医療・福祉・国家資格
調理師

調理・栄養・衛生の知識を備えた調理の専門家を示す国家資格です。
この資格について
実務経験を経て試験に合格するルートと、指定養成施設を修了するルートがあります。
2026年度の試験と申込
都道府県・実施機関ごと
- 受験申請日付は公式の案内で
筆記試験。調理技術技能センターの統一試験は四肢択一式60問
詳しく
- 試験日
- 都道府県・実施機関ごと。全国一律の日程としては掲載しない(2026-10-13確認)。
- 受験申請
- 受付期間と手続きは都道府県・実施機関ごと。受験する地域の案内を確認。
- 受験料
- 公式で未確認。都道府県ごと。全国共通の金額はない。
- 合格発表
- 合格発表の日時・方法は都道府県・実施機関ごとの案内を確認。
- 形式
- 筆記試験。調理技術技能センターの統一試験は四肢択一式60問(マークシート)。
- 合格ライン
- 原則として全科目合計が満点の6割以上。ただし1科目でも平均点を著しく下回る場合は不合格。
- 実施団体
- 公益社団法人調理技術技能センター受託している都県の一覧と各都県の案内。全国全ての窓口の一覧ではない。
合格率
60.4%2025年
65.6%
65.4%
60.8%
64.0%
60.4%
20212022202320242025
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。厚生労働省の全国集計。複数回実施の地域を含む年度合計で、センター受託地域だけの率ではありません。2026年度の全国実績は公式で未発表(2026-10-13確認)。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 18,600 | 11,240 | 60.4% |
| 2024年 | 18,566 | 11,887 | 64.0% |
| 2023年 | 19,783 | 12,037 | 60.8% |
| 2022年 | 21,547 | 14,091 | 65.4% |
| 2021年 | 24,230 | 15,896 | 65.6% |
勉強時間と計画
公式の目安なし
試験日を入れると合計が出ます
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する申し込む前に
- 申し込む受験申請:日付は公式の案内で
- 受験料を払う申し込むときに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 受験申請
- 受付期間と手続きは都道府県・実施機関ごと。受験する地域の案内を確認。
- 受験料を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 公衆衛生学
- 食品学
- 栄養学
- 食品衛生学
- 調理理論
- 食文化概論
科目の内容
- 公衆衛生学
- 健康、疾病予防、保健制度と衛生法規。
- 食品学
- 食品の性質・加工・保存。
- 栄養学
- 栄養素の機能と食事。
- 食品衛生学
- 食中毒予防と衛生管理。
- 調理理論
- 調理操作と食品の変化、大量調理。
- 食文化概論
- 食文化の特徴、食生活と行事。
受験の条件と合格後
受験資格中学校卒業以上等の学歴と、対象施設・営業で2年以上の調理実務経験が必要です。
中学校卒業以上等の学歴と、対象施設・営業で2年以上の調理実務経験が必要です。
- 学校教育法第57条に規定する高校入学資格を持つ人等が対象。
- 飲食店営業、魚介類販売業(調理に従事)、そうざい製造業、複合型そうざい製造業、寄宿舎・学校・病院等の給食施設での調理業務等が対象。
- 従事時間・施設・業務の認定と必要な証明書は、都道府県・実施機関の案内で確認。
試験地試験会場は都道府県・実施機関ごとの案内で確認。センターの一覧は受託地域のみです。全国の実施地域は厚生労働省の実施状況一覧に掲載されていますが、前年の実績資料です。
試験会場は都道府県・実施機関ごとの案内で確認。センターの一覧は受託地域のみです。全国の実施地域は厚生労働省の実施状況一覧に掲載されていますが、前年の実績資料です。
公式の案内合格したあと試験合格後、都道府県知事に調理師免許を申請します。
試験合格後、都道府県知事に調理師免許を申請します。
- 居住地の免許申請窓口と必要書類を確認する。
- 合格を証明する書類等を揃えて免許を申請する。
- 調理師名簿への登録と免許証の交付を受ける。
申込の手順4ステップ
- 受験する都道府県・実施機関の案内を確認する。
- 学歴証明と調理業務従事証明など必要書類を用意する。
- その地域の受付期間内に受験申請と手数料納付を行う。
- 受験票で試験会場と注意事項を確認する。
公式の過去問
よくある質問
誰でも受験できますか。
いいえ。中学校卒業以上等の学歴と、対象業務で2年以上の実務経験が必要です。
全国共通の試験日ですか。
いいえ。日程・申込期間・受験料は都道府県や実施機関ごとに確認します。
受験料はいくらですか。
都道府県ごとに異なります。受験する地域の公式案内で確認してください。
実技試験はありますか。
調理技術技能センターの統一試験は、四肢択一式60問の筆記試験です。専門調理師等の試験とは別です。
合計6割なら必ず合格ですか。
いいえ。1科目でも平均点を著しく下回ると不合格になる場合があります。
合格したら免許申請は必要ですか。
はい。調理師の免許は申請に基づいて都道府県知事が与えます。
過去問は公式で公開されていますか。
はい。調理技術技能センターが実施した試験の問題と解答を公開しています。
出典と注(2026年10月確認)17件
- 令和8年度調理師試験・受託都県一覧(調理技術技能センター)
- 調理師法
- 調理師試験実施状況(厚生労働省)
- 厚生労働省提出資料・令和元〜5年度の全国試験実績
- 令和6年度調理師試験実施状況
- 令和7年度調理師試験実施状況
- 過去の試験問題及び解答(調理技術技能センター)
- 調理師試験の合否決定に関する全国の実施要領(厚生労働省通知)
- 農林水産省 にっぽん伝統食図鑑
- 農林水産省 にっぽん伝統食図鑑
- 農林水産省 にっぽん伝統食図鑑
- 日本人の食事摂取基準(2025年版) 水溶性ビタミン
- 日本人の食事摂取基準(2025年版) 脂質
- 日本人の食事摂取基準(2025年版) 炭水化物
- 大量調理施設衛生管理マニュアル Ⅱ1
- 文部科学省 調理場における衛生管理&調理技術マニュアル 第4章
- 農林水産省 食育白書・伝統的な食文化
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。