不動産・国家資格

宅地建物取引士

不動産の売買や賃貸の契約で、重要事項の説明などを行える国家資格です。

この資格について

不動産会社は事務所ごとに専任の宅建士を置く決まりがあり、不動産業界で最も使われる資格です。

2026年度の試験と申込

10月18日(日)あと4日
  1. インターネット申込7月1日(水)〜7月31日(金)締切
  2. 郵送申込7月1日(水)〜7月15日(水)締切
  3. 試験日10月18日(日)あと4日
  4. 合格発表11月25日(水)
四肢択一式50問・2時間
詳しく
試験日
13時〜15時。登録講習修了者は13時10分〜15時。
インターネット申込
2026年7月1日(水)〜2026年7月31日(金)。7月1日9時30分から7月31日23時59分まで。受付は終了。
郵送申込
2026年7月1日(水)〜2026年7月15日(水)。簡易書留の消印が期間内のものだけ受付。受付は終了。
受験料
8,200円。非課税。一度払い込んだ手数料は、機構が定める場合を除き返還されない。
合格発表
2026年11月25日(水)
形式
四肢択一式50問・2時間(登録講習修了者は45問・1時間50分)
合格ライン
年により変わる。直近の合格基準点は令和7年度が50問中33点(令和2年度10月試験〜令和7年度は34〜38点)。登録講習修了者は45問中28点(令和7年度)。

合格率・合格点

18.7%2025年
数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。

年度申込者受験者合格者合格率
2025年306,099245,46245,82118.7%
2024年301,336241,43644,99218.6%
2023年289,096233,27640,02517.2%
2022年283,856226,04838,52517.0%
2021年256,704209,74937,57917.9%
  • 2021年:令和3年度10月試験。12月試験は別に実施(受験者24,965人・合格者3,892人・15.6%)。

合格点(2025年)

50問中33点

合格点の推移
  • 202550問中33点登録講習修了者は45問中28点。
  • 202450問中37点登録講習修了者は45問中32点。
  • 202350問中36点登録講習修了者は45問中31点。
  • 202250問中36点登録講習修了者は45問中31点。
  • 202150問中34点令和3年度10月試験。登録講習修了者は45問中29点。12月試験は50問中34点。

勉強時間と計画

300〜400時間初学者の目安
詳しく
目安
初学者の目安。法律の学習経験がある人は短くなる。
出どころ
講座会社の公表値(LEC。公式の統計ではない)

あと4日 × 1.5時間 = 約6時間

目安まで約294時間足りません

申込から試験までにやること

  1. 今年度の申込は終了受付は7月31日(金)まで締切
  2. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
  3. 試験10月18日(日)あと4日
  4. 合格発表を見る11月25日(水)
詳しく
申込
インターネット申込:7月1日(水)〜7月31日(金)、郵送申込:7月1日(水)〜7月15日(水)
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

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科目

  • 権利関係
  • 宅建業法
  • 法令上の制限
  • 税・価格評定
  • 土地・建物の知識、需給の法令と実務
科目の内容
権利関係
土地・建物の権利と権利の変動に関する法令(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法など)。出題数は公式で未確認。
宅建業法
宅地建物取引業法とその関係法令(免許・重要事項説明・37条書面・8種制限・報酬など)。出題数は公式で未確認。
法令上の制限
都市計画法・建築基準法・農地法など、土地利用や建築に関する法令。出題数は公式で未確認。
税・価格評定
宅地・建物の税に関する法令と、価格の評定。出題数は公式で未確認。
土地・建物の知識、需給の法令と実務
土地・建物の形質や構造、宅地建物の需給に関する法令と実務。登録講習修了者は免除(その分が45問になる)。

受験の条件と合格後

受験資格日本国内に居住していれば、年齢・学歴などに関係なく誰でも受験できます。

日本国内に居住していれば、年齢・学歴などに関係なく誰でも受験できます。

  • 試験地は原則、現在お住まいの都道府県
  • 合格後に資格登録をするには、宅建業法第18条の条件(実務経験や欠格事由など)があります
科目免除1件・登録講習機関の講習を修了し、修了試験に合格した日から3年以内に受験する人(登録講習修了者)
  • 登録講習機関の講習を修了し、修了試験に合格した日から3年以内に受験する人(登録講習修了者)

    「土地・建物の形質、地積、地目、種別、構造に関すること」と「宅地・建物の需給に関する法令・実務」の2分野が免除(5問免除・45問、試験は13時10分開始)。

    申請:登録講習の修了者として申し込む。手続きの詳細は機構の試験案内で確認。

試験地原則として、現在お住まいの試験地(都道府県)で受験します。会場は申込後にインターネット申込はマイページ、郵送申込は受験票で確認します。

原則として、現在お住まいの試験地(都道府県)で受験します。会場は申込後にインターネット申込はマイページ、郵送申込は受験票で確認します。

公式の案内
合格したあと合格しただけでは宅建士を名乗れません。都道府県知事に資格登録をし、宅建士証の交付を受けて宅建士になります。

合格しただけでは宅建士を名乗れません。都道府県知事に資格登録をし、宅建士証の交付を受けて宅建士になります。

  1. 試験を行った都道府県知事に資格登録を申請する(国土交通省令で定める期間以上の宅地建物取引の実務経験が必要。同等以上の能力があると認められた人も可。登録には欠格事由の確認がある)
  2. 宅建士証の交付を申請する(交付申請前6か月以内の都道府県知事指定の講習を受講。合格から1年以内の申請は講習が不要)
  3. 宅建士証の有効期間は5年で、申請により更新する
申込の手順6ステップ
  1. 6月上旬以降、機構のサイトで試験案内を確認する
  2. 7月中にインターネット(または郵送)で申し込む
  3. 受験手数料8,200円を支払う
  4. 10月初旬に受験票が届く(インターネット申込はマイページでも確認)
  5. 10月第3日曜日の13時から受験する
  6. 11月下旬の合格発表を待ち、合格後に都道府県知事へ資格登録を申請する

公式の過去問

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よくある質問

宅建の受験資格はありますか。

ありません。日本国内に居住していれば、年齢や学歴に関係なく誰でも受験できます。

宅建の受験料はいくらですか。

8,200円(非課税)です。

宅建の2026年の試験日はいつですか。

2026年10月18日(日)13時〜15時です。インターネット申込は7月31日、郵送申込は7月15日で受付が終わっています。

宅建の合格発表はいつですか。

2026年11月25日(水)9時30分です。

宅建の合格率はどれくらいですか。

直近5年は17〜19%です。令和7年度は受験者245,462人に対し合格者45,821人で、合格率は18.7%でした。

宅建の合格点は何点ですか。

毎年変わります。令和7年度は50問中33点以上でした。令和2年度(10月試験)から令和7年度までは34〜38点でした。

宅建に合格すればすぐ宅建士と名乗れますか。

いいえ。合格後に都道府県知事の資格登録を受け、宅建士証の交付を受けて、宅建士になります。登録には一定の条件があります。

過去問は公式で公開されていますか。

はい。機構が、昭和63年度から令和7年度までの試験問題と正解番号表を公開しています。法改正で現在の法律と合わない問題があります。

出典と注(2026年10月確認)7件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。