旅行・物流・国家資格

全国通訳案内士

外国語で日本の観光を案内する専門性を示す国家資格です。

この資格について

試験合格後、都道府県への登録で全国通訳案内士となります。

2026年度の試験と申込

11月29日(日)あと46日
  1. 電子申請6月1日(月)〜7月9日(木)締切
  2. 筆記試験8月16日(日)
  3. 口述試験11月29日(日)あと46日
  4. 合格発表2027年1月22日(金)
筆記5科目
詳しく
筆記試験
実施済み。
口述試験
筆記合格者・筆記免除者が対象。
電子申請
2026年6月1日(月)〜2026年7月9日(木)。受付終了。官報掲載の期間から変更された日程。
受験料
14,850円。1か国語。2か国語は29,700円。免除による減額なし。
合格発表
2027年1月22日(金) 最終合格発表は予定。筆記合格発表は2026-09-25。
形式
筆記5科目(全科目マークシート):外国語90分、日本地理30分、日本歴史30分、一般常識20分、通訳案内の実務20分。口述は約10分。
合格ライン
原則、外国語・日本地理・日本歴史は各70/100点、一般常識・実務は各30/50点。筆記は全科目で基準到達が必要。口述は原則7割。平均点等により事後調整あり。

合格率

14.7%2025年
数の表を見る

合格率は合格者÷受験者。各年度の全言語合計。最終合格者数と最終合格率を掲載。

年度受験者合格者合格率
2025年3,98758514.7%
2024年3,84938510.0%
2023年3,63843612.0%
2022年3,47257116.4%
2021年3,8343479.1%
  • 2025年:全言語の合計・最終合格率。
  • 2024年:全言語の合計・最終合格率。
  • 2023年:全言語の合計・最終合格率。
  • 2022年:全言語の合計・最終合格率。
  • 2021年:全言語の合計・最終合格率。

勉強時間と計画

公式の目安なし

あと46日 × 1.5時間 = 約69時間

申込から試験までにやること

  1. 今年度の申込は終了受付は7月9日(木)まで締切
  2. 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
  3. 試験11月29日(日)あと46日
  4. 合格発表を見る2027年1月22日(金)
詳しく
申込
電子申請:6月1日(月)〜7月9日(木)
受験票・会場・持ち物を確かめる
受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
申込の手順

科目

  • 外国語
  • 日本地理
  • 日本歴史
  • 産業・経済・政治及び文化に関する一般常識
  • 通訳案内の実務
科目の内容
外国語
英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・韓国語・タイ語から選択。
日本地理
主要な観光資源に関係する日本地理。30問程度。
日本歴史
観光資源と日本の生活・文化につながる歴史。30問程度。
産業・経済・政治及び文化に関する一般常識
現代日本の主要事項、観光施策と安全・安心に関する知識。20問程度。
通訳案内の実務
関係法令、旅程管理、文化への配慮、危機管理。20問程度。
注
科目欄は筆記の5科目。別に口述試験(通訳案内の実務)があります。一問一答の外国語は英語の用語・読解の基礎だけで、他の選択言語や口述・長文は扱いません。

受験の条件と合格後

受験資格年齢・性別・学歴・国籍等に関係なく受験できます。

年齢・性別・学歴・国籍等に関係なく受験できます。

  • 口述試験は筆記試験合格者(筆記免除者を含む)が受験できます。
科目免除2件・国内又は総合旅行業務取扱管理者試験の合格者
  • 国内又は総合旅行業務取扱管理者試験の合格者

    日本地理の筆記試験

    申請:出願時に合格証書等をアップロードして申請。

  • 前年度の筆記で合格基準に達した科目がある人

    当該科目の次回筆記試験(外国語は同じ言語のみ)

    申請:出願時に前年度の科目合格情報を申請。

試験地筆記は札幌・仙台・東京近郊・名古屋・大阪近郊・広島・福岡・沖縄。口述の英語・中国語・韓国語は東京近郊・大阪近郊・福岡、他言語は東京近郊。

筆記は札幌・仙台・東京近郊・名古屋・大阪近郊・広島・福岡・沖縄。口述の英語・中国語・韓国語は東京近郊・大阪近郊・福岡、他言語は東京近郊。

公式の案内
合格したあと合格証書を取得し、都道府県へ登録を申請します。登録後も法定研修の受講が必要です。

合格証書を取得し、都道府県へ登録を申請します。登録後も法定研修の受講が必要です。

  1. マイページで合格証書を出力する。
  2. 住所地の都道府県へ全国通訳案内士の登録を申請する。
  3. 登録後は登録研修機関による通訳案内研修を受講する。
申込の手順4ステップ
  1. JNTOの施行要領と免除要件を確認する。
  2. 受付期間内に電子申請し、写真と免除の証明書類を登録する。
  3. クレジットカード又はコンビニで受験手数料を支払う。
  4. マイページで受験票を確認し、出力して試験会場へ持参する。

公式の過去問

よくある質問

受験資格はありますか。

年齢・性別・学歴・国籍等の条件はありません。口述試験には筆記合格又は筆記免除が必要です。

外国語は英語だけですか。

10言語から選択できます。この一問一答の外国語は英語の基礎だけを扱います。

資格がないと有償の観光案内はできませんか。

資格がなくても有償の通訳案内業務は可能です。ただし全国通訳案内士や類似する名称は使用できません。

旅行業務取扱管理者による免除はありますか。

国内又は総合旅行業務取扱管理者試験の合格者は日本地理の筆記試験が免除されます。証明書類による申請が必要です。

前年に合格基準に達した科目は引き継げますか。

次回試験でその科目の筆記免除を申請できます。外国語は同じ言語に限ります。

合格しただけで全国通訳案内士を名乗れますか。

都道府県への登録が必要です。合格証書の取得後、登録手続きを行ってください。

過去問は公式で公開されていますか。

JNTOが筆記試験問題の一部と解答を公開しています。口述試験を含めて全問題が公開されるわけではありません。

出典と注(2026年10月確認)23件

注

  • 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
  • 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
  • 合格率は合格者÷受験者です。
  • 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
  • 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。