1級造園施工管理技士

造園工事の施工管理に関する1級の技術検定です。
この資格について
第一次検定の合格で技士補、第二次検定の合格で1級造園施工管理技士となります。
2026年度の試験と申込
- 新規受検申込5月7日(木)〜5月21日(木)締切
- 第一次検定9月6日(日)
- 申込・当年度第一次合格者の第二次受検手続10月8日(木)〜10月22日(木)締切まで8日
- 第二次検定12月6日(日)あと53日
- 合格発表2027年3月3日(水)
詳しく
- 第一次検定
- 実施済み。
- 第二次検定
- 1級のみ。
- 新規受検申込
- 2026年5月7日(木)〜2026年5月21日(木)。受付終了。第一次のみ・新受検資格はインターネット。旧受検資格の第一次・第二次、第二次のみは書面申込もあり。
- 申込・当年度第一次合格者の第二次受検手続
- 2026年10月8日(木)〜2026年10月22日(木)。第一次・第二次で申し込んだ第一次合格者が対象。第二次の受検手数料を納付する。
- 受験料
- 17,200円。第一次17,200円、第二次17,200円(それぞれ非課税)。インターネット申込は別途事務手続手数料250円(税込)。
- 合格発表
- 2027年3月3日(水) 第二次の発表日。第一次は2026年10月8日に発表済み。
- 形式
- 第一次はマークシート式(65問)。第二次は記述式の筆記試験・2時間45分。
- 合格ライン
- 第一次は全体60%以上、かつ施工管理法(応用能力)30%以上。第二次は60%以上。実施状況により変更される場合あり。
- 実施団体
- 一般財団法人全国建設研修センター
合格率・合格点
第二次検定
第一次検定
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。第一次の直近5年は2022〜2026年度、第二次は2021〜2025年度。2026年度第二次は確認日現在未実施。段階を混ぜて比較しません。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度・第一次検定 | 3,299 | 1,629 | 49.4% |
| 2025年度・第一次検定 | 3,290 | 1,713 | 52.1% |
| 2025年度・第二次検定 | 1,979 | 890 | 45.0% |
| 2024年度・第一次検定 | 3,451 | 1,566 | 45.4% |
| 2024年度・第二次検定 | 1,696 | 678 | 40.0% |
| 2023年度・第一次検定 | 2,754 | 970 | 35.2% |
| 2023年度・第二次検定 | 1,453 | 629 | — |
| 2022年度・第一次検定 | 3,091 | 1,360 | 44.0% |
| 2022年度・第二次検定 | 1,471 | 677 | 46.0% |
| 2021年度・第二次検定 | 1,477 | 591 | 40.0% |
- 2023年度・第二次検定:受検者・合格者は令和5年度事業報告23頁で確認。合格率は公式で未確認(2026-10-13確認)。人数から計算して補っていない。
合格点(2026年)
第一次:65問中39問以上、応用能力6問中2問以上
合格点の推移
- 2026第一次:65問中39問以上、応用能力6問中2問以上2026年度第一次合格発表の公表資料。第二次は得点60%以上の予定基準。
勉強時間と計画
詳しく
- 目安
- 1級の第一次・第二次検定を合わせた目安。初学者・経験者の区別は公表されていない。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(CIC日本建設情報センター)。公式の統計ではない
あと53日 × 1.5時間 = 約80時間
約220時間足りません(1日約5.7時間で届く)
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する申し込む前に
- 申し込む申込・当年度第一次合格者の第二次受検手続:10月8日(木)〜10月22日(木)締切まで8日
- 受験料 17,200円 を払う10月22日(木)までに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験12月6日(日)あと53日
- 合格発表を見る2027年3月3日(水)
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 申込・当年度第一次合格者の第二次受検手続
- 受付中・締切まであと8日。第一次・第二次で申し込んだ第一次合格者が対象。第二次の受検手数料を納付する。
- 受験料 17,200円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 土木工学等
- 施工管理法
- 法規
科目の内容
- 土木工学等
- 土木・園芸・電気・電気通信・機械・建築の基礎と設計図書。
- 施工管理法
- 施工計画、工程・品質・安全管理と施工管理の応用能力。第二次でも出題。
- 法規
- 建設工事の施工管理に必要な法令。
- 注
- 一問一答は植栽の材料・施工と都市公園法が中心。土木工学全般や第二次の記述答案の練習を網羅するものではありません。
受験の条件と合格後
受験資格第一次は年度末に19歳以上。第二次は第一次等の合格と所定の造園工事の実務経験が必要です。
第一次は年度末に19歳以上。第二次は第一次等の合格と所定の造園工事の実務経験が必要です。
- 第一次は2026年度中に19歳以上(2008年4月1日生まれを含む)。学歴・実務経験の条件はない。
- 新受検資格の第二次:1級第一次合格後の実務経験5年以上、特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上、または監理技術者補佐としての実務経験1年以上など。
- 2級造園の第二次合格者で1級第一次合格者にも、2級第二次合格後の所定の実務経験による受検経路がある。
- 2028年度までは新受検資格・旧受検資格のいずれかで第二次を受検できる経過措置がある。経験の算定・対象工事・証明書類は受検の手引を確認。
試験地第一次・第二次とも札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇の10地区(近郊都市を含む)。会場は受検票で通知。
第一次・第二次とも札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇の10地区(近郊都市を含む)。会場は受検票で通知。
公式の案内合格したあと第二次合格で1級造園施工管理技士となります。合格通知に従い、国土交通省へ合格証明書の交付を申請できます。
第二次合格で1級造園施工管理技士となります。合格通知に従い、国土交通省へ合格証明書の交付を申請できます。
- 第二次の合格通知を確認する。
- 同封の交付申請書で、指定期間内に国土交通省へ合格証明書を申請する。
申込の手順5ステップ
- 1級の受検の手引で第一次のみ・第一次第二次・第二次のみを選び、受検資格を確認する。
- インターネット申込では個人ページを作成し、顔写真や資格・実務経験等の必要情報を登録する。
- 申込期間内に受検申請と手数料納付を行う。旧受検資格の書面手続は専用手引を確認する。
- 第一次・第二次で申し込んだ当年度第一次合格者は、10月8日〜10月22日に第二次の手数料を納付する。
- 受検票で会場を確認して受検する。
公式の過去問
よくある質問
1級造園の2026年度の試験日はいつですか。
第一次は2026年9月6日に実施済み、第二次は12月6日です。第二次の合格発表は2027年3月3日です。
第一次検定の受検資格はありますか。
年度末時点で19歳以上です。第一次には学歴や実務経験年数の条件はありません。
第二次も実務経験なしで受けられますか。
いいえ。第一次等の合格に加え、所定の造園工事の実務経験が必要です。新旧の受検資格を公式手引で確認します。
第一次に合格すれば1級造園施工管理技士ですか。
第一次の合格で1級造園施工管理技士補となります。1級造園施工管理技士となるには第二次の合格が必要です。
受検手数料はいくらですか。
第一次・第二次それぞれ17,200円です。インターネット申込は事務手続手数料250円が別に必要です。
合格率はどれくらいですか。
2026年度第一次は49.4%、2025年度第二次は45.0%です。第一次と第二次は別の集計です。
過去問は公式で公開されていますか。
公開されています。センターの試験問題・正答肢の一覧で、現在掲載している1級造園の資料を確認できます。第二次の解答例は公表されません。
出典と注(2026年10月確認)17件
- 2026年度1級造園施工管理技術検定
- 2026年度1級造園 受検の手引(新受検資格)
- 2026年度1級造園 第二次新受検資格
- 2026年度技術検定の合格基準
- 2026年度第一次 合格発表公表資料
- 2025年度第一次 合格発表公表資料(2024・2023年度参考値)
- 2022年度第一次 合格発表公表資料
- 2021年度第二次 合格発表公表資料
- 2022年度第二次 合格発表公表資料
- 2023年度事業報告(23頁・1級造園の実施状況)
- 2025年度第二次 合格発表公表資料(2024年度参考値)
- 試験問題・正答肢一覧
- 試験問題・合格基準・成績の通知
- 2級土木施工管理技術検定の公式案内
- 国土交通省 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 23.2.1
- 都市公園法
- 造園施工管理技士試験の難易度は?合格率や合格基準、合格するための学習の方法も解説
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。