医療・福祉・国家資格
薬剤師

調剤や医薬品の供給などを通じて、医薬品の適正な使用を支える国家資格です。
この資格について
原則として6年制薬学課程を卒業し、国家試験に合格して免許を取得します。
2026年度(第112回・2027年実施)の試験と申込
2027年2月20日(土)あと129日
- 申込・受験書類の提出2027年1月4日(月)〜2027年1月14日(木)82日後に開始
- 試験日2027年2月20日(土)あと129日
- 試験2日目2027年2月21日(日)
- 合格発表2027年3月25日(木)
筆記345問。必須問題90問、一般問題255問
詳しく
- 試験日
- 第112回。
- 試験2日目
- 第112回。両日受験。
- 申込・受験書類の提出
- 2027年1月4日(月)〜2027年1月14日(木)。郵送は書留・締切日までの消印有効。持参は公式案内の受付場所・時間を確認。
- 受験料
- 6,800円。収入印紙を願書に貼付して納付(消印しない)。受理後は返還しない。
- 合格発表
- 2027年3月25日(木)
- 形式
- 筆記345問。必須問題90問、一般問題255問(薬学理論105問・薬学実践150問)。2日間実施。
- 合格ライン
- 次回の合格基準は公式で未確認。直近2026年は総得点426/686点以上、必須問題の全体70%以上かつ各科目30%以上、禁忌肢選択数2問以下。
- 実施団体
- 厚生労働省
合格率・合格点
68.5%2026年実施・第111回
68.0%
69.0%
68.4%
68.8%
68.5%
20222023202420252026
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。年は試験の実施年。新卒のみでなく全受験者の合格率。
| 年度 | 申込者 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年実施・第111回 | 14,261 | 12,774 | 8,749 | 68.5% |
| 2025年実施・第110回 | 14,825 | 13,310 | 9,164 | 68.8% |
| 2024年実施・第109回 | 15,118 | 13,585 | 9,296 | 68.4% |
| 2023年実施・第108回 | 15,334 | 13,915 | 9,602 | 69.0% |
| 2022年実施・第107回 | — | 14,124 | 9,607 | 68.0% |
合格点(2026年)
総得点426/686点以上、必須問題の全体70%以上かつ各科目30%以上、禁忌肢選択数2問以下
合格点の推移
- 2026総得点426/686点以上、必須問題の全体70%以上かつ各科目30%以上、禁忌肢選択数2問以下第111回の基準。採点除外2問を反映。すべての基準を満たすこと。
勉強時間と計画
公式の目安なし
あと129日 × 1.5時間 = 約194時間
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する2027年1月4日(月)までに
- 申し込む申込・受験書類の提出:2027年1月4日(月)〜2027年1月14日(木)受付前
- 受験料 6,800円 を払う2027年1月14日(木)までに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験2027年2月20日(土)あと129日
- 合格発表を見る2027年3月25日(木)
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 申込・受験書類の提出
- 受付前(あと82日で開始)。郵送は書留・締切日までの消印有効。持参は公式案内の受付場所・時間を確認。
- 受験料 6,800円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 物理・化学・生物60問
- 衛生40問
- 薬理40問
- 薬剤40問
- 病態・薬物治療40問
- 法規・制度・倫理30問
- 実務95問
科目の内容
- 物理・化学・生物
- 物質の分析・生体の構造と機能。
- 衛生
- 感染症予防・栄養・公衆衛生。
- 薬理
- 医薬品の作用と作用機序。
- 薬剤
- 体内動態と製剤の性質。
- 病態・薬物治療
- 疾患の病態と安全な薬物治療。
- 法規・制度・倫理
- 薬剤師法等と医療人の倫理。
- 実務
- 処方監査・服薬指導・薬物療法の管理。
- 注
- 出題数は文部科学省公表の標準構成。薬学実践の実務との複合問題を含む。
受験の条件と合格後
受験資格6年制薬学課程の卒業など、薬剤師法と施行案内に定める資格が必要です。
6年制薬学課程の卒業など、薬剤師法と施行案内に定める資格が必要です。
- 大学の6年制薬学課程の卒業者(2027年3月15日までの卒業見込みを含む)
- 外国の薬学校卒業者または外国免許取得者は、厚生労働大臣の同等以上の学力・技能の認定が必要
- 改正法の経過措置もある。2006〜2017年度入学の4年制卒業者は大学院修了等に加えて厚生労働大臣の認定が必要で、4年制卒業だけでは受験資格にならない
試験地北海道・宮城県・東京都・石川県・愛知県・大阪府・広島県・徳島県・福岡県。会場は受験票で確認。
北海道・宮城県・東京都・石川県・愛知県・大阪府・広島県・徳島県・福岡県。会場は受験票で確認。
公式の案内合格したあと国家試験に合格後、免許を申請し、名簿への登録を受けて免許を取得します。
国家試験に合格後、免許を申請し、名簿への登録を受けて免許を取得します。
- 免許申請に必要な書類を準備して、所定の窓口へ申請する
- 名簿への登録と免許証の交付を受ける
申込の手順6ステップ
- 公式の施行案内で受験資格・提出書類を確認する
- 願書・写真台紙を入手し、卒業証明等と本人確認済み写真を準備する
- 受験手数料6,800円を所定の方法で納付する
- 2027-01-04〜2027-01-14に必要書類を提出する
- 受験票の試験地・会場・注意事項を確認して受験する
- 合格後、免許申請と登録の手続きを行う
公式の過去問
よくある質問
薬剤師の次回試験日はいつですか。
2027年2月20日・21日の2日間です。
申込期間はいつですか。
2027-01-04〜2027-01-14です。郵送は書留で、締切日までの消印が有効です。
受験料はいくらですか。
6,800円です。収入印紙で納付します。
誰でも受験できますか。
いいえ。6年制薬学課程の卒業など、薬剤師法と施行案内に定める資格が必要です。
直近の合格率はどのくらいですか。
2026年実施分は68.49%です。受験者12,774人、合格者8,749人で、新卒・既卒を含む全体の値です。
合格すればすぐ業務を始められますか。
いいえ。国家試験合格に加え、免許申請と名簿登録が必要です。
過去問は公式で公開されていますか。
はい。厚生労働省が2026年実施分の問題・正答を公開しています。
出典と注(2026年10月確認)24件
- 第112回薬剤師国家試験の施行
- 薬剤師国家試験出題基準
- 薬剤師の免許・登録に関する法令
- 試験回次別合格者数の推移(第107回を含む)
- 第108回薬剤師国家試験の合格発表
- 第109回薬剤師国家試験の合格発表
- 第110回薬剤師国家試験の合格発表
- 第111回薬剤師国家試験の合格発表
- 第111回薬剤師国家試験合格基準及び正答
- 薬剤師国家試験の問題・正答(公式)
- 第十九改正日本薬局方 一般試験法2.54 pH測定法
- NIH・NCI:核と核小体
- NIH・NLM:インフルエンザの原因(Summary)
- CDC:食品安全・交差汚染の防止
- NIH・NLM:アスピリンの作用
- NIH・NLM:オメプラゾールの作用
- NIH・NLM:ナロキソンの用途
- NIH・NLM:アモキシシリンの作用
- NIH・NLM:ワルファリンの作用
- NIH・NLM:吸入気管支拡張薬の作用
- NIH・NIDDK:1型糖尿病
- NIH・NIDDK:低血糖の症状の現れ方
- 関連資格の公式科目別出題基準
- 文部科学省:薬学教育関連資料・薬剤師国家試験の科目別出題数(14ページ)
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。