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一問一答

40問オリジナル問題11科目中11科目
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組込みシステム・IoTを利用したシステムの事業戦略・製品戦略の策定・推進○×

無線センサー製品の企画では、競合企業の技術水準と自社の技術水準を比較する。

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練習できる範囲

問題のある科目

  • 組込みシステム・IoTを利用したシステムの事業戦略・製品戦略の策定・推進4問
  • 機能要件の分析、機能仕様の決定4問
  • 機能仕様を満足させるシステムアーキテクチャ及びハードウェアとソフトウェアへの機能分担の設計4問
  • 対象とするシステムに応じた開発手法の決定3問
  • 汎用モジュールの利用3問
  • 組込みシステムの機能要件把握4問
  • 組込みシステムのハードウェアとソフトウェアの要求仕様策定3問
  • 組込みシステムのソフトウェア設計・製造5問
  • 組込みシステムのハードウェア設計・製造4問
  • システム評価3問
  • 保守3問
形式の違い・注
  • ここは○×と4択だけです。本試験は「CBT方式。A-1:四肢択一30問・50分。A-2:四肢択一25問・40分。B-1:記述式2問中1問・90分。B-2:論述式3問中1問・120分。」です。
  • 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、ESの合格を約束するものではありません。
  • 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
  • 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。

問題の一覧

  1. 問1無線センサー製品の企画では、競合企業の技術水準と自社の技術水準を比較する。

    答え:○(正しい)

    比較します。シラバス1-1は技術動向と自社・他社の立ち位置の分析を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 1-1

  2. 問2組込み製品の事業戦略では、製品を廃棄するときの環境対策を考慮しなくてよい。

    答え:×(誤り)

    環境対策も考慮します。シラバス1-2は商品展開に関係する安全性・保守性・環境対策を扱います。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 1-2

  3. 問3自社にない計測技術を製品へ取り込むとき、協業判断の材料はどれか。
    1. 1. 自社と他社の技術水準・資源
    2. 2. 社名の文字数だけ
    3. 3. 工場の壁の色だけ
    4. 4. 担当者の生年月日だけ

    答え:1. 自社と他社の技術水準・資源

    自社と他社の技術水準・資源です。シラバス1-3は要素技術を把握して協業や外部資源の活用可能性を分析します。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 1-3

  4. 問4長期間供給する組込み製品で、部品が入手困難になった場合に備える方針はどれか。
    1. 1. 発売後にすべて廃棄する
    2. 2. 代替部品の方針と保守計画を検討する
    3. 3. 調達先の動向を調べない
    4. 4. 保守部品の検討を禁止する

    答え:2. 代替部品の方針と保守計画を検討する

    代替部品の方針と保守計画です。シラバス1-5は製品ライフサイクルを通じた実現可能性の確認を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 1-5

  5. 問5屋外で使う組込み装置では、使用時の環境条件を機能要件の分析に反映する。

    答え:○(正しい)

    反映します。シラバス2-1は運用時の環境条件を踏まえた機能要件の分析を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 2-1

  6. 問6組込み装置の要求仕様は、動作機能だけを記し、応答性の要求を除いてよい。

    答え:×(誤り)

    応答性も品質要件として扱います。シラバス2-3は信頼性・使用性・応答性などを要求仕様に反映します。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 2-3

  7. 問7量産する組込み製品では、目標コストを設定して工程へ配分する。

    答え:○(正しい)

    配分します。シラバス2-5は目標コストの設定とコスト配分を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 2-5

  8. 問8組込み装置に外部の画像処理技術を導入する前に行う検討はどれか。
    1. 1. 最初から全技術を外部に置き換える
    2. 2. 外部技術の規制を調べない
    3. 3. 自社技術との関係と調達の課題・効果を評価する
    4. 4. 購入後まで必要技術を決めない

    答え:3. 自社技術との関係と調達の課題・効果を評価する

    自社技術との関係と外部調達の課題・効果です。シラバス2-2は必要な外部技術を明確にして取得方法を評価します。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 2-2

  9. 問9組込み装置の機能分担は、処理速度や費用に関係なく、すべてソフトウェアに固定する。

    答え:×(誤り)

    利害得失を分析して決めます。シラバス3-1はハードウェア・ソフトウェア・プログラマブルLSIを比較します。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 3-1

  10. 問10機能を装置に分割するとき、装置相互の関連を検討する。

    答え:○(正しい)

    関連を検討します。シラバス3-2は、機能相互のインタフェースや結合度の分析を機能分割設計に必要な知識・技能として挙げています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 3-2

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  1. 問11装置間のインタフェース仕様では、将来の機能改良を想定する必要がない。

    答え:×(誤り)

    機能変更や改良も想定します。シラバス3-4はその前提で装置間インタフェースの構成を決めます。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 3-4

  2. 問12組込みシステムの機能分割設計で、処理の大きさとともに考慮するものはどれか。
    1. 1. 個々のねじの締付け順だけ
    2. 2. 販売店の陳列棚だけ
    3. 3. 保守担当者の通勤経路だけ
    4. 4. インタフェースや機能間の結合の度合い

    答え:4. インタフェースや機能間の結合の度合い

    インタフェースや機能間の結合の度合いです。シラバス3-2は、外部設計結果に基づき、処理の大きさ・インタフェース・機能の結合度や強度を考慮して機能を分割するとしています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 3-2

  3. 問13モデルベース設計を選ぶとき、開発対象の組込みシステムの特徴を踏まえる。

    答え:○(正しい)

    特徴を踏まえて選びます。シラバス4-1は対象に適した開発手法の選択・決定を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 4-1

  4. 問14ESシラバスの開発手法の知識には、アジャイル開発を含まない。

    答え:×(誤り)

    アジャイル開発も含みます。シラバス4-1はモデルベース・プロセスモデル・オブジェクト指向モデルとともに挙げています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 4-1

  5. 問15ESシラバスが開発手法の知識として挙げる、開発プロセスを対象にした設計はどれか。
    1. 1. プロセスモデル設計
    2. 2. 店舗の商品陳列設計
    3. 3. 人事制度設計
    4. 4. 建物の外壁設計

    答え:1. プロセスモデル設計

    プロセスモデル設計です。シラバス4-1は対象に応じた開発手法の決定に必要な知識として挙げています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 4-1

  6. 問16組込み装置へ汎用モジュールを導入する前に、要求仕様への適合を評価する。

    答え:○(正しい)

    適合を評価します。シラバス5-2は候補モジュールの機能・性能などを確認して選定します。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 5-2

  7. 問17再利用する組込みソフトウェア資産は、その利用に伴う管理を省いてよい。

    答え:×(誤り)

    適切な管理が必要です。シラバス5-2はソフトウェア資産の再利用に伴う管理を指導することを求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 5-2

  8. 問18組込みソフトウェアをモジュール化する際の目的に合うものはどれか。
    1. 1. すべての機能を不可分の一塊にする
    2. 2. 汎用モジュールを有効に利用できる構造にする
    3. 3. モジュール間の境界を隠す
    4. 4. 既存資産の調査を禁止する

    答え:2. 汎用モジュールを有効に利用できる構造にする

    汎用モジュールを有効に利用できる構造です。シラバス5-1はソフトウェア仕様を踏まえたモジュール化設計を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 5-1

  9. 問19組込みシステムの構成装置を選ぶとき、各装置の性能と特性を評価する。

    答え:○(正しい)

    評価します。シラバス6-1は構成装置の機能・性能・特性を踏まえたシステム機能設計を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 6-1

  10. 問20組込みシステムに使う要素技術は、他社の知的財産権との関係を確認しなくてよい。

    答え:×(誤り)

    知的財産権との関係も確認します。シラバス6-2は技術を実現する上で他社の権利や製造物責任上の問題を調べます。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 6-2

  11. 問21組込みシステム全体の性能は、装置単体の評価に加え、装置を組み合わせた構成でも検討する。

    答え:○(正しい)

    全体の構成で検討します。シラバス6はシステムとして要求を満たすアーキテクチャ設計を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 6

  12. 問22組込みシステムの機能要件把握で、ハードウェア設計書・ソフトウェア仕様書の項目を決める前に確認するものはどれか。
    1. 1. 製品の包装紙だけ
    2. 2. 開発者の役職名だけ
    3. 3. ハードウェア要求仕様とソフトウェア要求仕様
    4. 4. 工場食堂の献立だけ

    答え:3. ハードウェア要求仕様とソフトウェア要求仕様

    両者の要求仕様です。シラバス6-1は要求仕様を詳細に確認して設計・仕様書の項目を決めます。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 6-1

  13. 問23組込み装置の仕様で、制御信号のタイミングが曖昧でも、機能名さえあれば十分である。

    答え:×(誤り)

    タイミングも明確にします。シラバス7-2は制御信号・データ・タイミングの曖昧さや情報不足をなくすよう求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 7-2

  14. 問24外部装置との接続仕様を決めるとき、互換ユニットへの交換のしやすさも考慮する。

    答え:○(正しい)

    考慮します。シラバス7-1は機能改善・改良と接続容易性への配慮を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 7-1

  15. 問25装置ごとのハードウェアとソフトウェアの分担を見直す際の観点はどれか。
    1. 1. ハードウェアを必ず排除すること
    2. 2. ソフトウェアを必ず排除すること
    3. 3. 非機能条件を無視すること
    4. 4. 開発効率と実装スペース

    答え:4. 開発効率と実装スペース

    開発効率と実装スペースです。シラバス7-2は機能面と非機能面を踏まえた分担を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 7-2

  16. 問26組込みソフトウェアのタスク構成では、要求されたリアルタイム性を満たすか検討する。

    答え:○(正しい)

    検討します。シラバス8-1はリアルタイムOSなどを踏まえたソフトウェア構造設計を扱います。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 8-1

  17. 問27リアルタイムOSは、名称に「リアルタイム」とあれば製品要件との適合評価が不要である。

    答え:×(誤り)

    適合評価が必要です。シラバス8-1はソフトウェア要求を実現するための環境・方式を決めます。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 8-1

  18. 問28組込みソフトウェアの設計には、タスク間の通信方法の検討が含まれる。

    答え:○(正しい)

    含まれます。シラバス8-1はタスク構成とタスク間通信・同期などを扱います。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 8-1

  19. 問29組込み製品のソフトウェア仕様を作るとき、割込み処理とタスクの関係を無視してよい。

    答え:×(誤り)

    処理の関係も設計します。シラバス8-1は実行構造とリアルタイム性を踏まえた設計を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 8-1

  20. 問30専用のデバイスドライバがない組込みハードウェアを実装する際の対応はどれか。
    1. 1. 必要に応じてデバイスドライバを作成する
    2. 2. すべての入出力を永久に停止する
    3. 3. 実装対象を確認しない
    4. 4. 制御仕様を削除する

    答え:1. 必要に応じてデバイスドライバを作成する

    必要に応じてデバイスドライバを作成します。シラバス8-2はハードウェアを動作させるインタフェースの実装を扱います。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 8-2

  21. 問31組込み装置の省エネルギー機構は、ソフトウェアの仕様とは切り離して設計してよい。

    答え:×(誤り)

    ソフトウェア仕様も決定します。シラバス9-3は省エネルギー機構を利用する仕様を扱います。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 9-3

  22. 問32組込み装置のA/D・D/A回路は、物理量の入力やアクチュエーター駆動の設計に利用する。

    答え:○(正しい)

    利用します。シラバス9-4は変換回路を含む入出力インタフェース設計を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 9-4

  23. 問33組込みハードウェアの製造評価では、電圧変動や振動への耐性を確認しなくてよい。

    答え:×(誤り)

    外乱への耐性を評価します。シラバス9-5は電気・機械の外乱とEMC規格への適合確認を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 9-5

  24. 問34組込み装置のプロセッサやLSIを選ぶときに確認する条件はどれか。
    1. 1. 製品名の読みやすさだけ
    2. 2. 要求性能と制約条件
    3. 3. 広告の大きさだけ
    4. 4. 仕入先のロゴ色だけ

    答え:2. 要求性能と制約条件

    要求性能と制約条件です。シラバス9-2はハードウェア要求に適した構成要素の選定を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 9-2

  25. 問35組込み製品の完成評価では、装置の動作に加えて付随するマニュアルも評価する。

    答え:○(正しい)

    マニュアルも評価します。シラバス10-2は技術目標・知的財産権・品質目標なども対象とします。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 10-2

  26. 問36組込みシステムの外部監査準備では、管理作業の結果を整理する必要がない。

    答え:×(誤り)

    成果物と管理作業結果を整理します。シラバス10-1は外部監査に向けた具体的な準備計画を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 10-1

  27. 問37組込み製品のシステム評価で、仕様と動作以外にも確認するものはどれか。
    1. 1. 開発者の服の色だけ
    2. 2. 試験室の階数だけ
    3. 3. 知的財産権や技術的目標の達成
    4. 4. 販売員の通勤手段だけ

    答え:3. 知的財産権や技術的目標の達成

    知的財産権や技術的目標の達成です。シラバス10-2は製品を複数の評価対象から確認します。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 10-2

  28. 問38組込み製品の保守用情報は、仕様書があれば開発環境の操作資料を捨ててよい。

    答え:×(誤り)

    開発環境の操作資料も保管します。シラバス11-2は保守に必要な仕様・設計・開発記録などの整理を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 11-2

  29. 問39組込み製品の保守環境では、保守が発生したときに開発環境を復元できるようにする。

    答え:○(正しい)

    復元できるよう維持します。シラバス11-3は保守環境の整備・維持を求めています。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 11-3

  30. 問40組込み製品の予防保守計画に含める検討はどれか。
    1. 1. 故障するまで点検を禁止する
    2. 2. 不具合の連絡を受け付けない
    3. 3. 保守部品の情報を削除する
    4. 4. 状態監視保守と定期保守の適用

    答え:4. 状態監視保守と定期保守の適用

    状態監視保守と定期保守の適用です。シラバス11-1は製品に応じた保守計画・体制を定めます。

    根拠:IPA ESシラバス Ver.5.1 11-1

出典と注(2026年10月確認)12件