医療・福祉・国家資格

医師

医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けて医業を行う国家資格です。

この資格について

受験には医学の正規課程の卒業など、法定の資格が必要です。

第121回(2026年度・2027年実施)の試験と申込

2027年2月6日(土)あと115日
  1. 申込・受験書類の提出11月2日(月)〜11月30日(月)19日後に開始
  2. 試験1日目2027年2月6日(土)あと115日
  3. 試験2日目2027年2月7日(日)
  4. 合格発表2027年3月16日(火)
多肢選択式・マークシート方式・400題。必修100題、医学総論150題、医学各論150題。
詳しく
試験1日目
第121回医師国家試験。
試験2日目
2日間実施。
申込・受験書類の提出
2026年11月2日(月)〜2026年11月30日(月)。郵送は書留・11月30日までの消印有効。直接持参は指定事務所で行政機関の休日を除く9〜12時・13〜17時。
受験料
15,300円。額面相当の収入印紙を願書に貼付し、消印しない。書類受理後は返還されない。
合格発表
2027年3月16日(火) 厚生労働省ホームページで14時に受験地・受験番号を発表。
形式
多肢選択式・マークシート方式・400題。必修100題、医学総論150題、医学各論150題。
合格ライン
第121回の最終合格基準は公式で未発表(2026-10-13確認)。第120回は必修160/200点以上、必修を除く一般・臨床実地224/300点以上、禁忌肢3問以下。
実施団体
厚生労働省

合格率・合格点

91.6%第120回(2026年)
数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。試験実施年による全体の集計。新卒者だけの合格率ではない。

年度申込者受験者合格者合格率
第120回(2026年)10,2449,9809,13991.6%
第119回(2025年)10,54410,2829,48692.3%
第118回(2024年)10,61410,3369,54792.4%
第117回(2023年)10,58610,2939,43291.6%
第116回(2022年)10,35310,0619,22291.7%

合格点(2026年)

必修160/200点、一般・臨床実地224/300点、禁忌肢3問以下

合格点の推移
  • 2026必修160/200点、一般・臨床実地224/300点、禁忌肢3問以下一般・臨床実地は必修問題を除く。すべての基準を満たす必要がある。
  • 2025必修160/200点、一般・臨床実地221/300点、禁忌肢3問以下一般・臨床実地は必修問題を除く。すべての基準を満たす必要がある。
  • 2024必修160/200点、一般・臨床実地230/300点、禁忌肢3問以下一般・臨床実地は必修問題を除く。すべての基準を満たす必要がある。
  • 2023必修160/200点、一般・臨床実地220/295点、禁忌肢2問以下一般・臨床実地は必修問題を除く。すべての基準を満たす必要がある。
  • 2022必修158/197点(採点除外の対象者は総点数の80%以上)、一般・臨床実地214/297点、禁忌肢3問以下一般・臨床実地は必修問題を除く。すべての基準を満たす必要がある。

勉強時間と計画

公式の目安なし

あと115日 × 1.5時間 = 約173時間

申込から試験までにやること

  1. 書類・写真を用意する11月2日(月)までに
  2. 申し込む申込・受験書類の提出:11月2日(月)〜11月30日(月)受付前
  3. 受験料 15,300円 を払う11月30日(月)までに
  4. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
  5. 試験2027年2月6日(土)あと115日
  6. 合格発表を見る2027年3月16日(火)
詳しく
書類・写真を用意する
受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
申込・受験書類の提出
受付前(あと19日で開始)。郵送は書留・11月30日までの消印有効。直接持参は指定事務所で行政機関の休日を除く9〜12時・13〜17時。
受験料 15,300円 を払う
払い方と期限は公式の案内で確かめる
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

科目

  • 必修の基本的事項100問
  • 医学総論150問
  • 医学各論150問
科目の内容
必修の基本的事項
医師の基本姿勢、社会と医療、安全、診察・検査・治療の基本。
医学総論
保健医療・予防、人体、病態、診察、検査、治療など。
医学各論
臓器・疾患領域ごとの診断、治療、合併症など。
注
自作問題は制度・医師の義務と、厚生労働省の手引きで確認した感染症診療を中心とする。出題範囲全体や臨床実地問題の形式を網羅するものではない。

受験の条件と合格後

受験資格医学の正規課程の卒業者など、法定の受験資格を満たす人が対象です。

医学の正規課程の卒業者など、法定の受験資格を満たす人が対象です。

  • 国内大学の医学正規課程卒業者(所定の共用試験合格が条件。ただし2025年4月1日より前の卒業者は例外)。2027年3月9日までの卒業見込みを含む。
  • 医師国家試験予備試験合格後、1年以上の診療・公衆衛生の実地修練を経た人。2027年3月9日までの修了見込みを含む。
  • 外国医学校卒業者又は外国医師免許取得者で、厚生労働大臣が同等以上の学力・技能を認定した人。
  • 沖縄復帰の特別措置で医師免許を受けたものとみなされ、厚生労働大臣が認定した人。
試験地北海道、宮城、東京、新潟、愛知、石川、大阪、広島、香川、福岡、熊本、沖縄の12試験地。具体的な会場は受験票送付時に案内される。

北海道、宮城、東京、新潟、愛知、石川、大阪、広島、香川、福岡、熊本、沖縄の12試験地。具体的な会場は受験票送付時に案内される。

公式の案内
合格したあと医籍への登録と厚生労働大臣の免許が必要です。診療に従事する医師は2年以上の臨床研修を受けます。

医籍への登録と厚生労働大臣の免許が必要です。診療に従事する医師は2年以上の臨床研修を受けます。

  1. 厚生労働省の資格申請案内を確認して免許を申請する。
  2. 医籍に登録され、免許を受ける。
  3. 医師法第16条の2に基づく指定病院などで臨床研修を受ける。
申込の手順5ステップ
  1. 大学又は公式案内に示された運営事務所で願書・受験要領を入手する。
  2. 願書、本人確認済みの写真、返信用封筒、受験資格の証明などをそろえる。
  3. 願書に15,300円分の収入印紙を貼り、受付期間内に指定先へ書留郵送又は直接持参する。
  4. 卒業・実地修練見込みの人は、2027年3月9日14時までに確定した証明書を提出する。
  5. 受験票は2027年1月上旬発送予定。1月25日までに届かなければ運営本部事務所へ問い合わせる。

公式の過去問

よくある質問

誰でも受験できますか。

いいえ。医学の正規課程の卒業など、医師法と施行案内の受験資格を満たす必要があります。

次回の試験日はいつですか。

第121回は2027年2月6日・7日の2日間です。

申込期間はいつですか。

受験書類は2026年11月2日〜30日に提出します。書留郵送は11月30日までの消印が有効です。

受験料はいくらですか。

15,300円です。収入印紙を願書に貼付し、消印しません。

医師国家試験は何問ですか。

多肢選択式・マークシート方式で400題です。必修100題、医学総論150題、医学各論150題です。

合格率はどれくらいですか。

2026年の第120回は全体で91.6%です。受験者9,980人、合格者9,139人でした。

合格後はすぐ医業を行えますか。

合格だけでは足りず、免許申請と医籍登録が必要です。診療に従事しようとする医師は2年以上の臨床研修を受けます。

公式の過去問へのリンクはありますか。

厚生労働省が第119回の問題と正答を公開しています。公式掲載ページだけを案内し、問題を転載しません。

出典と注(2026年10月確認)16件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。