医療・福祉・国家資格
公認心理師

心理状態の観察・分析や相談援助、心の健康教育を担う国家資格です。
この資格について
試験合格後に公認心理師登録簿への登録が必要です。
2026年度(第10回・2027年実施)の試験と申込
2027年3月7日(日)あと144日
- 申込・オンライン手続・証明書類の郵送12月1日(火)〜12月25日(金)48日後に開始
- 試験日2027年3月7日(日)あと144日
- 合格発表2027年3月31日(水)
筆記試験
詳しく
- 試験日
- 午前10時〜12時、午後13時30分〜15時30分。
- 申込・オンライン手続・証明書類の郵送
- 2026年12月1日(火)〜2026年12月25日(金)。オンライン手続と必要書類の簡易書留郵送を期間内に行う。郵送は消印有効。
- 受験料
- 28,700円。非課税。クレジットカードまたはコンビニ決済。
- 合格発表
- 2027年3月31日(水) 14時予定。結果通知書等は受験関連書類作成システムからダウンロード。
- 形式
- 筆記試験(午前120分・午後120分)。公認心理師として必要な知識・技能を問う。
- 合格ライン
- 総得点の60%程度以上を基準に、問題の難易度で補正して決定。
合格率
60.0%2026年
48.3%
73.8%
76.2%
66.9%
60.0%
20222023202420252026
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。試験実施年で表示。2022年の第5回まであった現任者ルート等の影響で、各年の受験者構成は異なります。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2026年 | 2,400 | 1,441 | 60.0% |
| 2025年 | 2,174 | 1,454 | 66.9% |
| 2024年 | 2,089 | 1,592 | 76.2% |
| 2023年 | 2,020 | 1,491 | 73.8% |
| 2022年 | 33,296 | 16,084 | 48.3% |
勉強時間と計画
250〜450時間大学・大学院での学習に加える国家試験対策の目安(特にAルートの大学院生)
詳しく
- 目安
- 大学・大学院での学習に加える国家試験対策の目安(特にAルートの大学院生)。養成課程の時間は含まない。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(アガルートアカデミー)。公式の統計ではない
あと144日 × 1.5時間 = 約216時間
約34時間足りません(1日約1.8時間で届く)
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する12月1日(火)までに
- 申し込む申込・オンライン手続・証明書類の郵送:12月1日(火)〜12月25日(金)受付前
- 受験料 28,700円 を払う12月25日(金)までに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験2027年3月7日(日)あと144日
- 合格発表を見る2027年3月31日(水)
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 申込・オンライン手続・証明書類の郵送
- 受付前(あと48日で開始)。オンライン手続と必要書類の簡易書留郵送を期間内に行う。郵送は消印有効。
- 受験料 28,700円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 公認心理師としての職責の自覚
- 問題解決能力と生涯学習
- 多職種連携・地域連携
- 心理学・臨床心理学の全体像
- 心理学における研究
- 心理学に関する実験
- 知覚及び認知
- 学習及び言語
- 感情及び人格
- 脳・神経の働き
- 社会及び集団に関する心理学
- 発達
- 障害者(児)の心理学
- 心理状態の観察及び結果の分析
- 心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)
- 健康・医療に関する心理学
- 福祉に関する心理学
- 教育に関する心理学
- 司法・犯罪に関する心理学
- 産業・組織に関する心理学
- 人体の構造と機能及び疾病
- 精神疾患とその治療
- 公認心理師に関係する制度
- その他(心の健康教育に関する事項等)
科目の内容
- 公認心理師としての職責の自覚
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 問題解決能力と生涯学習
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 多職種連携・地域連携
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 心理学・臨床心理学の全体像
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 心理学における研究
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 心理学に関する実験
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 知覚及び認知
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 学習及び言語
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 感情及び人格
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 脳・神経の働き
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 社会及び集団に関する心理学
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 発達
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 障害者(児)の心理学
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 心理状態の観察及び結果の分析
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 健康・医療に関する心理学
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 福祉に関する心理学
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 教育に関する心理学
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 司法・犯罪に関する心理学
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 産業・組織に関する心理学
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 人体の構造と機能及び疾病
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 精神疾患とその治療
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 公認心理師に関係する制度
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- その他(心の健康教育に関する事項等)
- 令和9年版出題基準の到達目標。
- 注
- 令和9年版ブループリントの24到達目標で整理。出題割合は目安で、科目別の固定問題数ではありません。
受験の条件と合格後
受験資格大学で指定科目を修め、大学院または指定施設での実務などの要件を満たす人が対象です。
大学で指定科目を修め、大学院または指定施設での実務などの要件を満たす人が対象です。
- 区分A:大学で指定科目を修めて卒業し、大学院で指定科目を修めて課程を修了した人。
- 区分B:大学で指定科目を修めて卒業し、指定施設で所定の実務経験を積むルート。第10回の手引では受験対象者なし。
- 区分C:文部科学大臣・厚生労働大臣から同等以上の知識・技能の認定を受けた人。
- 法施行前に大学・大学院へ入学した人等には区分D・E・Fの経過措置がある。該当条件は第10回の受験の手引で確認。
- 見込受験は2027年4月16日まで(消印有効)に必要な証明書を提出する。
試験地第10回は東京都・大阪府。会場は受験票で確認します。
第10回は東京都・大阪府。会場は受験票で確認します。
公式の案内合格したあと合格証書を保存し、新規登録を申請します。
合格証書を保存し、新規登録を申請します。
- 受験関連書類作成システムから合格証書をダウンロード・保存する。
- センターの新規登録の手引に従って登録を申請する。
- 登録簿への登録と登録証の交付を受ける。
申込の手順5ステップ
- 第10回受験の手引で自分の受験区分と必要書類を確認する。
- 受験関連書類作成システムで必要事項と顔写真を登録する。
- 受験手数料を決済し、郵送用ラベル等を印刷する。
- 区分ごとの証明書類を簡易書留で期間内に郵送する。
- 2027年2月17日以降に受験票をダウンロードし、A4サイズで印刷する。
公式の過去問
よくある質問
次回の試験日はいつですか。
第10回は2027年3月7日です。
申込期間はいつですか。
2026年12月1日から12月25日までです。オンライン手続と必要書類の郵送が必要です。
受験料はいくらですか。
28,700円(非課税)です。
心理学部を卒業すれば受験できますか。
卒業だけでは足りません。指定科目の履修に加え、大学院修了等の受験区分ごとの条件が必要です。
試験地はどこですか。
第10回は東京都と大阪府です。会場は受験票で確認します。
合格だけで公認心理師と名乗れますか。
いいえ。公認心理師登録簿への登録が必要です。
過去問は公式で公開されていますか。
はい。センターの各回の合格発表ページに問題・正答等が掲載されています。
出典と注(2026年10月確認)36件
- 第10回概要・スケジュール
- 第10回受験の手引
- 第10回受験申込みの流れ
- 令和9年版出題基準・ブループリント
- 出題基準・合格基準
- 第5回合格発表
- 第6回合格発表(厚生労働省)
- 第7回合格発表
- 第8回合格発表(厚生労働省)
- 第9回合格発表
- 公認心理師法
- NCNP 認知行動療法の共通基盤マニュアル 第3部Ⅱ-1
- APA Clinical Psychology
- APA Dictionary of Psychology: cross-sectional-design
- APA Dictionary of Psychology: longitudinal-design
- APA Dictionary of Psychology: dependent-variable
- APA Dictionary of Psychology: random-assignment
- APA Dictionary of Psychology: working-memory
- APA Dictionary of Psychology: reinforcement
- APA Personality
- APA Dictionary of Psychology: synapse
- APA Social Psychology: Social Cognition and Social Influence
- APA Dictionary of Psychology: attachment
- APA Dictionary of Psychology: object-permanence
- NCNP病院 ADHDの説明
- APA Dictionary of Psychology: interrater-reliability
- APA Dictionary of Psychology: validity
- 厚生労働省 睡眠ガイド2023・睡眠と嗜好品
- 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律 第3条
- 文部科学省 生徒指導提要 第10章
- 法務省 少年鑑別所・地域援助業務
- 厚生労働省 メンタルヘルス指針・個人情報の保護
- NCNP 統合失調症の症状と認知機能
- NCNP こころの情報サイト・不安症
- 厚生労働省 ゲートキーパーになろう
- 公認心理師試験合格に必要な勉強時間とは?何年・1日に何時間必要?
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。