消防甲3

一問一答

40問オリジナル問題5科目中5科目
1 / 40
消防関係法令○×

全域放出方式の二酸化炭素設備では、点検のため防護区画に入るとき閉止弁を閉じる。

記録

0解いた
—正解率
0間違えた
記録はこの端末だけに保存
記録はこの端末のこのブラウザ(localStorage)にだけ残り、サーバーには送りません(会員登録なし)。別の端末には引き継がれず、ブラウザのサイトのデータを消したときなどに消えます。最後に間違えた問題が「間違えた問題」に入ります。

練習できる範囲

問題のある科目

  • 消防関係法令8問
  • 基礎的知識6問
  • 消防用設備等の構造・機能・工事・整備18問
  • 実技(鑑別等)4問
  • 実技(製図)4問
形式の違い・注
  • ここは○×と4択だけです。本試験は「筆記は四肢択一式45問、実技は記述式(鑑別等5問・製図2問)。免除なしの試験時間は3時間15分。」です。
  • 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、消防甲3の合格を約束するものではありません。
  • 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
  • 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。

問題の一覧

  1. 問1全域放出方式の二酸化炭素設備では、点検のため防護区画に入るとき閉止弁を閉じる。

    答え:○(正しい)

    閉止状態にします。規則19条の2第1号は点検等のため人が立ち入る場合の維持状態を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条の2

  2. 問2全域放出方式の二酸化炭素設備では、点検のため立ち入るとき自動手動切替えを自動に保つ。

    答え:×(誤り)

    手動状態に保ちます。規則19条の2第2号が、人の立入り時の切替え状態を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条の2

  3. 問3二酸化炭素を放射した防護区画には、消火剤が排出されるまで入れないようにする。

    答え:○(正しい)

    排出まで立入りを防ぎます。規則19条の2第3号は、全域放出方式の二酸化炭素設備について定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条の2

  4. 問4二酸化炭素の全域放出設備は、点検時の措置を記した図書を制御盤付近に備えなくてよい。

    答え:×(誤り)

    図書を備えます。規則19条の2第4号は、設備構造と工事・整備・点検時の措置や手順を記した図書を求めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条の2

  5. 問5常時人がいる部分には、全域放出方式の不活性ガス消火設備を設けてはならない。

    答え:○(正しい)

    設けてはなりません。規則19条5項1号の2は、全域放出方式と局所放出方式を対象としています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  6. 問6駐車部分の粉末消火設備では、どの種別の粉末でも選択できる。

    答え:×(誤り)

    第三種粉末を用います。規則21条4項1号ただし書が、駐車部分の薬剤を限定しています。

    根拠:消防法施行規則 第21条

  7. 問7移動式不活性ガス消火設備の消火剤として規則が定めるものはどれか。
    1. 1. 二酸化炭素
    2. 2. IG-55
    3. 3. IG-541
    4. 4. 窒素

    答え:1. 二酸化炭素

    二酸化炭素です。規則19条6項1号は移動式に使用する消火剤を限定しています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  8. 問8移動式ハロゲン化物消火設備に使用できる消火剤はどれか。
    1. 1. HFC-23
    2. 2. ハロン1301
    3. 3. HFC-227ea
    4. 4. FK-5-1-12

    答え:2. ハロン1301

    ハロン1301です。規則20条5項1号は、ハロン2402・1211・1301を挙げています。

    根拠:消防法施行規則 第20条

  9. 問9IG-55は、窒素とアルゴンを容量比50対50で混合したものである。

    答え:○(正しい)

    窒素とアルゴンの混合物です。規則19条2項2号ロが名称と容量比を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  10. 問10IG-541は、窒素とアルゴンだけで構成され、二酸化炭素を含まない。

    答え:×(誤り)

    二酸化炭素も含みます。規則19条2項2号ロは、窒素・アルゴン・二酸化炭素の容量比を52対40対8と定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

残りの30問を見る
  1. 問11不活性ガス設備の充てん比は、容器内容積の数値と消火剤重量の数値との比である。

    答え:○(正しい)

    内容積と重量の数値の比です。規則19条5項5号イが定義しています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  2. 問12SI接頭語のメガ(M)は、基の単位の千倍を表す。

    答え:×(誤り)

    百万倍を表します。産総研のSI接頭語一覧ではメガは10の6乗です。

    根拠:産総研 NMIJ:国際単位系(SI)

  3. 問13二酸化炭素設備で、規則上「低圧式」と呼ぶ貯蔵状態はどれか。
    1. 1. 常温で貯蔵
    2. 2. 50度以上で貯蔵
    3. 3. 零下18度以下で貯蔵
    4. 4. 100度以上で貯蔵

    答え:3. 零下18度以下で貯蔵

    零下18度以下で貯蔵するものです。規則19条2項2号イは、高圧式を常温貯蔵として区別しています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  4. 問14熱力学温度のSI基本単位はどれか。
    1. 1. ニュートン
    2. 2. パスカル
    3. 3. アンペア
    4. 4. ケルビン

    答え:4. ケルビン

    ケルビンです。産総研のSI基本単位一覧で記号はKと示されています。

    根拠:産総研 NMIJ:国際単位系(SI)

  5. 問15全域放出の不活性ガス設備の噴射ヘッドは、薬剤を区画全域へ均一かつ速やかに拡散させる。

    答え:○(正しい)

    均一かつ速やかな拡散が必要です。規則19条2項1号が噴射ヘッドの配置を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  6. 問16不活性ガス設備の防護区画の換気装置は、消火剤放射前に停止できなくてもよい。

    答え:×(誤り)

    放射前に停止できる構造が必要です。規則19条5項3号が定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  7. 問17不活性ガス設備の消火剤配管は、専用とする。

    答え:○(正しい)

    専用配管とします。規則19条5項7号イが定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  8. 問18二酸化炭素の低圧式貯蔵容器には、液面計と圧力計のどちらも不要である。

    答え:×(誤り)

    両方を設けます。規則19条5項9号イが低圧式貯蔵容器の計器を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  9. 問19低圧式二酸化炭素貯蔵容器には、所定の温度範囲を保持する自動冷凍機を設ける。

    答え:○(正しい)

    自動冷凍機を設けます。規則19条5項9号ハは内部温度を零下20度以上零下18度以下に保持できるものとしています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  10. 問20全域放出方式の二酸化炭素設備の自動起動は、火災信号一つだけで起動する構造とする。

    答え:×(誤り)

    2以上の火災信号で起動します。規則19条5項16号イは全域放出方式の二酸化炭素設備にこの条件を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  11. 問21全域放出方式の二酸化炭素設備には、消火剤放射を停止する信号を送る緊急停止装置を設ける。

    答え:○(正しい)

    緊急停止装置を設けます。規則19条5項14号イは制御盤へ停止信号を発信する機能を求めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  12. 問22ハロゲン化物設備の加圧用ガス容器には、酸素を充てんするのが規則の基準である。

    答え:×(誤り)

    窒素ガスを充てんします。規則20条4項6号が指定しています。

    根拠:消防法施行規則 第20条

  13. 問23粉末消火設備の貯蔵容器等には、残留ガスの排出装置を設ける。

    答え:○(正しい)

    排出装置が必要です。規則21条4項4号は容器内の残留ガスの排出を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第21条

  14. 問24粉末消火設備のクリーニングに必要なガスは、別容器に貯蔵しなくてよい。

    答え:×(誤り)

    別容器に貯蔵します。規則21条4項6号ニが、クリーニング用ガスの貯蔵を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第21条

  15. 問25加圧式粉末設備の定圧作動装置は、容器等が設定圧力になったとき放出弁を開く。

    答え:○(正しい)

    設定圧力で放出弁を開きます。規則21条4項9号イが定圧作動装置の機能を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第21条

  16. 問26粉末消火設備の加圧用ガス容器は、貯蔵容器等から離し、接続が緩くてもよい。

    答え:×(誤り)

    直近に設置し確実に接続します。規則21条4項5号が定めています。

    根拠:消防法施行規則 第21条

  17. 問27全域放出方式のハロン2402の噴射ヘッドは、薬剤をどのように放射するか。
    1. 1. 霧状
    2. 2. 固体の塊状
    3. 3. 水の柱状
    4. 4. 気泡を含む水状

    答え:1. 霧状

    霧状に放射します。規則20条1項1号はハロン2402等の噴射ヘッドの放射状態を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第20条

  18. 問28全域放出方式のHFC-23設備で、所定薬剤量を放射する時間の上限はどれか。
    1. 1. 5分
    2. 2. 10秒
    3. 3. 30分
    4. 4. 1時間

    答え:2. 10秒

    10秒以内です。規則20条1項3号ロはHFC-23・HFC-227ea・FK-5-1-12を対象としています。

    根拠:消防法施行規則 第20条

  19. 問29全域放出方式の粉末設備の噴射ヘッドに求める最低放射圧力はどれか。
    1. 1. 0.001MPa
    2. 2. 0.01MPa
    3. 3. 0.1MPa
    4. 4. 10MPa

    答え:3. 0.1MPa

    0.1MPa以上です。規則21条1項1号が噴射ヘッドの放射圧力を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第21条

  20. 問30加圧式の粉末消火設備の圧力調整器は、どの圧力以下に調整できるものか。
    1. 1. 25MPa
    2. 2. 10MPa
    3. 3. 5MPa
    4. 4. 2.5MPa

    答え:4. 2.5MPa

    2.5MPa以下です。規則21条4項8号が圧力調整器の機能を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第21条

  21. 問31粉末設備の配管に設ける、残留消火剤を処理する装置はどれか。
    1. 1. クリーニング装置
    2. 2. 泡発生機
    3. 3. 防火戸
    4. 4. 避難器具用ハッチ

    答え:1. クリーニング装置

    クリーニング装置です。規則21条4項4号は容器の残留ガス排出装置と区別しています。

    根拠:消防法施行規則 第21条

  22. 問32粉末設備で加圧用又は蓄圧用ガスとして使える組合せはどれか。
    1. 1. 酸素又は水素
    2. 2. 窒素又は二酸化炭素
    3. 3. 塩素又はアンモニア
    4. 4. アセチレン又はプロパン

    答え:2. 窒素又は二酸化炭素

    窒素又は二酸化炭素です。規則21条4項6号イが使用するガスを定めています。

    根拠:消防法施行規則 第21条

  23. 問33不活性ガス設備の選択弁には、対応する防護区画又は防護対象物を表示する。

    答え:○(正しい)

    対応する区画等の表示が必要です。規則19条5項11号ハは選択弁である旨も表示するよう定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  24. 問34不活性ガス設備の手動起動装置の外面は、青色とする。

    答え:×(誤り)

    赤色とします。規則19条5項15号ホが定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  25. 問35全域放出方式の二酸化炭素設備の標識には、人体への危害のおそれを表示する必要がない。

    答え:×(誤り)

    危害のおそれを表示します。規則19条5項19号イは、放射後の立入り禁止等も標識に表示させています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  26. 問36規則20条で、トリフルオロメタンを表す呼び名はどれか。
    1. 1. ハロン2402
    2. 2. IG-55
    3. 3. HFC-23
    4. 4. IG-541

    答え:3. HFC-23

    HFC-23です。規則20条1項2号ロがこの呼び名を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第20条

  27. 問37不活性ガス設備の貯蔵容器は、防護区画以外の場所に配置する。

    答え:○(正しい)

    防護区画外に設けます。規則19条5項6号イが貯蔵容器の場所を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  28. 問38防護区画が複数あり不活性ガス設備の貯蔵容器を共用するときは、区画ごとに選択弁を設ける。

    答え:○(正しい)

    区画ごとに選択弁が必要です。規則19条5項11号イは、容器を共用する場合の系統を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  29. 問39全域放出方式の二酸化炭素設備の開口部は、階段室に面して設けてもよい。

    答え:×(誤り)

    階段室等に面して設けてはなりません。規則19条5項4号イは、非常用エレベーターの乗降ロビー等も対象としています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

  30. 問40不活性ガス設備の配管で、最も低い位置から最も高い位置までの落差の上限はどれか。
    1. 1. 5m
    2. 2. 10m
    3. 3. 20m
    4. 4. 50m

    答え:4. 50m

    50m以下です。規則19条5項7号ニが配管の落差を定めています。

    根拠:消防法施行規則 第19条

出典と注(2026年10月確認)18件