IT・国家資格
エンベデッドシステムスペシャリスト

組込み・IoTシステムの事業・製品戦略、要求仕様、ハードウェアとソフトウェアの設計・開発を扱う国家試験です。
この資格について
2026年度は後期にCBT方式で実施します。
2026年度 後期の試験と申込
2027年2月20日(土)あと129日
- インターネット申込2027年1月27日(水)〜2027年2月27日(土)105日後に開始
- 科目A群 実施期間開始2027年2月20日(土)あと129日
- 科目A群 実施期間終了2027年3月2日(火)
- 科目B群 実施期間開始2027年3月16日(火)
- 科目B群 実施期間終了2027年3月28日(日)
CBT方式。A-1:四肢択一30問・50分。A-2:四肢択一25問・40分。B-1:記述式2問中1問・90分。B-2:論述式3問中1問・120分。
詳しく
- 科目A群 実施期間開始
- 科目A-1・A-2は2027年2月20日〜3月2日の予約した日時に受験。
- 科目A群 実施期間終了
- 空席のある会場と日時を選ぶ。
- 科目B群 実施期間開始
- 科目B-1・B-2は2027年3月16日〜3月28日の予約した日時に受験。
- 科目B群 実施期間終了
- A群とB群は別期間に受験する。
- インターネット申込
- 2027年1月27日(水)〜2027年2月27日(土)。申込方法の詳細は受付開始前に案内。A群とB群を同時に予約。
- 受験料
- 7,500円。消費税込み。
- 合格発表
- 合格発表は2027年6月頃の予定。具体的な日付は公式で未発表(2026-10-13確認)。
- 形式
- CBT方式。A-1:四肢択一30問・50分。A-2:四肢択一25問・40分。B-1:記述式2問中1問・90分。B-2:論述式3問中1問・120分。
- 合格ライン
- 科目A-1・A-2・B-1は各100点中60点以上、B-2は評価ランクA。
合格率
15.3%2025年度 秋期
18.3%
19.7%
16.6%
16.9%
15.3%
20212022202320242025
数の表を見る
合格率は合格者÷受験者。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 秋期 | 1,156 | 177 | 15.3% |
| 2024年度 秋期 | 1,365 | 231 | 16.9% |
| 2023年度 秋期 | 1,841 | 305 | 16.6% |
| 2022年度 秋期 | 2,415 | 476 | 19.7% |
| 2021年度 秋期 | 2,185 | 400 | 18.3% |
勉強時間と計画
200〜300時間組込みシステム分野の受験者向け
詳しく
- 目安
- 組込みシステム分野の受験者向け。実務経験の有無で前後する。
- 出どころ
- 講座会社の公表値(エンベーダー(株式会社var))。公式の統計ではない
あと129日 × 1.5時間 = 約194時間
約6時間足りません(1日約1.6時間で届く)
申込から試験までにやること
- 書類・写真を用意する2027年1月27日(水)までに
- 申し込むインターネット申込:2027年1月27日(水)〜2027年2月27日(土)受付前
- 受験料 7,500円 を払う2027年2月27日(土)までに
- 受験票・会場・持ち物を確かめる試験日の前に
- 試験2027年2月20日(土)あと129日
詳しく
- 書類・写真を用意する
- 受験資格の証明が要るかなど。必要なものは公式の受験案内で
- インターネット申込
- 受付前(あと105日で開始)。申込方法の詳細は受付開始前に案内。A群とB群を同時に予約。
- 受験料 7,500円 を払う
- 払い方と期限は公式の案内で確かめる
- 受験票・会場・持ち物を確かめる
- 受験票が届く時期は公式の案内で。届かないときの問い合わせ先も控えておく
科目
- 組込みシステム・IoTを利用したシステムの事業戦略・製品戦略の策定・推進
- 機能要件の分析、機能仕様の決定
- 機能仕様を満足させるシステムアーキテクチャ及びハードウェアとソフトウェアへの機能分担の設計
- 対象とするシステムに応じた開発手法の決定
- 汎用モジュールの利用
- 組込みシステムの機能要件把握
- 組込みシステムのハードウェアとソフトウェアの要求仕様策定
- 組込みシステムのソフトウェア設計・製造
- 組込みシステムのハードウェア設計・製造
- システム評価
- 保守
科目の内容
- 組込みシステム・IoTを利用したシステムの事業戦略・製品戦略の策定・推進
- 技術・市場動向、協業、製品展開。
- 機能要件の分析、機能仕様の決定
- 環境条件・品質・コスト・性能の要求。
- 機能仕様を満足させるシステムアーキテクチャ及びハードウェアとソフトウェアへの機能分担の設計
- ハードウェアとソフトウェアの利害得失、機能分割。
- 対象とするシステムに応じた開発手法の決定
- モデルベース設計と開発方式。
- 汎用モジュールの利用
- モジュールの選定・評価と再利用計画。
- 組込みシステムの機能要件把握
- 構成装置の要求仕様・異常処理の把握と関連技術・知的財産の調査。
- 組込みシステムのハードウェアとソフトウェアの要求仕様策定
- 装置単位の性能分担と制約。
- 組込みシステムのソフトウェア設計・製造
- リアルタイムOS、実装・テスト。
- 組込みシステムのハードウェア設計・製造
- プロセッサ・電源・入出力・外乱への対応。
- システム評価
- 成果物・マニュアル・品質目標の評価。
- 保守
- 予防保守、文書と開発環境の維持。
- 注
- 専門シラバスの大項目で整理。分野別の出題数は公式で未確認。一問一答は共通知識全般や記述・論述答案の作成を網羅しません。
受験の条件と合格後
受験資格下位の試験区分の合格を経ずに、ESから受験できます。
下位の試験区分の合格を経ずに、ESから受験できます。
- 年齢・学歴による受験条件の明示は公式で未確認。2026年度後期の詳細案内でも確認してください。
科目免除1件・2024年度秋期・2025年度春秋・2026年度前期のAP・高度試験・SC合格者、対象期間の高度試験・SCの午前Ⅰ通過者又は2026年度前期の科目A-1通過者
2024年度秋期・2025年度春秋・2026年度前期のAP・高度試験・SC合格者、対象期間の高度試験・SCの午前Ⅰ通過者又は2026年度前期の科目A-1通過者
2026年度後期の科目A-1
申請:受験申込時に免除を申請する。
試験地全国の会場で、各実施期間中に空席のある会場・日時を予約する。
全国の会場で、各実施期間中に空席のある会場・日時を予約する。
公式の案内申込の手順4ステップ
- IPAの後期試験の案内を確認する。
- 受付開始後、ESを選び科目A群と科目B群の会場・日時を同時に予約する。
- 科目A-1免除対象者は申込時に免除を申請する。
- 手数料を支払い、各予約日時に会場で受験する。
公式の過去問
よくある質問
2026年度のESはいつ受けますか。
2027年2月20日〜3月2日に科目A群、3月16日〜3月28日に科目B群を受験します。年度は2026年度後期です。
申込期間はいつですか。
2027年1月27日〜2月27日です。申込方法の詳細は受付開始前の案内を確認してください。
受験料はいくらですか。
7,500円(税込み)です。
論文を書く科目はありますか。
はい。科目B-2は論述式です。B-1は記述式、A-1・A-2は四肢択一式です。
科目A-1を免除できますか。
対象期間のAP・高度試験・SCの合格や午前Ⅰ・科目A-1の通過などの条件を満たすと、申請できます。
過去問は公式で公開されていますか。
従来の試験問題・解答例はIPAが公開しています。リンク先で年度とESを選びます。
2027年度も同じ試験制度ですか。
IPAは2026年度の実施で現行制度を終了し、2027年度から新制度に移行する予定としています。
出典と注(2026年10月確認)12件
- ES 試験区分・形式
- 2026年度 申込・実施期間・料金
- ES シラバス Ver.5.1
- 試験要綱 Ver.5.6
- 2022年度統計資料(2021・2022の秋期推移表)
- 2024年度秋期 合格発表
- 2025年度秋期 合格発表
- 試験FAQ
- 過去問題
- 自己のスキルアップ、能力レベルの確認(どの試験区分からでも受験可能)
- 2025年度統計資料(2023年度を含む秋期全国の推移表)
- 効率的な勉強法は?エンベデッドシステムスペシャリスト試験(エンベーダー)
注
- 日付は公式の案内から写したものです。定員で締め切られることや、日程の変更は、このサイトでは確かめられません。
- 勉強の計画の合計は入力から計算したもので、合格を約束するものではありません。
- 合格率は合格者÷受験者です。
- 一問一答は公式の資料から作った問題で、過去問の転載ではありません。
- 公式の情報を独自に整理したもので、公式の案内の転載ではありません。申込・受験の前に、実施団体の公式ページで最新の内容を確かめてください。