2級電気通信工事施工管理技士

電気通信工事の施工計画・工程・品質・安全を管理するための国家検定です。
この資格について
第一次検定合格で2級技士補、第二次検定合格で2級技士となります。
2026年度の試験と申込
- 申込・第一次検定(前期)3月4日(水)〜3月18日(水)締切
- 第一次検定(前期)6月7日(日)
- 申込・後期第一次・第二次7月14日(火)〜7月28日(火)締切
- 第一次検定(後期)11月15日(日)あと32日
- 第二次検定11月15日(日)
- 合格発表2027年3月3日(水)
詳しく
- 第一次検定(前期)
- 実施済み。第一次検定のみ。
- 第一次検定(後期)
- 10時30分〜12時40分。
- 第二次検定
- 14〜16時。
- 申込・第一次検定(前期)
- 2026年3月4日(水)〜2026年3月18日(水)。インターネット申込。受付終了。
- 申込・後期第一次・第二次
- 2026年7月14日(火)〜2026年7月28日(火)。新受検資格の新規申込・第一次のみはインターネット。旧受検資格の新規申込は書面。再受検の方法は別案内を確認。受付終了。
- 受験料
- 14,300円。第一次・第二次を申し込む場合の合計(非課税)。各検定のみは7,150円。ネット申込は別途事務手続手数料250円(税込)。旧資格の申込用紙は1部1,000円。
- 合格発表
- 2027年3月3日(水) 第二次の合格発表日。第一次前期は2026年7月7日、第一次後期は2027年1月5日。
- 形式
- 第一次は択一式・マークシートで2時間10分。第二次は記述式筆記で2時間。
- 合格ライン
- 第一次・第二次とも得点60%以上。実施状況等を踏まえて変更される可能性がある。
合格率
第一次検定(後期)
第二次検定
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。直近5年度で結果がそろう2021〜2025年度。第一次は後期、第二次は全受検者の公式値を区別。2026年度は前期の第一次のみ発表済みで、後期・第二次は未実施。2023年度の未確認値は推測・計算で補わない。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年・第一次検定(後期) | 1,920 | 1,498 | 78.0% |
| 2025年・第二次検定 | 2,324 | 1,468 | 63.2% |
| 2024年・第一次検定(後期) | 2,169 | 1,488 | 68.6% |
| 2024年・第二次検定 | 2,843 | 1,512 | 53.2% |
| 2023年・第一次検定(後期) | — | — | — |
| 2023年・第二次検定 | 3,549 | 1,290 | — |
| 2022年・第一次検定(後期) | 3,074 | 1,818 | 59.1% |
| 2022年・第二次検定 | 3,557 | 1,265 | 35.6% |
| 2021年・第一次検定(後期) | 3,385 | 2,369 | 70.0% |
| 2021年・第二次検定 | 4,060 | 1,420 | 35.0% |
- 2025年・第一次検定(後期):後期の第一次検定。前期は含めない。
- 2025年・第二次検定:第二次を実際に受検した者に対する合格者。
- 2024年・第一次検定(後期):後期の第一次検定。前期は含めない。
- 2024年・第二次検定:第二次を実際に受検した者に対する合格者。
- 2023年・第一次検定(後期):後期の第一次検定。前期は含めない。2023年度の人数・合格率は公式で未確認(2026-10-13確認)。
- 2023年・第二次検定:第二次を実際に受検した者に対する合格者。人数は2024年度公表資料の前年度比較に記載。率は公式で未確認(2026-10-13確認)。
- 2022年・第一次検定(後期):後期の第一次検定。前期は含めない。
- 2022年・第二次検定:第二次を実際に受検した者に対する合格者。
- 2021年・第一次検定(後期):後期の第一次検定。前期は含めない。
- 2021年・第二次検定:第二次を実際に受検した者に対する合格者。
勉強時間と計画
詳しく
- 目安
- 2級受検者の一般的な目安。初学者・経験者の区別は公表されていない。教材により異なる。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(CIC日本建設情報センター)。公式の統計ではない
あと32日 × 1.5時間 = 約48時間
約2時間足りません(1日約1.6時間で届く)
申込から試験までにやること
- 今年度の申込は終了受付は7月28日(火)まで締切
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験11月15日(日)あと32日
- 合格発表を見る2027年3月3日(水)
詳しく
- 申込
- 申込・第一次検定(前期):3月4日(水)〜3月18日(水)、申込・後期第一次・第二次:7月14日(火)〜7月28日(火)
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 電気通信工学等
- 施工管理法
- 法規
科目の内容
- 電気通信工学等
- 通信・電気・土木・機械・建築、有線・無線・放送設備、設計図書。
- 施工管理法
- 施工計画、工程・品質・安全管理。第二次では主任技術者に必要な応用能力も対象。
- 法規
- 工事の施工管理に必要な法令。
- 注
- 第一次の公式検定科目。第二次は施工管理法。分野別出題数は公式で未確認。一問一答は通信設備の公式仕様と法令が中心で、記述答案や工事経験の整理は扱わない。仕様書の問題は、同仕様書を適用する工事についての問いです。
受験の条件と合格後
受験資格第一次は年度末までに17歳以上。第二次は所定の試験合格や実務経験が必要です。
第一次は年度末までに17歳以上。第二次は所定の試験合格や実務経験が必要です。
- 2026年度の第一次は2010年4月1日以前に生まれた人が対象。
- 新受検資格の第二次のみ:2級第一次合格後3年以上、又は1級第一次合格後1年以上の電気通信工事施工管理の実務経験。
- 新受検資格の別ルート:電気通信主任技術者資格者証の交付又は試験合格後1年以上の実務経験。第二次のみでは2級又は1級第一次の合格も必要。
- 電気通信主任技術者の資格等と所定の実務経験がある人には、第一次・第二次を同時に申込む区分がある。
- 第二次は2028年度まで新受検資格と旧受検資格のどちらでも受検可能。旧資格は学歴・指定学科等に応じた実務経験要件を受検の手引で確認。
- 実務経験の対象工事、従事内容、証明者、見込み期間は受検の手引に従う。
試験地前期第一次は10地区、後期第一次と第二次は14地区(静岡は当面の臨時地区)。近郊都市での実施もあり、会場は受検票で通知。
前期第一次は10地区、後期第一次と第二次は14地区(静岡は当面の臨時地区)。近郊都市での実施もあり、会場は受検票で通知。
公式の案内合格したあと第二次検定合格者は2級電気通信工事施工管理技士と称することができます。
第二次検定合格者は2級電気通信工事施工管理技士と称することができます。
- 国土交通大臣の第二次検定合格証明書の交付申請を行う
申込の手順5ステップ
- 検定区分と新・旧受検資格を受検の手引で確認する
- 新資格の新規申込は個人ページに実務経験と証明者情報を登録し、必要書類を用意する
- 自分の区分に合うネット申込又は書面申込を行う
- 手数料を納付して受付完了を確認する
- 受検票の試験地・会場と検定区分を確認する
公式の過去問
よくある質問
2026年の試験日はいつですか。
第一次前期は6月7日に終了しました。第一次後期と第二次は11月15日です。
第一次は学生でも受けられますか。
年度末までに17歳以上であれば受検できます。第一次に実務経験の要件はありません。
第二次も年齢だけで受けられますか。
所定の実務経験などが必要です。新受検資格と、2028年度まで使える旧受検資格の要件を区別して確認してください。
受検料はいくらですか。
第一次・第二次の合計は14,300円、各検定のみは7,150円です。ネット申込には別途250円の手数料があります。
第一次に合格すると技士になれますか。
第一次合格は2級電気通信工事施工管理技士補です。第二次に合格すると2級電気通信工事施工管理技士となります。
電気工事施工管理技士とは同じ検定ですか。
別の検定です。このページは2級電気通信工事だけを扱い、電気工事や1級の結果を混ぜません。
合格発表はいつですか。
第一次後期は2027年1月5日、第二次は2027年3月3日です。第一次前期は2026年7月7日に発表済みです。
過去問は公式で公開されていますか。
全国建設研修センターが問題等を公表しています。公開期間は原則、試験問題公表日から1年間です。
出典と注(2026年10月確認)15件
- 令和8年度 2級電気通信工事施工管理技術検定
- 令和8年度受検の手引(一次・二次、新資格)
- 令和8年度受検の手引(二次のみ、新資格)
- 令和7年度 第二次合格発表(令和6年度比較あり)
- 令和7年度 第一次後期合格発表(令和6年度比較あり)
- 令和6年度 第二次合格発表(前年度受検者・合格者数を確認)
- 令和3年度 管工事・電気通信工事・造園の実施結果(国土交通省)
- 令和4年度 管工事・電気通信工事・造園の実施結果(国土交通省)
- 試験問題・合格基準・成績通知
- 公共建築工事標準仕様書 電気設備工事編 令和7年版
- 電気通信事業法(端末設備の接続等)
- 電波法
- 有線電気通信法
- 2級電気工事施工管理技術検定(検定の手引)
- 電気通信工事施工管理技士試験の難易度は? 合格率や合格基準、合格するための学習の方法も解説
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。