安全・設備・国家資格
消防設備士 甲種第1類

屋内消火栓・スプリンクラーなど、第1類の対象設備の工事・整備・点検を行うための国家資格です。
この資格について
甲種には受験資格があります。
2026年度の試験と申込
日程は都道府県ごとに異なります
- 電子申請・書面申請日付は公式の案内で
筆記45問
詳しく
- 試験日(都道府県・試験回別)
- 日程は都道府県ごとに異なります。全国一覧で甲種第1類の実施回を確認してください。
- 電子申請・書面申請
- 申込期間は都道府県・試験回ごとに異なります。全国共通の日程はありません。
- 受験料
- 6,600円。非課税。納入後の返還はありません。決済等の手数料は別途確認してください。
- 合格発表
- 合格発表日は都道府県・試験回ごとに異なります。結果は支部別の公示・公式サイトと郵便ハガキで確認します。
- 形式
- 筆記45問(四肢択一)・実技は鑑別等5問と製図2問(写真・図面等による記述式)。免除なしは3時間15分。
- 合格ライン
- 筆記は各科目40%以上かつ全体60%以上、実技は60%以上。科目免除がある場合は免除以外で判定。
- 実施団体
- 一般財団法人消防試験研究センター
合格率
28.7%令和7年度
28.3%
23.7%
22.3%
24.1%
28.7%
20212022202320242025
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。直近5年度の全国集計です。免除を受けた受験者を含みます。
| 年度 | 申込者 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 18,625 | 12,934 | 3,707 | 28.7% |
| 令和6年度 | 17,079 | 12,086 | 2,914 | 24.1% |
| 令和5年度 | 16,083 | 11,721 | 2,619 | 22.3% |
| 令和4年度 | 15,728 | 11,482 | 2,719 | 23.7% |
| 令和3年度 | 16,705 | 12,126 | 3,436 | 28.3% |
- 令和7年度:甲種第1類のみ。4月〜翌年3月の全国集計。
- 令和6年度:甲種第1類のみ。4月〜翌年3月の全国集計。
- 令和5年度:甲種第1類のみ。4月〜翌年3月の全国集計。
- 令和4年度:甲種第1類のみ。4月〜翌年3月の全国集計。
- 令和3年度:甲種第1類のみ。4月〜翌年3月の全国集計。
勉強時間と計画
公式の目安なし
試験日を入れると合計が出ます
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する申し込む前に
- 申し込む電子申請・書面申請:日付は公式の案内で
- 受験料 6,600円 を払う申し込むときに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 電子申請・書面申請
- 申込期間は都道府県・試験回ごとに異なります。全国共通の日程はありません。
- 受験料 6,600円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 消防関係法令15問
- 基礎的知識10問
- 消防用設備等の構造・機能・工事・整備20問
- 鑑別等5問
- 製図2問
科目の内容
- 消防関係法令
- 共通8問・類別7問。
- 基礎的知識
- 機械6問・電気4問。
- 消防用設備等の構造・機能・工事・整備
- 機械10問・電気6問・規格4問。
- 鑑別等
- 写真・図面等による記述式。
- 製図
- 設備の設計・配置を図面等で問います。
受験の条件と合格後
受験資格指定学科の卒業、指定科目の単位修得、所定の資格・実務経験など、甲種の受験資格が必要です。
指定学科の卒業、指定科目の単位修得、所定の資格・実務経験など、甲種の受験資格が必要です。
- 大学等で機械・電気・工業化学・土木・建築の指定学科又は課程を修めて卒業した人など。
- 電気工事士、所定の電気主任技術者、他の甲種消防設備士なども対象です。
- 乙種消防設備士免状の交付後、2年以上の対象設備の整備経験がある人も対象です。
- 受験資格ごとに証明書類が異なります。詳細は公式一覧で確認してください。
試験地現住所・勤務地にかかわらず希望する都道府県で受験できます。実施する類・会場は支部ごとに確認してください。
現住所・勤務地にかかわらず希望する都道府県で受験できます。実施する類・会場は支部ごとに確認してください。
公式の案内合格したあと合格後に消防設備士免状の交付申請が必要です。
合格後に消防設備士免状の交付申請が必要です。
- 合格した受験地の支部・中央試験センターの案内に従って免状を申請する。
- 新規免状交付手数料1種類につき。納付方法は都道府県ごとに異なり、郵送料等は別です。
- 2,900円
申込の手順4ステップ
- 全国一覧で対象の類の試験日・受付期間を確認する。
- 受験地の公式案内を読み、証明書類と写真を用意する。
- 受付期間内に電子申請又は書面申請を行い、手数料を払う。
- 写真を貼付した受験票と指定の筆記用具を用意して受験する。
公式の過去問
よくある質問
試験日は全国で同じですか。
異なります。都道府県・試験回ごとの日程で、担当する類が実施されるか確認してください。
受験料はいくらですか。
甲種は6,600円(非課税)です。決済等の手数料は別途かかる場合があります。
誰でも受験できますか。
甲種には学歴・資格・実務経験などの受験資格が必要です。証明書類を公式一覧で確認してください。
どの範囲を扱える資格ですか。
第1類の屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓設備などの工事・整備・点検です。他の類は対象外です。
実技試験はありますか。
あります。写真・イラスト・図面等による記述式で、鑑別等と製図を問います。
合格基準は何ですか。
筆記は各科目40%以上かつ全体60%以上、実技は60%以上。科目免除がある場合は免除以外で判定。
公式の問題は公開されていますか。
公式サイトが「過去に出題された問題」を公開しています。公開ページにリンクしています。
出典と注(2026年10月確認)17件
- 試験案内・対象設備
- 試験科目及び問題数・科目免除
- 試験方法・手数料・合格基準
- 受験資格
- 本部・支部等一覧
- 甲種の受験資格一覧
- 試験日程全国一覧
- 令和3年度試験実施状況
- 令和4年度試験実施状況
- 令和5年度試験実施状況
- 令和6年度試験実施状況
- 令和7年度試験実施状況
- 過去に出題された問題
- 新規免状の交付
- 消防法施行令 第11条
- 消防庁告示第8号 加圧送水装置の基準 第二
- 消防法施行規則 第12条
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。