医療・福祉・国家資格

救急救命士

医師の指示の下で、重度傷病者に救急救命処置を行う国家資格です。

この資格について

養成課程等を経て国家試験に合格し、免許の登録を受けます。

2026年度(第50回・2027年実施)の試験と申込

2027年3月14日(日)あと151日
  1. 申込・受験書類の提出2027年1月4日(月)〜2027年1月22日(金)82日後に開始
  2. 試験日2027年3月14日(日)あと151日
  3. 合格発表2027年3月31日(水)
必修問題・通常問題の筆記試験。第50回の問題数・試験時間は公式で未確認。
詳しく
試験日
第50回救急救命士国家試験。
申込・受験書類の提出
2027年1月4日(月)〜2027年1月22日(金)。財団へ提出。書留郵送は締切日の消印有効。受験案内は2026年10月下旬から配布予定。
受験料
30,300円。財団所定の用紙で郵便局または銀行から振込。書類受理後は返還しない。
合格発表
2027年3月31日(水)
形式
必修問題・通常問題の筆記試験。第50回の問題数・試験時間は公式で未確認。
合格ライン
第50回の合格基準は公式で未確認。直近第49回は必修44.0/55.0点以上、通常132.0/220.0点以上の両方を満たす。

合格率・合格点

94.9%2026年実施・第49回
数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。試験実施年で表示。新卒者だけでなく全受験者の合格率。

年度受験者合格者合格率
2026年実施・第49回3,5243,34494.9%
2025年実施・第48回3,4363,24294.4%
2024年実施・第47回3,3303,13794.2%
2023年実施・第46回3,2553,05493.8%
2022年実施・第45回3,2632,97991.3%

合格点(2026年)

必修44.0/55.0点以上、通常132.0/220.0点以上

合格点の推移
  • 2026必修44.0/55.0点以上、通常132.0/220.0点以上第49回。両方を満たすことが必要。

勉強時間と計画

公式の目安なし

あと151日 × 1.5時間 = 約227時間

申込から試験までにやること

  1. 書類・写真を用意する2027年1月4日(月)までに
  2. 申し込む申込・受験書類の提出:2027年1月4日(月)〜2027年1月22日(金)受付前
  3. 受験料 30,300円 を払う2027年1月22日(金)までに
  4. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
  5. 試験2027年3月14日(日)あと151日
  6. 合格発表を見る2027年3月31日(水)
詳しく
書類・写真を用意する
受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
申込・受験書類の提出
受付前(あと82日で開始)。財団へ提出。書留郵送は締切日の消印有効。受験案内は2026年10月下旬から配布予定。
受験料 30,300円 を払う
払い方と期限は公式の案内で確かめる
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

科目

  • 基礎医学(社会保障・社会福祉、患者搬送を含む。)
  • 臨床救急医学総論
  • 臨床救急医学各論(一)(臓器器官別臨床医学)
  • 臨床救急医学各論(二)(病態別臨床医学)
  • 臨床救急医学各論(三)(特殊病態別臨床医学)
科目の内容
基礎医学(社会保障・社会福祉、患者搬送を含む。)
人体の構造・機能、疾患の成り立ち、健康と社会保障、患者搬送。
臨床救急医学総論
病院前医療、救急救命処置、関係法令と医療連携。
臨床救急医学各論(一)(臓器器官別臨床医学)
循環器・呼吸器・神経系など、臓器別の救急疾患。
臨床救急医学各論(二)(病態別臨床医学)
心停止や気道閉塞など、救急の症候・病態。
臨床救急医学各論(三)(特殊病態別臨床医学)
環境障害、急性中毒、妊産婦等の救急対応。
注
一問一答の基礎医学は患者搬送の法令のみ。総論は救急救命士法、各論は国の資料で確認できた一部の疾患・病態のみで、全出題範囲を網羅しません。

受験の条件と合格後

受験資格指定学校・養成所での修得など、救急救命士法34条の受験資格が必要です。一般の人が無条件に受験できる試験ではありません。

指定学校・養成所での修得など、救急救命士法34条の受験資格が必要です。一般の人が無条件に受験できる試験ではありません。

  • 大学入学資格を持ち、指定学校・養成所で2年以上必要な知識・技能を修得する経路がある(2027年3月16日までの修業・卒業見込みを含む)。
  • 大学等で所定の科目を修め、指定学校・養成所で1年以上修得する経路や、指定科目を修めて大学を卒業する経路がある。
  • 救急業務の講習修了・5年以上の救急業務(救急活動2,000時間に至った場合の特例あり)等に加え、指定学校・養成所で所定期間修得する経路がある。
  • 外国の養成課程・免許等の経路は、厚生労働大臣による認定が必要。全条件と経過措置は公式の受験資格欄を確認する。
試験地北海道・東京都・愛知県・大阪府・福岡県。受験書類受理後の受験地変更は認められません。

北海道・東京都・愛知県・大阪府・福岡県。受験書類受理後の受験地変更は認められません。

公式の案内
合格したあと財団へ免許の新規名簿登録を申請し、登録を受けてから業務を行います。

財団へ免許の新規名簿登録を申請し、登録を受けてから業務を行います。

  1. 財団から免許登録申請書を取り寄せ、必要書類を準備する。
  2. 新規名簿登録の申請を行う。
  3. 登録前には救急救命士として業務に従事しない。
申込の手順5ステップ
  1. 財団から第50回の受験案内・願書を取り寄せる。
  2. 受験資格の経路に応じ、修業・卒業証明等と写真を用意する。
  3. 所定用紙で受験手数料を振り込み、受付期間内に書類を提出する。
  4. 卒業等の見込みで出願した場合は、指定期日までに確定した証明書を提出する。
  5. 2027年3月2日発送予定の受験票で会場等を確認する。

よくある質問

救急救命士の次の試験日はいつですか。

第50回は2027年3月14日です。出願は2027年1月4日〜1月22日です。

受験料はいくらですか。

30,300円です。財団所定の振込用紙を用いて納付します。

誰でも受験できますか。

いいえ。指定学校・養成所での修得等の条件があります。消防職員の経路や外国資格の認定経路もあり、公式案内で自身の条件を確認します。

消防職員だけの資格ですか。

いいえ。大学入学資格を持ち指定学校・養成所で2年以上修得する経路などがあり、消防職員に限定されません。

合格率はどれくらいですか。

2026年実施の第49回は94.9%でした。受験者3,524人、合格者3,344人の全体の値です。

合格すればすぐ業務を行えますか。

免許申請と名簿登録が必要です。財団は、登録前に業務へ従事しないよう案内しています。

公式で過去問を読めますか。

財団の試験ページでは直近の正解番号と複数正答の取扱いを確認できます。問題本文の一般公開は公式で未確認のため、過去問の欄には掲載していません。

出典と注(2026年10月確認)13件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。