ビジネス・国家資格

中小企業診断士

中小企業の経営課題を診断し、助言する国家資格。

この資格について

第1次試験(7科目の多肢選択式)と第2次試験(事例4問の筆記)に合格して登録する。受験資格に制限はなく、第1次試験は年1回の紙の試験。

令和8年度(2026年度)の試験と申込

10月25日(日)あと11日
  1. 申込・第1次試験(インターネットのみ)4月23日(木)〜5月27日(水)締切
  2. 第1次試験8月1日(土)
  3. 申込・第2次試験(インターネットのみ)9月1日(火)〜9月18日(金)締切
  4. 第2次試験(筆記)10月25日(日)あと11日
  5. 合格発表第1次試験は令和8年9月1日に発表済み(合格率23.0%)
第1次試験は7科目の多肢選択式筆記
詳しく
第1次試験
令和8年8月1日(土)・2日(日)。実施済み。
第2次試験(筆記)
令和8年10月25日(日)。札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7地区。
申込・第1次試験(インターネットのみ)
2026年4月23日(木)〜2026年5月27日(水)。締切は16:00。受付は終了。
申込・第2次試験(インターネットのみ)
2026年9月1日(火)〜2026年9月18日(金)。締切は16:00。受付は終了。令和9年度の日程は公式で未確認。
受験料
17,200円。第1次試験17,200円、第2次試験15,100円(非課税)。別にオンライン決済の事務手数料がかかる(第1次590円、第2次525円。税込)。令和7年度の第1次は14,500円だった。
合格発表
第1次試験は令和8年9月1日に発表済み(合格率23.0%)。第2次試験は令和9年1月13日(水)に発表予定。
形式
第1次試験は7科目の多肢選択式筆記(2日間。1日目は経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理。2日目は経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策。各100点、60分または90分)。第2次試験は中小企業の診断・助言に関する実務の事例I〜IVの筆記(各80分・各100点)。
合格ライン
第1次試験は総点数の60%以上で、かつ1科目も満点の40%未満がないことを基準に、試験委員会が相当と認めた得点比率。科目合格は満点の60%を基準とする。第2次試験も総点数の60%以上で、1科目も満点の40%未満がないことを基準とする。

合格率

23.0%令和8年度 第1次試験

第1次

第2次

数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。合格率は、日本中小企業診断士協会連合会の統計資料の「試験合格者数÷受験者数②(欠席した科目がない人)」。第1次は令和4〜8年度、第2次は令和4〜7年度(令和8年度の第2次は10月25日実施で未発表)。第2次の令和7年度以前は口述試験を含む。

年度申込者受験者合格者合格率
令和8年度 第1次試験・第1次25,51217,8294,09923.0%
令和7年度 第1次試験・第1次26,21118,3604,34423.7%
令和7年度 第2次試験(筆記・口述)・第2次7,3557,0441,24017.6%
令和6年度 第1次試験・第1次25,31718,2095,00727.5%
令和6年度 第2次試験(筆記・口述)・第2次8,4428,1191,51618.7%
令和5年度 第1次試験・第1次25,98618,6215,52129.6%
令和5年度 第2次試験(筆記・口述)・第2次8,6018,2411,55518.9%
令和4年度 第1次試験・第1次24,77817,3455,01928.9%
令和4年度 第2次試験(筆記・口述)・第2次9,1108,7121,62518.7%

勉強時間と計画

1000時間合格まで約1,000時間が目安
詳しく
目安
合格まで約1,000時間が目安。予備知識や学習状況により異なる。
出どころ
講座会社の公表値(KIYOラーニング/スタディング)

あと11日 × 1.5時間 = 約17時間

目安まで約983時間足りません

申込から試験までにやること

  1. 今年度の申込は終了受付は9月18日(金)まで締切
  2. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
  3. 試験10月25日(日)あと11日
  4. 合格発表を見る第1次試験は令和8年9月1日に発表済み(合格率23.0%)
詳しく
申込
申込・第1次試験(インターネットのみ):4月23日(木)〜5月27日(水)、申込・第2次試験(インターネットのみ):9月1日(火)〜9月18日(金)
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

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科目

  • 経済学・経済政策(第1次)
  • 財務・会計(第1次)
  • 企業経営理論(第1次)
  • 運営管理(オペレーション・マネジメント)(第1次)
  • 経営法務(第1次)
  • 経営情報システム(第1次)
  • 中小企業経営・中小企業政策(第1次)
  • 事例I〜IV(第2次)4問
科目の内容
経済学・経済政策(第1次)
60分・100点。問題数は公式の本文で未確認。
財務・会計(第1次)
60分・100点。
企業経営理論(第1次)
90分・100点。
運営管理(オペレーション・マネジメント)(第1次)
90分・100点。
経営法務(第1次)
60分・100点。
経営情報システム(第1次)
60分・100点。
中小企業経営・中小企業政策(第1次)
90分・100点。
事例I〜IV(第2次)
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例。各80分・各100点、筆記。
注
第1次試験の科目ごとの問題数は公式の本文で未確認。

受験の条件と合格後

受験資格第1次試験は年齢・学歴などの制限がない。第2次試験は当年度または前年度の第1次試験の合格者などが受けられる。

第1次試験は年齢・学歴などの制限がない。第2次試験は当年度または前年度の第1次試験の合格者などが受けられる。

  • 第1次試験:年齢、性別、学歴等に関係なく受験できる
  • 第2次試験:令和7年度または令和8年度の第1次試験の合格者(令和8年度の場合)
  • 第2次試験:平成12年度以前の第1次試験合格者は1回に限り受験できる場合がある(条件あり)
  • 第1次試験の科目合格や、他の国家試験の合格者などは、申請により科目免除を受けられる
科目免除2件・令和6年度または令和7年度の第1次試験で科目合格した人(令和8年度の場合)
  • 令和6年度または令和7年度の第1次試験で科目合格した人(令和8年度の場合)

    その科目の受験が免除される

    申請:受験申込受付期間内に申請(あとから申請はできない。科目合格通知書の提出は不要)

  • 他の国家試験の合格者等

    試験科目の一部が免除される場合がある

    申請:申請により免除(対象資格・科目は公式の試験案内PDFで確認。本文では未確認)

試験地第1次試験は札幌・仙台・東京・名古屋・金沢・大阪・広島・松山・福岡・那覇の10地区、第2次試験は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7地区(令和8年度)。

第1次試験は札幌・仙台・東京・名古屋・金沢・大阪・広島・松山・福岡・那覇の10地区、第2次試験は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7地区(令和8年度)。

公式の案内
合格したあと第1次・第2次試験に合格し、実務従事(15日以上)などの要件を満たして経済産業大臣の登録簿に登録されると、中小企業診断士になる。登録の有効期間は5年で、更新登録が必要。

第1次・第2次試験に合格し、実務従事(15日以上)などの要件を満たして経済産業大臣の登録簿に登録されると、中小企業診断士になる。登録の有効期間は5年で、更新登録が必要。

  1. 第2次試験に合格する
  2. 診断助言業務への従事、または登録実務補習機関の実務補習の受講(要件:実務従事15日以上)
  3. 登録を申請し、経済産業大臣が登録簿に登録
  4. 「中小企業診断士登録証」の交付(氏名・登録番号・登録日を官報公示)
  5. 5年ごとに更新登録(理論政策更新研修5回以上と診断助言業務30日以上など)
申込の手順5ステップ
  1. 公式の試験日程と試験案内(概要)を確認する
  2. 受付期間内にオンライン申込システムで申込む(紙の申込はない)
  3. 受験手数料とオンライン決済の事務手数料を指定の方法で支払う
  4. 第1次試験を受験し、合格発表を確認する(科目免除を使う場合は申込期間内に申請)
  5. 第1次試験合格後、第2次試験を申込んで受験する

公式の過去問

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よくある質問

中小企業診断士の受験資格は?

第1次試験は年齢・性別・学歴等に関係なく誰でも受験できる。第2次試験は第1次試験に合格した年度とその翌年度に受けられる。

中小企業診断士試験はいつある?

令和8年度は、第1次試験が8月1日・2日、第2次試験(筆記)が10月25日だった。第1次は年1回。

中小企業診断士の受験料はいくら?

令和8年度は第1次試験17,200円、第2次試験15,100円(非課税)で、別にオンライン決済の事務手数料がかかる。

中小企業診断士の合格率は?

令和8年度の第1次試験は23.0%(受験者17,829人、合格者4,099人)。第2次試験は令和7年度が17.6%(受験者7,044人、合格者1,240人)。

第1次試験の合格基準は?

総点数の60%以上で、かつ1科目でも満点の40%未満がないことが基準。科目合格は満点の60%が基準。

科目合格はいつまで有効?

令和8年度の公告では、令和6年度・令和7年度の第1次試験で科目合格した人に、申請により当該科目の免除が認められる。つまり科目合格は、翌年度と翌々年度の第1次試験で免除を使える。

第2次試験に口述試験はある?

令和8年度の第2次試験の公告と試験案内(概要)には、筆記試験(事例I〜IV)のみが記載され、口述試験の記載はない。令和7年度までは口述試験があった。

中小企業診断士の過去問は公式で公開されている?

公式が公開しているのは、第1次試験の正解と配点の一覧。問題文そのものを公式サイトで公開しているかは、公式の本文で確認できていない。

出典と注(2026年10月確認)18件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。