格

一級建築士

建築物の設計・工事監理を行う国家資格です。

この資格について

学科と設計製図の試験に合格し、実務経験などの登録要件を満たして国土交通大臣の免許を受けます。

2026年の試験と申込

今年度は終了次の年度は未発表
  1. インターネット申込4月1日(水)〜4月14日(火)締切
  2. 学科の試験7月26日(日)
  3. 設計製図の試験10月11日(日)
  4. 合格発表12月23日(水)
学科:四肢択一式125問・5科目
詳しく
学科の試験
2026年の試験は終了。試験時間の合計は6時間30分。
設計製図の試験
2026年の試験は終了。11時〜17時30分。
インターネット申込
2026年4月1日(水)〜2026年4月14日(火)。4月1日10時〜4月14日16時。学科から・設計製図のみとも同じ受付期間。受付終了。学歴による新規申込は証明書類を4月17日までの消印で郵送。
受験料
17,000円。非課税。別途事務手続手数料(クレジットカード281円、コンビニ225円)。
合格発表
2026年12月23日(水) 設計製図の合格発表予定日。学科の発表予定日は2026年9月2日。マイページで合否を確認。
形式
学科:四肢択一式125問・5科目(計画・環境設備2時間、法規1時間45分、構造・施工2時間45分)。設計製図:6時間30分。
合格ライン
2026年学科:総得点94点以上(125点満点)に加え、計画11・環境設備11・法規16・構造16・施工13点以上をすべて満たすこと。設計製図の2026年合格基準は公式で未発表(2026-10-13確認)。

合格率・合格点

11.4%2025年

総合

数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。2021〜2025年の総合合格率。学科・製図の段階別の合格率とは異なります。2026年の最終結果は確認日時点で未発表。

年度受験者合格者合格率
2025年・総合35,1273,98811.4%
2024年・総合34,2373,0108.8%
2023年・総合34,4793,4019.9%
2022年・総合35,0523,4739.9%
2021年・総合37,9073,7659.9%
  • 2025年・総合:総合:当年に学科から受験した者と設計製図から受験した者の合計。
  • 2024年・総合:総合:当年に学科から受験した者と設計製図から受験した者の合計。
  • 2023年・総合:総合:当年に学科から受験した者と設計製図から受験した者の合計。
  • 2022年・総合:総合:当年に学科から受験した者と設計製図から受験した者の合計。
  • 2021年・総合:総合:当年に学科から受験した者と設計製図から受験した者の合計。

合格点(2026年)

学科:総得点94点以上(125点満点)

合格点の推移
  • 2026学科:総得点94点以上(125点満点)科目別も計画11・環境設備11・法規16・構造16・施工13点以上が必要。
  • 2025学科:総得点88点以上(125点満点)科目別も計画11・環境設備11・法規16・構造16・施工13点以上が必要。
  • 2024学科:総得点92点以上(125点満点)科目別も計画11・環境設備11・法規16・構造16・施工13点以上が必要。
  • 2023学科:総得点88点以上(125点満点)科目別も計画11・環境設備11・法規16・構造16・施工13点以上が必要。
  • 2022学科:総得点91点以上(125点満点)科目別も計画11・環境設備11・法規16・構造16・施工13点以上が必要。
  • 2021学科:総得点87点以上(125点満点)科目別も計画10・環境設備11・法規16・構造16・施工13点以上が必要。

勉強時間と計画

700〜1500時間独学の目安
詳しく
目安
独学の目安。初学者は1000〜1500時間、実務経験者・既習者は700〜1000時間。
出どころ
講座会社の公表値(STUDYing)。公式の統計ではない

試験日を入れると合計が出ます

申込から試験までにやること

  1. 今年度の申込は終了受付は4月14日(火)まで締切
  2. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
  3. 合格発表を見る12月23日(水)
詳しく
申込
インターネット申込:4月1日(水)〜4月14日(火)
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

科目

  • 計画20問
  • 環境・設備20問
  • 法規30問
  • 構造30問
  • 施工25問
  • 設計製図
科目の内容
計画
建築計画・建築積算等。
環境・設備
環境工学・建築設備(設備機器の概要を含む)等。
法規
建築法規等。告示を含む。
構造
構造力学・建築一般構造・建築材料等。
施工
建築施工等。
設計製図
与えられた課題の設計製図。一問一答では避難計画の基礎のみ扱い、作図実技は扱わない。

受験の条件と合格後

受験資格指定科目を修めた学校の卒業者、二級建築士、建築設備士などが受験できます。

指定科目を修めた学校の卒業者、二級建築士、建築設備士などが受験できます。

  • 大学・短期大学・高等専門学校・専修学校等で指定科目を修めて卒業(入学年により学歴要件が異なる)
  • 二級建築士、建築設備士、その他国土交通大臣が特に認める者
  • 2020年以降の合格者は、実務経験を受験時ではなく免許登録時に審査
科目免除1件・2020年以降の学科合格者
  • 2020年以降の学科合格者

    合格後に続く4回の建築士試験のうち2回の学科(合格年の製図を欠席した場合は3回)。

    申請:受験申込時に免除を申請。2026年は2022年以降の合格者で、合格年から2025年までの製図受験が2回以内の人が対象(欠席は数えない)。

試験地原則、住所地の都道府県で受験。センターが指定する試験場は受験票に明記されます。

原則、住所地の都道府県で受験。センターが指定する試験場は受験票に明記されます。

公式の案内
合格したあと実務経験などの要件を満たし、国土交通大臣の免許登録を受けます。

実務経験などの要件を満たし、国土交通大臣の免許登録を受けます。

  1. 日本建築士会連合会の案内で実務経験・登録要件を確認する。
  2. 指定登録機関への免許登録手続きを行う。
申込の手順4ステップ
  1. 公式の受験要領で受験資格と必要書類を確認する。
  2. 受付期間内にインターネットから受験申込を行う。
  3. 支払期限までに手数料を払い、必要な証明書類を送る。
  4. マイページの受験票を印刷して指定試験場へ持参する。

公式の過去問

よくある質問

一級建築士は誰でも受験できますか。

いいえ。指定科目を修めた学校の卒業、二級建築士、建築設備士などの要件があります。実務経験は免許登録時に審査されます。

2026年の試験日はいつですか。

学科は7月26日、設計製図は10月11日です。確認日の10月13日時点で両試験とも終了しています。

受験料はいくらですか。

17,000円(非課税)です。決済方法に応じた事務手続手数料が別途かかります。

学科の科目と問題数は。

計画20問、環境・設備20問、法規30問、構造30問、施工25問の計125問です。四肢択一式で出題されます。

学科試験の免除はありますか。

あります。2020年以降の学科合格者は、続く4回の試験のうち所定の回数だけ学科免除を受けられます。合格年の製図を欠席したかどうかでも回数が異なります。

合格すればすぐ一級建築士として働けますか。

免許登録が必要です。実務経験などの登録要件を確認し、指定登録機関の日本建築士会連合会に手続きを行います。

過去問は公式で公開されていますか。

はい。センターが学科の問題・合格基準点等と、設計製図の問題・標準解答例等を公開しています。実施当時の基準であり、現在の法令と一致しない場合があります。

出典と注(2026年10月確認)24件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。