安全・設備・国家資格

危険物取扱者 乙種第3類

第3類の自然発火性物質及び禁水性物質を取り扱い、その取扱作業に立ち会える国家資格です。

この資格について

乙種第3類だけを対象に案内します。

2026年度の試験と申込

都道府県ごとに実施
  1. 電子申請・書面申請日付は公式の案内で
五肢択一式・マークカード。免除なしは35問・2時間
詳しく
試験日
都道府県ごとに実施。全国一律の試験日はなく、全国一覧で対象類の実施日を確認する。
電子申請・書面申請
申込期間は都道府県・試験回ごとに異なる。全国一覧と受験する支部の案内で確認する。
受験料
5,300円。乙種の試験手数料。非課税。払込み後は返還されない。
合格発表
合格発表日は都道府県・試験回ごとに異なる。公式の全国一覧で確認する。
形式
五肢択一式・マークカード。免除なしは35問・2時間(法令15問、基礎物理・化学10問、性質・火災予防・消火10問)。他類の乙種免状による免除時は10問・35分。
合格ライン
各試験科目で60%以上の成績が必要。免除科目は除く。

合格率

65.1%令和7年度
数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。各類単独の年度全国集計。科目免除者を分けた合格率ではない。

年度申込者受験者合格者合格率
令和7年度10,85810,2756,69465.1%
令和6年度11,43210,8967,22166.3%
令和5年度11,26710,7637,44469.2%
令和4年度12,04111,5558,21771.1%
令和3年度13,62213,0569,26671.0%

勉強時間と計画

公式の目安なし

試験日を入れると合計が出ます

申込から試験までにやること

  1. 書類・写真を用意する申し込む前に
  2. 申し込む電子申請・書面申請:日付は公式の案内で
  3. 受験料 5,300円 を払う申し込むときに
  4. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
詳しく
書類・写真を用意する
受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
電子申請・書面申請
申込期間は都道府県・試験回ごとに異なる。全国一覧と受験する支部の案内で確認する。
受験料 5,300円 を払う
払い方と期限は公式の案内で確かめる
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

科目

  • 危険物に関する法令15問
  • 基礎的な物理学及び基礎的な化学10問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問
科目の内容
危険物に関する法令
危険物施設、貯蔵・取扱い・運搬、免状などの消防法令。
基礎的な物理学及び基礎的な化学
取扱作業の保安に必要な基礎物理・化学と燃焼・消火の基礎理論。
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法
第3類の共通特性、品名ごとの性質、火災予防と消火。

受験の条件と合格後

受験資格年齢・学歴・国籍による受験制限はありません。

年齢・学歴・国籍による受験制限はありません。

  • 甲種と異なり、乙種には受験資格の制限がない。
  • 試験問題は日本語。居住地以外の都道府県でも受験できる。
科目免除1件・他の類の乙種危険物取扱者免状の交付を受けている人
  • 他の類の乙種危険物取扱者免状の交付を受けている人

    法令と基礎物理・化学が免除。性質・火災予防・消火10問・35分。

    申請:申請時に既得免状の情報など、試験案内で指定された証明を提出する。

試験地希望する都道府県で受験できる。申請先は受験地の支部(東京は中央試験センター)。

希望する都道府県で受験できる。申請先は受験地の支部(東京は中央試験センター)。

公式の案内
合格したあと合格後、都道府県知事から免状の交付を受けて資格を取得します。

合格後、都道府県知事から免状の交付を受けて資格を取得します。

  1. 試験に合格したことを証明する書類と申請書を用意する。
  2. 他の危険物取扱者免状を既に持つ場合は、既得免状など所定の書類を添えて交付を申請する。
申込の手順4ステップ
  1. 全国一覧で受験地・試験日・対象類の実施を確認する。
  2. 受験する支部の案内を読み、受付期間内に電子申請又は書面申請をする。
  3. 既得免状による科目免除を受ける場合は、申請時に免状情報など必要書類を用意する。
  4. 手数料を払い込み、電子申請では受験票を印刷して顔写真を貼る。

公式の過去問

よくある質問

乙3に受験資格はありますか。

ありません。年齢・学歴・国籍に関係なく受験できます。

試験日は全国共通ですか。

いいえ。都道府県ごとに実施され、受付期間も試験回ごとに異なります。全国一覧の対象類欄を確認してください。

受験料はいくらですか。

乙種は5,300円(非課税)です。払い込んだ手数料は返還されません。

試験は何問で、合格基準は何ですか。

免除なしでは35問・2時間です。各科目で60%以上の成績が必要です。

他の類の乙種免状を持っている場合、免除はありますか。

法令と基礎物理・化学が免除されます。性質・火災予防・消火の10問を35分で受験します。

試験に合格しただけで科目免除を受けられますか。

いいえ。次の受験願書提出時までに乙種免状の交付を受けている必要があります。

乙3の合格率はどれくらいですか。

令和7年度の全国集計は65.1%です。受験者10,275人、合格者6,694人でした。

公式の問題は公開されていますか。

消防試験研究センターが、過去に出題された問題の一部を公開しています。全回分の問題冊子ではありません。

出典と注(2026年10月確認)20件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。