お金・公的資格

日商簿記検定試験1級

高度な会計処理と原価計算を学び、企業の経営管理・経営分析に役立てる検定です。

この資格について

合格は税理士試験の税法科目の受験資格の一つになります。

2026年度の試験と申込

11月15日(日)あと32日
  1. 第174回・各地商工会議所の申込日付は公式の案内で
  2. 第173回・1級6月14日(日)
  3. 第174回・1級11月15日(日)あと32日
紙の統一試験。商業簿記・会計学90分、工業簿記・原価計算90分
詳しく
第173回・1級
終了。
第174回・1級
9時開始。集合時刻は受験票で確認。
第174回・各地商工会議所の申込
受付日時・方法は各地商工会議所ごと。全国一律の日付はなく、受験希望地の公式案内で確認。
受験料
8,800円。税込。申込方法に応じた手数料は受験地の案内で確認。
合格発表
合格発表の期日・方法は商工会議所ごと。全国一律の日付はない。
形式
紙の統一試験。商業簿記・会計学90分、工業簿記・原価計算90分(途中休憩あり)。
合格ライン
全体で70%以上、かつ各科目40%以上。

合格率

21.2%第173回・6月
  • 第161回・6月・1級・統一試験10.1%
  • 第162回・11月・1級・統一試験10.4%
  • 第164回・6月・1級・統一試験12.5%
  • 第165回・11月・1級・統一試験16.8%
  • 第167回・6月・1級・統一試験10.5%
  • 第168回・11月・1級・統一試験15.1%
  • 第170回・6月・1級・統一試験14.0%
  • 第171回・11月・1級・統一試験15.2%
  • 第173回・6月・1級・統一試験21.2%
数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。2022〜2026年の直近5年を回別に掲載。2026年11月の第174回は未実施のため結果なし。実受験者数を使用し、年合計の率は算出していません。

年度申込者受験者合格者合格率
第173回・6月・1級・統一試験11,9599,8062,07621.2%
第170回・6月・1級・統一試験11,8279,6101,34314.0%
第171回・11月・1級・統一試験13,08810,5241,60415.2%
第167回・6月・1級・統一試験11,7989,45799210.5%
第168回・11月・1級・統一試験12,93910,4201,57215.1%
第164回・6月・1級・統一試験11,4689,2951,16412.5%
第165回・11月・1級・統一試験12,88610,2511,72216.8%
第161回・6月・1級・統一試験11,0028,91890210.1%
第162回・11月・1級・統一試験12,2869,8281,02710.4%

勉強時間と計画

500〜600時間TAC簿記検定講座で1級を学ぶ受講者向け
詳しく
目安
TAC簿記検定講座で1級を学ぶ受講者向け。授業時間を含む
出どころ
講座会社の公表値(資格の学校TAC)。公式の統計ではない

あと32日 × 1.5時間 = 約48時間

目安まで約452時間足りません

申込から試験までにやること

  1. 書類・写真を用意する申し込む前に
  2. 申し込む第174回・各地商工会議所の申込:日付は公式の案内で
  3. 受験料 8,800円 を払う申し込むときに
  4. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
  5. 試験11月15日(日)あと32日
詳しく
書類・写真を用意する
受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
第174回・各地商工会議所の申込
受付日時・方法は各地商工会議所ごと。全国一律の日付はなく、受験希望地の公式案内で確認。
受験料 8,800円 を払う
払い方と期限は公式の案内で確かめる
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

科目

  • 商業簿記
  • 会計学
  • 工業簿記
  • 原価計算
科目の内容
商業簿記
企業外部との取引、決算、連結会計など。
会計学
会計基準・企業会計の法規と理論。
工業簿記
部門別・製品別の原価集計と帳簿記録。
原価計算
標準原価計算、差異分析、予算・意思決定など。
注
2026年度は2022年度版の出題区分表を適用。練習問題は公式基準で確認できる理論の一部で、計算・記述の本試験全体を再現するものではありません。

受験の条件と合格後

受験資格下位級の合格は不要で、1級から受験できます。

下位級の合格は不要で、1級から受験できます。

  • 2級・3級を先に取得する必要はありません。
  • 受験時は本人確認書類を持参します。
試験地受験希望地の商工会議所に申し込み、指定会場で受験します。全国の商工会議所検索から実施案内を確認できます。

受験希望地の商工会議所に申し込み、指定会場で受験します。全国の商工会議所検索から実施案内を確認できます。

公式の案内
合格したあと合格証書の受け渡しは受験地の案内で確認します。税理士試験の税法科目へ進む場合は受験資格の証明を用意します。

合格証書の受け渡しは受験地の案内で確認します。税理士試験の税法科目へ進む場合は受験資格の証明を用意します。

  1. 受験地の案内に従って合格証書を受け取る。
  2. 税理士試験の受験資格を証明するときは、日本商工会議所発行の合格証明書を用意する(合格証書は不可)。
申込の手順4ステップ
  1. 商工会議所検索から受験希望地の公式案内を確認する。
  2. その商工会議所が指定する受付期間・方法で1級に申し込む。
  3. 案内に従って受験料を払い、受験票と本人確認書類を準備する。
  4. 受験票の集合時刻・会場を確認して受験する。

公式の過去問

よくある質問

2級に合格していなくても1級を受けられますか。

はい。公式Q&Aは、どの級からでも受験できるとしています。

2026年度の次の1級試験日はいつですか。

2026年11月15日です。2027年2月の統一試験は2・3級のみで、1級はありません。

受験料はいくらですか。

8,800円(税込)です。申込に伴う手数料は受験地の公式案内で確認してください。

1級はネット試験で受けられますか。

受けられません。1級は年2回の紙の統一試験です。

合格基準は何ですか。

全体で70%以上、かつ各科目40%以上です。前半だけ・後半だけの受験はできません。

申込締切と合格発表日は全国共通ですか。

共通ではありません。各地商工会議所の受付日時・方法、合格発表の期日・方法を確認します。

合格すると税理士試験の科目が免除されますか。

簿記1級合格は税法科目の受験資格の一つです。試験科目の免除ではなく、簿記論・財務諸表論は現在、受験資格の制限がありません。

過去問は公式で公開されていますか。

はい。日本商工会議所の1級過去問題ページに掲載されています。問題の複製はせず公式ページへのリンクを案内します。

出典と注(2026年10月確認)16件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。