安全・設備・国家資格

危険物取扱者 乙種第1類

第1類の酸化性固体の取扱いと立会いができる国家資格です。

この資格について

塩素酸塩類や無機過酸化物などの性質・火災予防・消火を学びます。

2026年度の試験と申込

日程は都道府県ごと・試験回ごとに異なります
  1. 電子申請・書面申請日付は公式の案内で
五肢択一式の筆記試験
詳しく
乙種第1類の試験日
日程は都道府県ごと・試験回ごとに異なります。全国共通の試験日はありません。公式の全国一覧で第1類を実施する回を確認してください。
電子申請・書面申請
受付期間は都道府県ごと・試験回ごとに異なります。全国一覧と各支部の試験案内で確認してください。
受験料
5,300円。乙種の試験手数料。非課税。払込手数料等は別途。
合格発表
合格発表日は支部・試験回ごとに異なります。合否は郵便はがきで通知され、合格者の受験番号は公式サイトにも掲示されます。
形式
五肢択一式の筆記試験(マークカード)35問・2時間。実技試験なし。科目免除者は問題数・時間が異なります。
合格ライン
免除科目を除き、各試験科目の成績がそれぞれ60%以上。

合格率

65.7%2025年
数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。全国の乙種第1類だけの年度集計です。西暦は年度(2025=令和7年度)。

年度受験者合格者合格率
2025年7,9315,21365.7%
2024年8,2475,49266.6%
2023年8,7376,11470.0%
2022年9,4986,59669.4%
2021年11,1687,87270.5%

勉強時間と計画

公式の目安なし

試験日を入れると合計が出ます

申込から試験までにやること

  1. 書類・写真を用意する申し込む前に
  2. 申し込む電子申請・書面申請:日付は公式の案内で
  3. 受験料 5,300円 を払う申し込むときに
  4. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
詳しく
書類・写真を用意する
受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
電子申請・書面申請
受付期間は都道府県ごと・試験回ごとに異なります。全国一覧と各支部の試験案内で確認してください。
受験料 5,300円 を払う
払い方と期限は公式の案内で確かめる
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

科目

  • 危険物に関する法令15問
  • 基礎的な物理学及び基礎的な化学10問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問
科目の内容
危険物に関する法令
消防法・危険物の規制に関する政令等。
基礎的な物理学及び基礎的な化学
物質・原子・化学結合など危険物の理解に必要な基礎。
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法
第1類の酸化性固体の性質と安全な取扱い・消火。

受験の条件と合格後

受験資格乙種は受験資格の制限がなく、どなたでも受験できます。

乙種は受験資格の制限がなく、どなたでも受験できます。

科目免除3件・他の乙種危険物取扱者免状を有する人
  • 他の乙種危険物取扱者免状を有する人

    法令と基礎的な物理学・化学が全部免除。性質・消火10問、35分。

    申請:受験願書に免状のコピーを添付して申請する。

  • 甲・乙・丙種火薬類製造保安責任者免状または甲・乙種火薬類取扱保安責任者免状を有する人

    乙種第1類では物理・化学と性質・消火が一部免除。法令15問、物理・化学4問、性質・消火5問の計24問、1時間30分。

    申請:受験願書に火薬類免状のコピーを添付して申請する。

  • 他の乙種免状と対象の火薬類免状の両方を有する科目免除申請者

    法令・物理化学が全部免除、性質・消火が一部免除。残る5問、35分。

    申請:受験願書に対象免状のコピーを添付して申請する。

試験地中央試験センター(東京)と道府県支部で実施。第1類の実施回・会場は各支部の案内を確認してください。

中央試験センター(東京)と道府県支部で実施。第1類の実施回・会場は各支部の案内を確認してください。

公式の案内
合格したあと合格後は都道府県知事から免状の交付を受けます。

合格後は都道府県知事から免状の交付を受けます。

  1. 実施支部の案内に従い免状の新規交付を申請する。
  2. 乙種第1類の免状の交付を受ける。
申込の手順4ステップ
  1. 公式の全国一覧で乙種第1類を実施する都道府県・試験回を選ぶ。
  2. 支部の試験案内を読み、受付期間内に電子申請または書面申請する。
  3. 手数料を納付し、免除を申請する場合は免状の写し等を提出する。
  4. 受験票と顔写真の準備をし、合格後は免状の交付を申請する。

公式の過去問

よくある質問

乙1で扱えるのは何ですか。

第1類の酸化性固体です。第4類の引火性液体など、他の類は乙1だけでは扱えません。

誰でも受験できますか。

はい。乙種の受験資格には制限がありません。

試験日は全国で同じですか。

いいえ。都道府県ごとに異なります。第1類を実施する回を公式の全国一覧で確認してください。

受験料はいくらですか。

5,300円(非課税)です。払込手数料等は別途かかります。

試験の問題数と合格基準は何ですか。

免除なしは35問・2時間です。各科目で60%以上が必要です。

乙4免状があれば科目免除になりますか。

はい。他の乙種免状の所持者は法令と物理・化学が免除され、性質・消火の10問を35分で受験します。申請時に免状の写しを添付します。

過去問は公式で公開されていますか。

はい。第1・2・3・5・6類向けの過去に出題された問題が、消防試験研究センターの公式ページにあります。

合格後に必要な手続きは何ですか。

都道府県知事から危険物取扱者免状の交付を受けます。交付の申請先・必要書類は実施支部の案内で確認してください。

出典と注(2026年10月確認)12件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。