お金・国家資格
税理士(簿記論・財務諸表論)

税理士試験の会計2科目は、受験資格の制限なく受けられます。
この資格について
このページの一問一答は簿記論と財務諸表論を扱います。
2026年度(第76回)の試験と申込
11月1日(日)あと18日
- 2026年度申込(オンライン・郵送)4月20日(月)〜5月8日(金)締切
- 2027年度申込日付は公式の案内で
- 簿記論・財務諸表論8月4日(火)
- 熊本受験地の再試験(会計2科目)11月1日(日)あと18日
- 合格発表11月27日(金)
筆記試験・各科目2時間。簿記論と財務諸表論は別々に受験できる科目合格制。
詳しく
- 簿記論・財務諸表論
- 通常日程は終了。簿記論9時〜11時、財務諸表論12時30分〜14時30分。熊本受験地の再試験対象者は別日程。
- 熊本受験地の再試験(会計2科目)
- 第76回で熊本県を受験地とした者だけが対象。簿記論9時〜11時、財務諸表論12時30分〜14時30分。新規の申込募集ではありません。
- 2027年度の会計2科目
- 公式で未発表(2026-10-13確認)
- 2026年度申込(オンライン・郵送)
- 2026年4月20日(月)〜2026年5月8日(金)。受付終了。オンラインでも手数料貼付台紙の郵送が必要。
- 2027年度申込
- 公式で未発表(2026-10-13確認)
- 受験料
- 4,000円。2026年度の1科目受験。簿記論と財務諸表論の2科目を申し込む場合は5,500円。収入印紙で納付。2027年度は公式で未確認。
- 合格発表
- 2026年11月27日(金) 通常日程の発表予定日。熊本県の再試験は2026年12月25日予定。
- 形式
- 筆記試験・各科目2時間。簿記論と財務諸表論は別々に受験できる科目合格制。
- 合格ライン
- 各科目とも満点の60%。税理士試験全体の合格には会計2科目と税法3科目が必要。
- 実施団体
- 国税審議会(国税庁)
合格率
11.1〜31.9%2025年(段階・回ごと)
簿記論
16.5%
23.0%
17.4%
17.4%
11.1%
20212022202320242025
財務諸表論
23.9%
14.8%
28.1%
8.0%
31.9%
20212022202320242025
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。会計2科目それぞれの合格率です。税理士試験全体の5科目到達率とは異なります。2026年度結果は発表前。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年・財務諸表論 | 15,629 | 4,980 | 31.9% |
| 2025年・簿記論 | 18,466 | 2,058 | 11.1% |
| 2024年・財務諸表論 | 13,665 | 1,099 | 8.0% |
| 2024年・簿記論 | 17,711 | 3,076 | 17.4% |
| 2023年・財務諸表論 | 13,260 | 3,726 | 28.1% |
| 2023年・簿記論 | 16,093 | 2,794 | 17.4% |
| 2022年・財務諸表論 | 10,118 | 1,502 | 14.8% |
| 2022年・簿記論 | 12,888 | 2,965 | 23.0% |
| 2021年・財務諸表論 | 9,198 | 2,196 | 23.9% |
| 2021年・簿記論 | 11,166 | 1,841 | 16.5% |
勉強時間と計画
900時間簿記論・財務諸表論の2科目合計(各450時間)
詳しく
- 目安
- 簿記論・財務諸表論の2科目合計(各450時間)。講義を含むが、理論暗記の時間は含まない。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(資格の学校TAC)。公式の統計ではない
あと18日 × 1.5時間 = 約27時間
目安まで約873時間足りません
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する申し込む前に
- 申し込む2027年度申込:日付は公式の案内で
- 受験料 4,000円 を払う申し込むときに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験11月1日(日)あと18日
- 合格発表を見る11月27日(金)
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- 2027年度申込
- 公式で未発表(2026-10-13確認)
- 受験料 4,000円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 簿記論
- 財務諸表論
科目の内容
- 簿記論
- 複式簿記、記帳・計算、帳簿組織。商業簿記のほか工業簿記を含むが、原価計算を除く。出題数は公式で未確認。
- 財務諸表論
- 会計原理・企業会計原則・会計基準・会社法の計算規定等。出題数は公式で未確認。
- 注
- 国税庁の2026年度の出題範囲に合わせ、原価計算は扱いません。
受験の条件と合格後
受験資格簿記論・財務諸表論は、どなたでも受験できます。
簿記論・財務諸表論は、どなたでも受験できます。
- 2023年度から会計2科目の受験資格の制限を撤廃。
- 税法科目には別の受験資格要件があります。ここでは税法科目を扱いません。
試験地2026年度は北海道・宮城・埼玉・東京・石川・愛知・大阪・広島・香川・福岡・熊本・沖縄の12受験地。申込先は受験地を管轄する国税局等。
2026年度は北海道・宮城・埼玉・東京・石川・愛知・大阪・広島・香川・福岡・熊本・沖縄の12受験地。申込先は受験地を管轄する国税局等。
公式の案内合格したあと会計2科目だけでは税理士にはなれません。試験合格等の資格要件と所定の実務経験を満たし、税理士名簿への登録が必要です。
会計2科目だけでは税理士にはなれません。試験合格等の資格要件と所定の実務経験を満たし、税理士名簿への登録が必要です。
- 会計2科目と選択した税法3科目の合格等により、税理士となる資格を得る。
- 試験合格者等は会計に関する事務等の通算2年以上の実務経験要件を満たす。
- 事務所予定地の税理士会に申請書類を提出し、日本税理士会連合会の登録を受ける。
申込の手順4ステップ
- 国税庁の受験案内で受験科目・受験地・申込期間を確認する。
- 専用サイトでオンライン申請、または所定書類を郵送する。
- 科目数に応じた収入印紙を貼り、所定の台紙・書類を管轄国税局等へ郵送する。
- 受験票と公式の連絡事項を確認する。
公式の過去問
よくある質問
簿記論と財務諸表論は誰でも受けられますか。
はい。2023年度から、会計2科目の受験資格に制限はありません。
会計2科目に合格すれば税理士になれますか。
いいえ。試験合格には税法3科目も必要で、登録には所定の実務経験等の要件があります。
1科目ずつ受験できますか。
はい。科目合格制なので、1科目ずつ受験できます。
2026年度の会計2科目の試験日はいつですか。
通常日程は8月4日で終了しました。熊本県を受験地とした第76回の対象者の再試験は11月1日です。
2027年度の日程は出ていますか。
公式で未発表(2026-10-13確認)です。国税庁の公告を確認してください。
受験料はいくらですか。
2026年度は1科目4,000円、2科目5,500円です。オンライン申請でも収入印紙を貼った台紙の郵送が必要です。
科目ごとの合格基準は何点ですか。
各科目とも満点の60%です。科目別の合格率を掲載しています。
過去問は公式で公開されていますか。
はい。国税庁が年度別の試験問題・答案用紙等を公開しています。
出典と注(2026年10月確認)16件
- 第76回税理士試験公告
- 第76回税理士試験公告(熊本県の再試験)
- 税理士試験の概要
- 受験資格について
- 試験日程・試験科目について
- 税理士試験(過去問・今後の公告)
- 税理士の登録
- 2021年度税理士試験結果
- 2022年度税理士試験結果
- 2023年度税理士試験結果
- 2024年度税理士試験結果
- 2025年度税理士試験結果
- 棚卸資産の評価に関する会計基準(ASBJ)
- 企業会計原則・同注解(ASBJ掲載)
- 会社計算規則(学習根拠)
- 学習計画の立て方が短期合格へ導く!|TAC税理士ブログ
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。