医療・福祉・国家資格
作業療法士

医師の指示の下で作業療法を行う国家資格です。
この資格について
身体や精神に障害のある人の応用的動作能力・社会的適応能力の回復を支援します。
2026年度(2027年実施)の試験と申込
2027年2月21日(日)あと130日
- 申込・受験書類の提出12月14日(月)〜2027年1月4日(月)61日後に開始
- 筆記試験2027年2月21日(日)あと130日
- 口述・実技試験2027年2月22日(月)
- 合格発表2027年3月23日(火)
一般問題・実地問題の筆記試験。重度視力障害者は実地問題に代えて口述・実技試験。
詳しく
- 口述・実技試験
- 重度視力障害者の筆記実地問題に代えて実施。東京都。
- 申込・受験書類の提出
- 2026年12月14日(月)〜2027年1月4日(月)。郵送は書留で、2027年1月4日までの消印を受け付ける。持参は行政機関の休日を除く9〜12時・13〜17時。書類受理後の受験地変更は不可。
- 受験料
- 10,100円。収入印紙を受験願書に貼付して納付。印紙は消印しない。受理後は返還されない。
- 合格発表
- 2027年3月23日(火) 厚生労働省の資格・試験情報ページで14時に受験地・受験番号を発表。
- 形式
- 一般問題・実地問題の筆記試験。重度視力障害者は実地問題に代えて口述・実技試験。
- 合格ライン
- 第61回(2026年)は総得点167点以上/278点、かつ実地問題43点以上/120点。第62回の基準は公式で未確認。
- 実施団体
- 厚生労働省
合格率・合格点
91.2%2026年
80.5%
83.8%
84.1%
85.8%
91.2%
20222023202420252026
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。
| 年度 | 申込者 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 5,632 | 5,426 | 4,947 | 91.2% |
| 2025年 | 5,920 | 5,693 | 4,887 | 85.8% |
| 2024年 | 5,975 | 5,736 | 4,822 | 84.1% |
| 2023年 | 5,938 | 5,719 | 4,793 | 83.8% |
| 2022年 | 5,920 | 5,723 | 4,608 | 80.5% |
- 2026年:新卒・既卒を含む全体。
- 2025年:新卒・既卒を含む全体。
- 2024年:新卒・既卒を含む全体。
- 2023年:新卒・既卒を含む全体。
- 2022年:新卒・既卒を含む全体。
合格点(2026年)
総得点167点以上/278点、実地43点以上/120点
合格点の推移
- 2026総得点167点以上/278点、実地43点以上/120点採点除外等を反映した当該回の基準。
- 2025総得点168点以上/279点、実地43点以上/120点採点除外等を反映した当該回の基準。
- 2024総得点167点以上/277点、実地41点以上/117点採点除外等を反映した当該回の基準。
- 2023総得点168点以上/279点、実地43点以上/120点採点除外等を反映した当該回の基準。
- 2022総得点165点以上/275点、実地41点以上/117点採点除外等を反映した当該回の基準。
勉強時間と計画
500〜800時間養成校で学んだ受験者の国家試験対策の目安
詳しく
- 目安
- 養成校で学んだ受験者の国家試験対策の目安。養成課程全体の時間ではない。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(平成医療学園専門学校)。公式の統計ではない
あと130日 × 1.5時間 = 約195時間
約305時間足りません(1日約3.9時間で届く)
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する12月14日(月)までに
- 申し込む申込・受験書類の提出:12月14日(月)〜2027年1月4日(月)受付前
- 受験料 10,100円 を払う2027年1月4日(月)までに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験2027年2月21日(日)あと130日
- 合格発表を見る2027年3月23日(火)
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 申込・受験書類の提出
- 受付前(あと61日で開始)。郵送は書留で、2027年1月4日までの消印を受け付ける。持参は行政機関の休日を除く9〜12時・13〜17時。書類受理後の受験地変更は不可。
- 受験料 10,100円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 解剖学
- 生理学
- 運動学
- 病理学概論
- 臨床心理学
- リハビリテーション医学
- 臨床医学大要
- 作業療法
科目の内容
- 解剖学
- 人体の構造。
- 生理学
- 人体の機能。
- 運動学
- 運動の仕組み。一般・実地問題。
- 病理学概論
- 疾病の原因や病態。
- 臨床心理学
- 心理学と認知・行動。一般・実地問題。
- リハビリテーション医学
- リハビリテーション概論を含む。一般・実地問題。
- 臨床医学大要
- 人間発達学を含む。一般・実地問題。
- 作業療法
- 評価、治療、生活支援。一般・実地問題。
- 注
- 科目別問題数は公式で未確認。一問一答は法令・国の公式資料で確認できた基礎論点に限定し、実地問題の症例判断全体を扱いません。
受験の条件と合格後
受験資格指定学校・養成施設で3年以上、必要な知識・技能を修得した人などが対象です。
指定学校・養成施設で3年以上、必要な知識・技能を修得した人などが対象です。
- 大学入学資格を有し、指定学校又は養成施設で3年以上修得した人(2027年3月11日までの修業・卒業見込みを含む)。
- 外国の作業療法学校等の卒業者又は相当免許の取得者は、厚生労働大臣の受験資格認定が必要。
- 法施行時の指定学校・施設で修業中だった人に関する経過措置がある。個別の要件は施行案内で確認。
試験地筆記は北海道・宮城・東京・愛知・大阪・香川・福岡・沖縄。口述・実技は東京。会場は受験票で案内。
筆記は北海道・宮城・東京・愛知・大阪・香川・福岡・沖縄。口述・実技は東京。会場は受験票で案内。
公式の案内合格したあと合格後に免許申請を行い、作業療法士名簿に登録されて免許を取得します。
合格後に免許申請を行い、作業療法士名簿に登録されて免許を取得します。
- 所定の免許申請を行う。
- 名簿への登録と免許証の交付を受ける。
申込の手順4ステップ
- 施行案内を読み、受験資格に応じた卒業証明書等を用意する。
- 受験願書、本人確認済みの写真、所定額の収入印紙等をそろえる。
- 受付期間中に運営本部へ書留で郵送、又は所定の臨時事務所へ持参する。
- 受験票で会場を確認する。受験に伴う配慮の申出期限は2026年11月27日。
公式の過去問
よくある質問
次の試験日はいつですか。
第62回の筆記は2027年2月21日です。重度視力障害者の口述・実技は翌22日です。
申込期間はいつですか。
2026年12月14日〜2027年1月4日です。郵送の到着期限等も施行案内で確認してください。
受験料はいくらですか。
10,100円です。収入印紙で納付します。
誰でも受けられますか。
指定学校・養成施設での修得などの要件があります。一般の独学だけでは受験できません。
実物を使う実技試験がありますか。
通常は一般・実地問題の筆記です。重度視力障害者には実地問題に代わる口述・実技があります。
合格したらすぐ働けますか。
免許の申請と作業療法士名簿への登録が必要です。
過去問は公開されていますか。
厚生労働省が国家試験の問題と正答を公開しています。
出典と注(2026年10月確認)17件
- 国家試験の施行(次回日程・手続・科目・受験資格)
- 第57回作業療法士国家試験の合格発表
- 第58回作業療法士国家試験の合格発表
- 第59回作業療法士国家試験の合格発表
- 第60回作業療法士国家試験の合格発表
- 第61回作業療法士国家試験の合格発表
- 令和6年版国家試験出題基準
- 理学療法士及び作業療法士法
- 国家試験の問題と正答
- 厚生労働省 脳・心臓疾患の認定基準に関する専門検討会報告書 第4章(脳の解剖)
- 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023
- 厚生労働省 アルツハイマー病の新しい治療薬について(1)
- 厚生労働省 疾病・事業及び在宅医療に係る医療体制について(脳卒中の医療体制)
- 厚生労働省 うつ病の認知療法・認知行動療法治療者用マニュアル 1.1
- 厚生労働省 ICF日本語版 概論4
- 障害者差別解消法 衛生事業者向けガイドライン(障害特性と対応)
- 作業療法士の難易度は高い?合格率と国家試験の出題内容・勉強法を徹底解説(平成医療学園専門学校)
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。