司法書士

不動産や会社の登記、供託の手続を代理する仕事に就くための資格。
この資格について
受験資格に制限はないが、合格率は5%前後と低い。
2026年度(令和8年度)の試験と申込
- 受験申請5月7日(木)〜5月18日(月)締切
- 筆記試験7月5日(日)
- 口述試験10月13日(火)
- 合格発表11月5日(木)
詳しく
- 筆記試験
- 午前9時30分〜11時30分、午後1時〜4時。実施済み
- 口述試験
- 筆記試験の合格者が受ける
- 受験申請
- 2026年5月7日(木)〜2026年5月18日(月)。法務局の窓口は土日祝を除く。郵送は消印有効。受付は終了
- 受験料
- 8,000円。収入印紙で納付。受験しなかった場合も返還されない
- 合格発表
- 2026年11月5日(木)
- 形式
- 筆記試験は午前の部(多肢択一式35問・105点)と午後の部(多肢択一式35問・105点、記述式2問・140点)の計350点満点。筆記合格者が口述試験を受ける
- 合格ライン
- 2026年度の筆記試験の合格点は350点中258.0点以上。ただし午前の多肢択一84点、午後の多肢択一75点、記述式70点の基準点に1つでも届かないと不合格(基準点は年により変わる)
合格率・合格点
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。
| 年度 | 申込者 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 17,365 | 14,418 | 751 | 5.2% |
| 2024年 | 16,837 | 13,960 | 737 | 5.3% |
| 2023年 | 16,133 | 13,372 | 695 | 5.2% |
| 2022年 | 15,693 | 12,727 | 660 | 5.2% |
| 2021年 | 14,988 | 11,925 | 613 | 5.1% |
- 2025年:公表の受験者数と合格者数から算出
- 2024年:公表の受験者数と合格者数から算出
- 2023年:公表の受験者数と合格者数から算出
- 2022年:公表の受験者数と合格者数から算出
- 2021年:公表の受験者数と合格者数から算出
合格点(2025年)
350点中255.0点以上
合格点の推移
- 2025350点中255.0点以上午前の多肢択一式78点、午後の多肢択一式72点、記述式70.0点の基準点あり
- 2024350点中267.0点以上
- 2023280点中211.0点以上この年度の満点は280点(公式の発表による)
- 2022280点中216.5点以上満点は280点
- 2021280点中208.5点以上満点は280点
受験者数
| 年度 | 申込者 | 受験者 |
|---|---|---|
| 2026年 | 17,862 | — |
勉強時間と計画
詳しく
- 目安
- 約3,000時間が目安とされる。2,000〜3,000時間(1年〜3年)とする説明もあり、短い人もいる。個人差が大きい
- 出どころ
- 講座会社の公表値(資格の学校TAC)。公式の統計ではない
試験日を入れると合計が出ます
申込から試験までにやること
- 今年度の申込は終了受付は5月18日(月)まで締切
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 合格発表を見る11月5日(木)
詳しく
- 申込
- 受験申請:5月7日(木)〜5月18日(月)
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
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科目
- 午前の部(憲法・民法・刑法・商法)35問
- 午後の部(不動産登記・商業登記・供託・民事訴訟・民事執行・民事保全・司法書士法)35問
科目の内容
- 午前の部(憲法・民法・刑法・商法)
- 多肢択一式35問(105点)。憲法、民法、刑法、商法(会社法その他の商法分野の法令を含む)
- 午後の部(不動産登記・商業登記・供託・民事訴訟・民事執行・民事保全・司法書士法)
- 多肢択一式35問(105点)と記述式2問(140点)。登記申請書の作成を含む。科目別の問題数は公式案内で未確認
受験の条件と合格後
受験資格受験資格の制限はない。居住地や国籍にかかわらず、誰でも受験できる
受験資格の制限はない。居住地や国籍にかかわらず、誰でも受験できる
科目免除1件・令和8年度の筆記試験に合格した人(口述試験の結果にかかわらない)
令和8年度の筆記試験に合格した人(口述試験の結果にかかわらない)
次回(令和9年度)の筆記試験が免除される
申請:申請による。令和9年度の受験申請のとき、口述試験の受験票の原本と写しを添える
試験地受験地は、居住している都道府県以外の会場でも選べる。受験申請書の受付後は、災害などを除いて受験地を変えられない。会場は受験地を管轄する法務局・地方法務局のページに載る
受験地は、居住している都道府県以外の会場でも選べる。受験申請書の受付後は、災害などを除いて受験地を変えられない。会場は受験地を管轄する法務局・地方法務局のページに載る
公式の案内合格したあと合格後、日本司法書士会連合会の司法書士名簿に登録を受けると、司法書士になれる。
合格後、日本司法書士会連合会の司法書士名簿に登録を受けると、司法書士になれる。
- 日本司法書士会連合会に備える司法書士名簿に、氏名・事務所の所在地・所属する司法書士会などを登録する
申込の手順5ステップ
- 法務省の受験案内書を読む(例年4月上旬に交付・公開)
- 受験申請書を法務局の窓口で受け取るか、郵送で請求する
- 受験手数料8,000円を収入印紙で貼り、窓口または郵送で申請する
- 7月初めの筆記試験を受験する
- 筆記合格者は10月の口述試験を受け、11月の最終合格発表を確かめる
公式の過去問
この資格が出てくる記事
ランキングよくある質問
司法書士試験に受験資格はある?
ない。居住地や国籍にかかわらず、誰でも受験できる。
2026年度の試験日はいつ?
筆記試験が2026年7月5日、口述試験が10月13日。最終合格発表は11月5日。
受験手数料はいくら?
8,000円。現金や切手ではなく、収入印紙で納付する。
合格率はどのくらい?
直近5年は5%台。法務省の発表値(受験者数と最終合格者数)から計算すると、2025年度は約5.2%(受験者14,418人、合格者751人)。
合格点は?
2026年度の筆記試験は、350点満点中258.0点以上。午前・午後の多肢択一式と記述式にそれぞれ基準点があり、届かないとそれだけで不合格になる。
試験の形式は?
筆記は午前の部と午後の部。午後の部には記述式がある。筆記に合格した人が口述試験を受ける。
どこで申請する?
法務局または地方法務局。窓口に出すか、郵送で申請する。
過去問は公式で公開されている?
公開されている。法務省のページに、筆記試験の問題と多肢択一式の正解が載る。年度ごとに公開の範囲が異なるため、各年度のページで確かめる。
出典と注(2026年10月確認)13件
- 令和8年度司法書士試験(法務省)
- 令和8年度司法書士試験受験案内書(法務省・公式PDF)
- 令和8年度司法書士試験の出願状況について(法務省・公式PDF)
- 令和8年度司法書士試験筆記試験の合格点等について(法務省・公式PDF)
- 令和8年度司法書士試験筆記試験の結果等について(法務省)
- 司法書士試験・土地家屋調査士試験共通 よくあるお問合せ(法務省・公式PDF)
- 令和7年度司法書士試験の最終結果について(法務省・公式PDF)
- 令和6年度司法書士試験の最終結果について(法務省・公式PDF)
- 令和5年度司法書士試験の最終結果について(法務省・公式PDF)
- 令和4年度司法書士試験の最終結果(法務省)
- 令和3年度司法書士試験の最終結果について(法務省・公式PDF)
- 司法書士試験の勉強時間(資格の学校TAC・講座会社)
- 司法書士法(e-Gov法令検索)
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。