ITパスポート試験

ITを使うすべての社会人と学生向けの、ITの基礎知識を問う国家試験。
この資格について
CBT方式で年間を通して随時受けられ、結果は終了後すぐにわかる。
2026年度の試験と申込
- 受験申込み(iパスWebサイト)日付は公式の案内で
- 合格発表受験終了後、その場で確認できる
詳しく
- 試験日
- CBT方式で年間を通して随時実施。試験会場と日時は自分で選んで予約する(3か月先まで申込可能)。決まった試験日はない。
- 受験申込み(iパスWebサイト)
- 随時受付。利用者ID登録後、希望する試験日時と会場を選んで申込む。申込内容の変更は試験日の3日前まで。支払いはクレジットカード・コンビニ・バウチャーから選ぶ。複数回の試験を同時に申込むことはできない。
- 受験料
- 7,500円。消費税込み。受領した受験手数料は理由のいかんにかかわらず返還されない。
- 合格発表
- 受験終了後、その場で確認できる。合格発表(公式サイト)は受験した翌月中旬。合格者には合格証書が交付される。
- 形式
- CBT方式・四肢択一・100問・120分(小問100問のうち92問が総合評価の対象、残り8問は今後の出題に向けた評価用)
- 合格ライン
- 総合評価点が1,000点満点中600点以上、かつストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の分野別評価点がそれぞれ1,000点満点中300点以上(IRT方式で評価点を算出)
合格率
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。IPA統計の推移表(令和8年8月時点)の年度合計。合格率は合格者数÷受験者数。年度は4月〜翌3月。
| 年度 | 申込者 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 307,266 | 271,352 | 132,012 | 48.6% |
| 令和6年度 | 309,068 | 273,905 | 134,617 | 49.1% |
| 令和5年度 | 297,864 | 265,040 | 133,292 | 50.3% |
| 令和4年度 | 253,159 | 231,526 | 119,495 | 51.6% |
| 令和3年度 | 244,254 | 211,145 | 111,241 | 52.7% |
勉強時間と計画
詳しく
- 目安
- ITの基礎知識がある人は約100時間、初心者は約180時間が目安。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(ユーキャン)
試験日を入れると合計が出ます
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する申し込む前に
- 申し込む受験申込み(iパスWebサイト):日付は公式の案内で
- 受験料 7,500円 を払う申し込むときに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 合格発表を見る受験終了後、その場で確認できる
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 受験申込み(iパスWebサイト)
- 随時受付。利用者ID登録後、希望する試験日時と会場を選んで申込む。申込内容の変更は試験日の3日前まで。支払いはクレジットカード・コンビニ・バウチャーから選ぶ。複数回の試験を同時に申込むことはできない。
- 受験料 7,500円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
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科目
- ストラテジ系(経営全般)35問
- マネジメント系(IT管理)20問
- テクノロジ系(IT技術)45問
科目の内容
- ストラテジ系(経営全般)
- 経営戦略・マーケティング・財務・法務・システム戦略など。出題は35問程度(総合評価の対象は32問)。
- マネジメント系(IT管理)
- プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・システム監査など。出題は20問程度(総合評価の対象は18問)。
- テクノロジ系(IT技術)
- 基礎理論・コンピュータシステム・ネットワーク・データベース・セキュリティなど。出題は45問程度(総合評価の対象は42問)。
受験の条件と合格後
受験資格公式の試験区分ページに、年齢・学歴・実務経験などの受験資格の条件は示されていない(公式で未確認のため、申込前に公式サイトで確認)。
公式の試験区分ページに、年齢・学歴・実務経験などの受験資格の条件は示されていない(公式で未確認のため、申込前に公式サイトで確認)。
試験地全国の試験会場から自分で選べる。会場ごとの開催状況は3か月先まで確認できる。
全国の試験会場から自分で選べる。会場ごとの開催状況は3か月先まで確認できる。
公式の案内合格したあと登録や届出は不要。合格者には合格証書が交付される(発表の翌月に簡易書留で郵送、不合格者には通知されない)。
登録や届出は不要。合格者には合格証書が交付される(発表の翌月に簡易書留で郵送、不合格者には通知されない)。
- 受験終了後、その場で結果を確認する
- 受験した翌月中旬に公式サイトで合格発表
- 発表の翌月に合格証書が簡易書留で郵送される
申込の手順5ステップ
- ITパスポート試験Webサイトで利用者IDを登録する
- 受験申込みページにログインし、希望の試験日時と会場を選ぶ
- 受験手数料7,500円を支払う(クレジットカード・コンビニ・バウチャー)
- 利用者ID・受験番号・確認コードと本人確認書類を持って会場へ行く
- 試験終了後、その場で結果を確認する。合格発表は受験した翌月中旬
公式の過去問
この資格が出てくる記事
ランキングよくある質問
ITパスポート試験の合格基準は?
総合評価点600点以上(1,000点満点)に加え、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の各分野で300点以上が必要。どちらかだけでは合格できない。
ITパスポート試験の合格率は?
令和7年度は48.6%(受験者271,352人、合格者132,012人)。令和3年度から令和7年度は48.6〜52.7%で推移している。
ITパスポート試験の受験料はいくら?
7,500円(消費税込み)。支払い後は理由を問わず返還されない。
ITパスポート試験はいつ受けられる?
年間を通して随時。CBT方式で、会場と日時を自分で選んで予約する。3か月先まで申込める。
結果はいつわかる?
試験終了後、その場でわかる。合格発表は受験した翌月中旬に公式サイトで行われ、合格者には合格証書が交付される。
受験資格はある?
公式の試験区分ページに、年齢や学歴などの条件は示されていない。対象者像は「ITに関する共通的な基礎知識を持ち、IT関連業務に就く、または担当業務でITを活用しようとする人」。
試験時間と問題数は?
120分で100問(四肢択一)。うち92問が総合評価の対象で、8問は今後の出題に向けた評価用。
ITパスポート試験の過去問は公式で公開されている?
公開されている。IPAのITパスポート試験Webサイトに年度ごとの問題冊子と解答例(PDF)が載っている。公開済みの過去問題の使用に許諾や使用料は原則不要とされている。
出典と注(2026年10月確認)10件
- IPA ITパスポート試験(試験区分ページ)
- ITパスポート試験Webサイト 試験内容・出題範囲
- ITパスポート試験Webサイト 受験要領
- IPA スケジュール、手数料など
- IPA 情報処理技術者試験(IP・SG・FE)CBT方式パンフレット
- IPA 試験要綱・シラバス
- ITパスポート試験 統計情報(推移表)
- ITパスポート試験 推移表(Excel)
- IPA 過去問題
- ITパスポート試験の合格に必要な勉強時間はどれくらい?効率的な学習方法を解説
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。