安全・設備・国家資格
消防設備士 甲種第2類

泡消火設備などの工事・整備・点検を扱う国家資格です。
この資格について
ここでは甲種第2類だけを扱います。
2026年度の試験と申込
都道府県ごとに日程と実施する類が異なります
- 電子申請・書面申請(都道府県別)日付は公式の案内で
筆記は四肢択一式45問、実技は記述式
詳しく
- 試験日(都道府県別)
- 都道府県ごとに日程と実施する類が異なります。全国の試験日程一覧で甲2を確認してください。
- 電子申請・書面申請(都道府県別)
- 受付期間は都道府県・試験回ごとに異なります。受験する支部の試験案内を確認してください。
- 受験料
- 6,600円。非課税。納入した試験手数料は返還されません。
- 合格発表
- 合格発表日は都道府県・試験回ごとに異なります。郵便ハガキで結果を通知し、合格者の受験番号を公示します。
- 形式
- 筆記は四肢択一式45問、実技は記述式(鑑別等5問・製図2問)。免除なしの試験時間は3時間15分。
- 合格ライン
- 筆記は各科目40%以上かつ全体60%以上、実技は60%以上。免除がある場合は免除以外の問題で判定。
- 実施団体
- 一般財団法人消防試験研究センター
合格率
27.2%2025年度
36.1%
28.4%
30.3%
27.3%
27.2%
20212022202320242025
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。全国の甲種第2類の年度集計。2026年度の途中集計は5年度の推移に含めません。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 4,334 | 1,179 | 27.2% |
| 2024年度 | 3,890 | 1,061 | 27.3% |
| 2023年度 | 3,865 | 1,170 | 30.3% |
| 2022年度 | 3,636 | 1,034 | 28.4% |
| 2021年度 | 3,791 | 1,370 | 36.1% |
勉強時間と計画
公式の目安なし
試験日を入れると合計が出ます
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する申し込む前に
- 申し込む電子申請・書面申請(都道府県別):日付は公式の案内で
- 受験料 6,600円 を払う申し込むときに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 電子申請・書面申請(都道府県別)
- 受付期間は都道府県・試験回ごとに異なります。受験する支部の試験案内を確認してください。
- 受験料 6,600円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 消防関係法令15問
- 基礎的知識10問
- 消防用設備等の構造・機能・工事・整備20問
- 実技(鑑別等)5問
- 実技(製図)2問
科目の内容
- 消防関係法令
- 共通8問・類別7問。対象設備の設置・維持基準。
- 基礎的知識
- 機械6問・電気4問。
- 消防用設備等の構造・機能・工事・整備
- 機械10問・電気6問・規格4問。
- 実技(鑑別等)
- 写真・イラスト等による記述式。
- 実技(製図)
- 図面等による記述式。一問一答では配置条件の確認だけを扱う。
- 注
- 一問一答は主に通常の泡消火設備を扱います。パッケージ型・特定駐車場用設備、電気分野全体、実技の記述・作図操作は網羅していません。
受験の条件と合格後
受験資格学歴・保有資格・実務経験など、甲種の受験資格のいずれかを満たす必要があります。
学歴・保有資格・実務経験など、甲種の受験資格のいずれかを満たす必要があります。
- 他の類の甲種消防設備士免状の交付を受けた人
- 電気工事士免状又は電気主任技術者免状の交付を受けた人
- 大学・短大・高専・高校等で指定学科又は課程を修めて卒業した人(詳細は公式の一覧)
- 大学等で機械・電気・工業化学・土木・建築に関する科目を15単位以上修得した人など
- 当該類の消防用設備等の工事の補助者として5年以上の実務経験がある人
- 乙種免状交付後、対象設備の整備経験が2年以上ある人
- 受験資格の証明書類が必要です。上記以外の資格・経歴も公式一覧で確認してください。
試験地居住地にかかわらず希望する都道府県で受験できます。支部(東京都は中央試験センター)の案内で会場を確認してください。
居住地にかかわらず希望する都道府県で受験できます。支部(東京都は中央試験センター)の案内で会場を確認してください。
公式の案内合格したあと合格後に消防設備士免状の交付を申請します。
合格後に消防設備士免状の交付を申請します。
- 試験結果通知と受験した支部の案内に従い、免状交付申請を行う
- 免状交付手数料1種類につき。納付方法は都道府県ごとに確認。
- 2,900円
申込の手順4ステップ
- 全国の日程一覧と支部の試験案内で、希望地に甲2の実施があるか確認する
- 受験資格と希望する免除の証明書類を用意する
- 受付期間内に電子申請又は書面申請を行い、手数料を納入する
- 受験票と支部の試験案内で会場・持参品を確認する
公式の過去問
よくある質問
甲種第2類の対象設備は何ですか。
泡消火設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備、特定駐車場用泡消火設備です。
誰でも受験できますか。
いいえ。学歴・資格・実務経験など、公式の甲種受験資格のいずれかを満たす必要があります。
受験料はいくらですか。
6,600円(非課税)です。
全国共通の試験日はありますか。
ありません。日程・受付期間・実施する類は都道府県と試験回ごとに確認してください。
住んでいる県以外で受験できますか。
はい。居住地にかかわらず、希望する都道府県で受験できます。
実技では実物の設備を操作しますか。
写真・イラスト・図面等による記述式です。鑑別等と製図があります。
過去問は公式に公開されていますか。
センターは過去に出題した問題の一部を公開しています。掲載内容は公式ページで確認してください。
出典と注(2026年10月確認)19件
- 消防設備士の業務
- 甲種の受験資格
- 受験資格の証明書類
- 試験科目及び問題数
- 試験の方法・手数料・合格基準
- 受験の申請
- 試験日程・全国一覧
- 本部・支部等住所連絡先
- 過去に出題された問題
- 2021年度試験実施状況
- 2022年度試験実施状況
- 2023年度試験実施状況
- 2024年度試験実施状況
- 2025年度試験実施状況
- 消防法施行規則
- 消防法施行令
- 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令
- 消防設備士試験・類ごとの対象設備
- 新規免状の交付
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。