安全・設備・国家資格
危険物取扱者 甲種

全類の危険物を取り扱い、無資格者の取扱作業に立ち会える資格です。
この資格について
甲種試験には一定の受験資格があります。
2026年度の試験と申込
全国共通の試験日はありません
- 電子申請・書面申請日付は公式の案内で
五肢択一式45問・2時間30分。実技試験なし。
詳しく
- 試験日
- 全国共通の試験日はありません。2026年度の日程は支部・試験回別に公表されます。希望する地域の公式日程で確認してください。
- 電子申請・書面申請
- 受付期間は支部・試験回によって異なります。全国一律の日付はなく、各支部の公式案内で確認してください。
- 受験料
- 7,200円。非課税。納入済みの試験手数料は返還されません。
- 合格発表
- 合格発表日は支部・試験回別。合否は郵便はがきで通知され、合格者番号は公式サイトにも掲示されます。
- 形式
- 五肢択一式45問・2時間30分。実技試験なし。
- 合格ライン
- 免除科目を除く各科目で、それぞれ60%以上。
- 実施団体
- 一般財団法人消防試験研究センター
合格率
34.0%2025年
39.6%
36.8%
31.7%
35.2%
34.0%
20212022202320242025
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 20,296 | 6,900 | 34.0% |
| 2024年 | 21,257 | 7,484 | 35.2% |
| 2023年 | 20,963 | 6,652 | 31.7% |
| 2022年 | 22,278 | 8,196 | 36.8% |
| 2021年 | 22,835 | 9,050 | 39.6% |
- 2025年:年度集計(4月〜翌年3月)。
- 2024年:年度集計(4月〜翌年3月)。
- 2023年:年度集計(4月〜翌年3月)。
- 2022年:年度集計(4月〜翌年3月)。
- 2021年:年度集計(4月〜翌年3月)。
勉強時間と計画
60〜180時間実務経験者は60〜100時間、乙種4種類以上の合格者は100〜120時間、化学既習で甲種を初受験する人は150〜180時間
詳しく
- 目安
- 実務経験者は60〜100時間、乙種4種類以上の合格者は100〜120時間、化学既習で甲種を初受験する人は150〜180時間。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(CIC日本建設情報センター)。公式の統計ではない
試験日を入れると合計が出ます
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する申し込む前に
- 申し込む電子申請・書面申請:日付は公式の案内で
- 受験料 7,200円 を払う申し込むときに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 電子申請・書面申請
- 受付期間は支部・試験回によって異なります。全国一律の日付はなく、各支部の公式案内で確認してください。
- 受験料 7,200円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 危険物に関する法令15問
- 物理学及び化学10問
- 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法20問
科目の内容
- 危険物に関する法令
- 危険物施設と取扱いの基準、免状制度。
- 物理学及び化学
- 燃焼、火源、消火とその基礎。
- 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法
- 全類の性質と安全対策。
- 注
- 物理学及び化学の一問一答は火源・静電気・単位等の基礎を扱います。計算問題や化学反応の全範囲を網羅するものではありません。
受験の条件と合格後
受験資格公式の受験資格一覧のいずれかに該当することが必要です。
公式の受験資格一覧のいずれかに該当することが必要です。
- 大学等で化学に関する学科・課程を修めて卒業した者。
- 大学等で化学に関する授業科目を合計15単位以上修得した者。
- 乙種免状交付後、危険物取扱いの実務経験が2年以上ある者。
- 乙種免状を第1類又は第6類、第2類又は第4類、第3類、第5類の各群から取得した者。
- 化学に関する事項を専攻し、修士・博士の学位を有する者。
- 必要な証明書類・対象課程の詳細は公式の受験資格一覧で確認。
試験地東京の中央試験センターと各道府県支部で実施。会場は各回の試験案内で確認します。
東京の中央試験センターと各道府県支部で実施。会場は各回の試験案内で確認します。
公式の案内合格したあと合格後、都道府県知事に免状交付を申請します。
合格後、都道府県知事に免状交付を申請します。
- 支部の案内に従って必要書類を提出する。
- 危険物取扱者免状の交付を受ける。
申込の手順4ステップ
- 希望する支部の試験日程と試験案内を読む。
- 受付期間内に電子申請又は書面申請を行い、試験手数料を納める。
- 必要書類と受験票の準備方法を支部の案内で確認する。
- 合格後、免状の交付を申請する。
公式の過去問
よくある質問
受験資格はありますか。
公式の受験資格一覧のいずれかに該当することが必要です。
受験料はいくらですか。
7,200円です。試験手数料は非課税です。
試験日と申込期間は全国共通ですか。
共通ではありません。消防試験研究センターの全国日程と各支部の試験案内を確認してください。
試験はどの形式ですか。
五肢択一式45問・2時間30分。実技試験なし。
合格基準は何ですか。
各科目で60%以上の成績が必要です。合計だけで判定する試験ではありません。
合格後は免状の申請が必要ですか。
必要です。試験合格後に都道府県知事から免状の交付を受けます。
過去問は公式で読めますか。
消防試験研究センターが過去に出題された問題の一部を公開しています。掲載ページにリンクしています。
出典と注(2026年10月確認)19件
- 危険物取扱者試験・試験の方法
- 試験科目及び問題数
- 受験資格
- 試験案内
- 危険物取扱者試験のよくある質問
- 全国の試験日程
- 過去に出題された問題
- 令和3年度試験実施状況
- 令和4年度試験実施状況
- 令和5年度試験実施状況
- 令和6年度試験実施状況
- 令和7年度試験実施状況
- 消防法
- 危険物の規制に関する政令
- 消防庁 自衛防災組織等の教育・研修テキスト 第2章第1節・高温表面熱
- 産総研 国際単位系(SI)とは 基本単位
- 危険物の規制に関する規則
- 消防庁「危険物」とは?
- 危険物取扱者甲種の合格率と難易度は?合格するための学習方法や学習時間の目安もご紹介
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。