安全・設備・国家資格

消防設備士 甲種第3類

不活性ガス・ハロゲン化物・粉末消火設備などの工事・整備・点検を扱う国家資格です。

この資格について

ここでは甲種第3類だけを扱います。

2026年度の試験と申込

都道府県ごとに日程と実施する類が異なります
  1. 電子申請・書面申請(都道府県別)日付は公式の案内で
筆記は四肢択一式45問、実技は記述式
詳しく
試験日(都道府県別)
都道府県ごとに日程と実施する類が異なります。全国の試験日程一覧で甲3を確認してください。
電子申請・書面申請(都道府県別)
受付期間は都道府県・試験回ごとに異なります。受験する支部の試験案内を確認してください。
受験料
6,600円。非課税。納入した試験手数料は返還されません。
合格発表
合格発表日は都道府県・試験回ごとに異なります。郵便ハガキで結果を通知し、合格者の受験番号を公示します。
形式
筆記は四肢択一式45問、実技は記述式(鑑別等5問・製図2問)。免除なしの試験時間は3時間15分。
合格ライン
筆記は各科目40%以上かつ全体60%以上、実技は60%以上。免除がある場合は免除以外の問題で判定。

合格率

31.6%2025年度
数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。全国の甲種第3類の年度集計。2026年度の途中集計は5年度の推移に含めません。

年度受験者合格者合格率
2025年度4,3531,37531.6%
2024年度4,0801,04525.6%
2023年度3,9101,01225.9%
2022年度3,9231,19730.5%
2021年度4,0181,52237.9%

勉強時間と計画

公式の目安なし

試験日を入れると合計が出ます

申込から試験までにやること

  1. 書類・写真を用意する申し込む前に
  2. 申し込む電子申請・書面申請(都道府県別):日付は公式の案内で
  3. 受験料 6,600円 を払う申し込むときに
  4. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
詳しく
書類・写真を用意する
受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
電子申請・書面申請(都道府県別)
受付期間は都道府県・試験回ごとに異なります。受験する支部の試験案内を確認してください。
受験料 6,600円 を払う
払い方と期限は公式の案内で確かめる
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

科目

  • 消防関係法令15問
  • 基礎的知識10問
  • 消防用設備等の構造・機能・工事・整備20問
  • 実技(鑑別等)5問
  • 実技(製図)2問
科目の内容
消防関係法令
共通8問・類別7問。対象設備の設置・維持基準。
基礎的知識
機械6問・電気4問。
消防用設備等の構造・機能・工事・整備
機械10問・電気6問・規格4問。
実技(鑑別等)
写真・イラスト等による記述式。
実技(製図)
図面等による記述式。一問一答では配置条件の確認だけを扱う。
注
一問一答は主に不活性ガス・ハロゲン化物・粉末設備を扱います。パッケージ型設備、電気分野全体、実技の記述・作図操作は網羅していません。

受験の条件と合格後

受験資格学歴・保有資格・実務経験など、甲種の受験資格のいずれかを満たす必要があります。

学歴・保有資格・実務経験など、甲種の受験資格のいずれかを満たす必要があります。

  • 他の類の甲種消防設備士免状の交付を受けた人
  • 電気工事士免状又は電気主任技術者免状の交付を受けた人
  • 大学・短大・高専・高校等で指定学科又は課程を修めて卒業した人(詳細は公式の一覧)
  • 大学等で機械・電気・工業化学・土木・建築に関する科目を15単位以上修得した人など
  • 当該類の消防用設備等の工事の補助者として5年以上の実務経験がある人
  • 乙種免状交付後、対象設備の整備経験が2年以上ある人
  • 受験資格の証明書類が必要です。上記以外の資格・経歴も公式一覧で確認してください。
試験地居住地にかかわらず希望する都道府県で受験できます。支部(東京都は中央試験センター)の案内で会場を確認してください。

居住地にかかわらず希望する都道府県で受験できます。支部(東京都は中央試験センター)の案内で会場を確認してください。

公式の案内
合格したあと合格後に消防設備士免状の交付を申請します。

合格後に消防設備士免状の交付を申請します。

  1. 試験結果通知と受験した支部の案内に従い、免状交付申請を行う
免状交付手数料1種類につき。納付方法は都道府県ごとに確認。
2,900円
申込の手順4ステップ
  1. 全国の日程一覧と支部の試験案内で、希望地に甲3の実施があるか確認する
  2. 受験資格と希望する免除の証明書類を用意する
  3. 受付期間内に電子申請又は書面申請を行い、手数料を納入する
  4. 受験票と支部の試験案内で会場・持参品を確認する

公式の過去問

よくある質問

甲種第3類の対象設備は何ですか。

不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備です。

誰でも受験できますか。

いいえ。学歴・資格・実務経験など、公式の甲種受験資格のいずれかを満たす必要があります。

受験料はいくらですか。

6,600円(非課税)です。

全国共通の試験日はありますか。

ありません。日程・受付期間・実施する類は都道府県と試験回ごとに確認してください。

住んでいる県以外で受験できますか。

はい。居住地にかかわらず、希望する都道府県で受験できます。

実技では実物の設備を操作しますか。

写真・イラスト・図面等による記述式です。鑑別等と製図があります。

過去問は公式に公開されていますか。

センターは過去に出題した問題の一部を公開しています。掲載内容は公式ページで確認してください。

出典と注(2026年10月確認)18件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。