安全・設備・国家資格
移動式クレーン運転士

つり上げ荷重5トン以上を含む移動式クレーンの運転に必要な国家資格です。
この資格について
学科と実技があり、所定の教習修了等による免除があります。
2026年度の試験と申込
センター・試験回ごとに日程が異なります
- オンライン・書面申請日付は公式の案内で
学科4科目・40問、2時間30分
詳しく
- 学科・実技
- センター・試験回ごとに日程が異なります。全国共通の日付はなく、公式の日程一覧で受験先を選びます。
- オンライン・書面申請
- 学科は試験日の2か月前から。オンラインは14日前まで、郵送は14日前の消印まで、窓口持参は休業日を除く2日前まで。定員到達時は終了。実技のみの受付は各センターの実技試験案内を確認。
- 受験料
- 8,800円。学科8,800円。実技は別途14,000円。いずれも非課税。登録教習機関の実技教習費用は含まない。
- 合格発表
- 試験結果は本人宛ての通知書等で確認。発表日は受験センター・試験回ごと。
- 形式
- 学科4科目・40問、2時間30分(科目免除者は2時間)。実技は移動式クレーンの運転と運転のための合図。
- 合格ライン
- 学科は各科目40%以上かつ合計60%以上。実技は減点合計40点以下。
- 実施団体
- 公益財団法人安全衛生技術試験協会
合格率
65.7〜66.3%2025年(段階・回ごと)
学科
—
—
63.7%
61.9%
65.7%
20212022202320242025
実技
—
—
64.4%
64.7%
66.3%
20212022202320242025
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。学科と実技は別集計です。実技教習による免除者は実技試験の受験者数に含まれません。2021・2022年度は公式で未確認。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年・学科 | 4,861 | 3,194 | 65.7% |
| 2025年・実技 | 400 | 265 | 66.3% |
| 2024年・学科 | 5,025 | 3,108 | 61.9% |
| 2024年・実技 | 385 | 249 | 64.7% |
| 2023年・学科 | 5,080 | 3,234 | 63.7% |
| 2023年・実技 | 461 | 297 | 64.4% |
| 2022年・学科 | — | — | — |
| 2022年・実技 | — | — | — |
| 2021年・学科 | — | — | — |
| 2021年・実技 | — | — | — |
- 2025年・学科:年度集計。学科と実技は別の受験者集団。
- 2025年・実技:年度集計。学科と実技は別の受験者集団。
- 2024年・学科:年度集計。学科と実技は別の受験者集団。
- 2024年・実技:年度集計。学科と実技は別の受験者集団。
- 2023年・学科:年度集計。学科と実技は別の受験者集団。
- 2023年・実技:年度集計。学科と実技は別の受験者集団。
- 2022年・学科:公式で未確認。全国の当該年度集計を確認できていないため未掲載。
- 2022年・実技:公式で未確認。全国の当該年度集計を確認できていないため未掲載。
- 2021年・学科:公式で未確認。全国の当該年度集計を確認できていないため未掲載。
- 2021年・実技:公式で未確認。全国の当該年度集計を確認できていないため未掲載。
勉強時間と計画
公式の目安なし
試験日を入れると合計が出ます
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する申し込む前に
- 申し込むオンライン・書面申請:日付は公式の案内で
- 受験料 8,800円 を払う申し込むときに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- オンライン・書面申請
- 学科は試験日の2か月前から。オンラインは14日前まで、郵送は14日前の消印まで、窓口持参は休業日を除く2日前まで。定員到達時は終了。実技のみの受付は各センターの実技試験案内を確認。
- 受験料 8,800円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 移動式クレーンに関する知識10問
- 原動機及び電気に関する知識10問
- 関係法令10問
- 移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識10問
- 移動式クレーンの運転
- 移動式クレーンの運転のための合図
科目の内容
- 移動式クレーンに関する知識
- 30点。構造・機構・安全装置・取扱い。
- 原動機及び電気に関する知識
- 30点。原動機、油圧装置、電気。
- 関係法令
- 20点。労働安全衛生法令・クレーン等安全規則。
- 移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識
- 20点。力、質量、運動、荷重、材料の強さ。
- 移動式クレーンの運転
- 実技。実際の運転操作。
- 移動式クレーンの運転のための合図
- 実技。運転の合図。
- 注
- 一問一答は学科の基礎と実技前の安全確認を扱います。実機操作・身振りによる合図の技能は評価できません。実技の問題数は公式で未確認。
受験の条件と合格後
受験資格受験資格は不要です。本人確認証明書が必要です。
受験資格は不要です。本人確認証明書が必要です。
- 実技は学科合格後引き続き受験する人又は学科全部免除者が対象。
- 免許は18歳未満には交付されない。受験と免許交付の条件は別。
科目免除3件・移動式クレーン運転実技教習修了から1年以内の人
移動式クレーン運転実技教習修了から1年以内の人
実技試験全部。
申請:受験申請時に実技教習修了証の写し等を添付する。
移動式クレーン学科試験の日から1年以内の合格者
学科試験全部。
申請:免許試験結果通知書の写しを添付する。
クレーン・デリック運転士等又は揚貨装置運転士の所定免許を有する人
学科の力学と実技の合図。
申請:対象免許を公式一覧で確認し、免許証の写しを添付する。
試験地各安全衛生技術センター等の実施日程を確認して受験先を選びます。実技は別の案内も確認。
各安全衛生技術センター等の実施日程を確認して受験先を選びます。実技は別の案内も確認。
公式の案内合格したあと試験合格又は所定の実技教習修了等の後に免許申請が必要です。18歳未満には免許が交付されません。
試験合格又は所定の実技教習修了等の後に免許申請が必要です。18歳未満には免許が交付されません。
- 学科・実技の合格又は免除の要件を満たす。
- 所定の書類で都道府県労働局長に免許を申請する。
申込の手順5ステップ
- センター別の学科・実技日程と空き状況を確認する。
- オンライン又は書面で申し込み、本人確認書類や免除証明書を用意する。
- 学科・実技それぞれの試験手数料を納付する。
- 学科合格後、実技受験又は登録教習機関の実技教習へ進む。
- 必要な試験・教習を終え、労働局へ免許申請する。
公式の過去問
よくある質問
どのクレーンを運転できますか。
つり上げ荷重5トン以上を含む移動式クレーンです。固定式クレーンの免許とは別です。
受験資格はありますか。
不要です。本人確認証明書は必要で、免許交付は18歳以上です。
受験料はいくらですか。
学科8,800円、実技14,000円です。教習機関の教習費用は別です。
試験日は全国共通ですか。
センター・試験回ごとに異なります。学科と実技の両方を確認してください。
学科の合格基準は何ですか。
各科目40%以上、合計60%以上です。
教習で実技を免除できますか。
所定の実技教習修了から1年以内なら、証明書を添付して実技全部免除を申請できます。
公道もこの免許で走れますか。
クレーンの運転資格と公道走行の資格は別です。車両に応じた道路交通法上の運転免許も確認してください。
過去問は公開されていますか。
協会が学科試験の公表問題を掲載しています。
出典と注(2026年10月確認)10件
- 移動式クレーン運転士の紹介
- 免許試験のよくあるご質問(手数料等)
- 統計(令和7年度、学科・実技)
- 令和5年度事業報告書・附属明細書
- 令和6年度事業報告書
- 労働安全衛生法
- 公表試験問題
- 学科試験日程
- 厚生労働省 小型移動式クレーン運転補助教材(英語版) p.4(en)
- クレーン等安全規則 第68条
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。