基本情報技術者試験

ITエンジニアの登竜門とされる国家試験。
この資格について
科目A(知識)と科目B(アルゴリズムとプログラミング・情報セキュリティ)の2科目で、CBT方式で年間を通して随時受けられる。
2026年度の試験と申込
- 受験申込み(CBT-Solutionsの受験申込みページ)日付は公式の案内で
- 合格発表試験終了後、その場で結果を確認できる
詳しく
- 試験日
- CBT方式で年間を通して随時実施。試験会場と日時は自分で選んで予約する(3か月先まで申込可能)。決まった試験日はない。
- 受験申込み(CBT-Solutionsの受験申込みページ)
- 随時受付。試験日時と会場を選んで申込み、3か月先まで予約できる。申込受付はIPAが委託する株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズが行う。支払いはクレジットカード・コンビニ決済・Pay-easy・バウチャーチケット。
- 受験料
- 7,500円。消費税込み。
- 合格発表
- 試験終了後、その場で結果を確認できる。合格発表(公式サイト)は受験した翌月中旬。合格者には合格証書が交付される。
- 形式
- CBT方式。科目A:四肢択一・60問・90分。科目B:多肢選択式・20問・100分(情報セキュリティ4問、アルゴリズムとプログラミング16問)。同日実施で、科目A終了後に最長10分の休憩がある。
- 合格ライン
- 科目Aと科目Bの評価点がそれぞれ1,000点満点中600点以上(各科目が基準点以上で合格)
合格率
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。IPAの統計は令和5年度以降(科目A・科目B方式)の推移表のみ公開されているため3年分。年度は4月〜翌3月。合格率は合格者数÷受験者数。それ以前の年度は試験方式が異なり、公式の同形式の表では未確認。
| 年度 | 申込者 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 172,217 | 147,186 | 56,370 | 38.3% |
| 令和6年度 | 157,259 | 133,732 | 54,501 | 40.8% |
| 令和5年度 | 140,774 | 121,611 | 57,278 | 47.1% |
勉強時間と計画
詳しく
- 目安
- 初心者は約200時間、IT知識・スキルがある人は50〜70時間が目安。予備知識により異なる。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(ユーキャン)
試験日を入れると合計が出ます
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する申し込む前に
- 申し込む受験申込み(CBT-Solutionsの受験申込みページ):日付は公式の案内で
- 受験料 7,500円 を払う申し込むときに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 合格発表を見る試験終了後、その場で結果を確認できる
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 受験申込み(CBT-Solutionsの受験申込みページ)
- 随時受付。試験日時と会場を選んで申込み、3か月先まで予約できる。申込受付はIPAが委託する株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズが行う。支払いはクレジットカード・コンビニ決済・Pay-easy・バウチャーチケット。
- 受験料 7,500円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
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科目
- 科目A60問
- 科目B(アルゴリズムとプログラミング)16問
- 科目B(情報セキュリティ)4問
科目の内容
- 科目A
- コンピュータ科学・システム構成・ネットワーク・データベース・セキュリティ・開発・プロジェクト管理・サービス管理・経営戦略・法務まで幅広く問う知識問題。分野別の問数は公式で未確認。IPA認定講座の修了試験に合格すると科目Aを1年間免除する制度がある。
- 科目B(アルゴリズムとプログラミング)
- 特定の言語に依存しない擬似言語でアルゴリズムとプログラミング的思考力を問う。
- 科目B(情報セキュリティ)
- 情報セキュリティ分野から出題される。
受験の条件と合格後
受験資格公式の試験区分ページに、年齢・学歴・実務経験などの受験資格の条件は示されていない(公式で未確認のため、申込前に公式サイトで確認)。
公式の試験区分ページに、年齢・学歴・実務経験などの受験資格の条件は示されていない(公式で未確認のため、申込前に公式サイトで確認)。
科目免除1件・IPAに認定された講座を受講し、修了試験に合格した人
IPAに認定された講座を受講し、修了試験に合格した人
科目A試験を1年間免除
申請:認定講座の修了試験に合格する(申請の詳細は公式で未確認)
試験地全国各地の試験会場から、日時と会場を自分で選んで予約する(3か月先まで)。
全国各地の試験会場から、日時と会場を自分で選んで予約する(3か月先まで)。
公式の案内合格したあと登録や届出は不要。合格者には合格証書が交付される。
登録や届出は不要。合格者には合格証書が交付される。
- 受験終了後、その場で結果を確認する
- 受験した翌月中旬に公式サイトで合格発表
- 合格証書の交付(時期の詳細は公式で未確認)
申込の手順5ステップ
- 試験案内(公式サイト)を確認する
- CBT-Solutionsの受験申込みページ(IPA案内のリンク)で申込む
- 希望の試験日時と会場を選ぶ(3か月先まで)
- 受験手数料7,500円を支払う
- 会場で科目A・科目Bを同日に受験し、結果をその場で確認する
公式の過去問
この資格が出てくる記事
ランキングよくある質問
基本情報技術者試験の合格基準は?
科目Aと科目Bの評価点がそれぞれ600点以上(1,000点満点)。どちらかが基準未満だと不合格。
基本情報技術者試験の合格率は?
令和7年度は38.3%(受験者147,186人、合格者56,370人)。令和5年度47.1%、令和6年度40.8%と、新方式になってから下がっている。
試験時間と問題数は?
科目Aは60問90分、科目Bは20問100分。同日に実施される。
基本情報技術者試験の受験料はいくら?
7,500円(消費税込み)。
基本情報技術者試験はいつ受けられる?
年間を通して随時。CBT方式で会場と日時を選び、3か月先まで予約できる。
科目Aを免除できる?
IPAに認定された講座を受講して修了試験に合格すると、科目A試験を1年間免除できる制度がある。
科目Bは何が出る?
20問のうち、情報セキュリティから4問、アルゴリズムとプログラミング(擬似言語)から16問が出題される。
基本情報技術者試験の過去問は公式で公開されている?
令和5年度以降の問題冊子と解答例がIPAで公開されている。令和2〜4年度は非公開のため掲載がない。
出典と注(2026年10月確認)10件
- IPA 基本情報技術者試験(試験区分ページ)
- IPA スケジュール、手数料など
- IPA 情報処理技術者試験(IP・SG・FE)CBT方式パンフレット
- IPA 試験要綱・シラバス
- IPA 基本情報技術者試験 統計情報
- IPA 基本情報技術者試験 推移表(Excel)
- 基本情報技術者試験(レベル2)シラバス Ver.9.2
- 基本情報技術者試験 受験申込みページ(CBT-Solutions)
- IPA 過去問題
- 基本情報技術者の合格に必要な勉強時間は?|試験の概要や勉強方法・試験対策のポイントを解説
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。