登録販売者

一問一答

100問オリジナル問題5科目中5科目
1 / 100
販売従事者○×

第二類医薬品と第三類医薬品は、薬剤師のほか登録販売者も販売できる。

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練習できる範囲

問題のある科目

  • 医薬品に共通する特性と基本的な知識12問
  • 人体の働きと医薬品12問
  • 主な医薬品とその作用24問
  • 薬事関係法規・制度39問
  • 医薬品の適正使用・安全対策11問
形式の違い・注
  • ここは○×と4択だけです。本試験は「筆記試験(マークシート等、都道府県による)。120問・5項目(医薬品に共通する特性と基本的な知識20/人体の働きと医薬品20/主な医薬品とその作用40/薬事関係法規・制度20/医薬品の適正使用・安全対策20)。東京都は午前(項目1・2・4)と午後(項目3・5)で各120分」です。
  • 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、登録販売者の合格を約束するものではありません。
  • 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
  • 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。
  • 「試験の仕組み」(2問)は、試験の仕組みなどの問題で、科目には数えていません。

問題の一覧

  1. 問1第二類医薬品と第三類医薬品は、薬剤師のほか登録販売者も販売できる。

    答え:○(正しい)

    一般用医薬品のうち第二類・第三類は、薬剤師または登録販売者に販売させなければならないと定められている。登録販売者が扱えるのはこの2区分である。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の9第2号

  2. 問2登録販売者は、第一類医薬品を販売することができる。

    答え:×(誤り)

    第一類医薬品を販売できるのは薬剤師だけである。登録販売者は第二類・第三類医薬品の担当になる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の9第1号

  3. 問3一般用医薬品の第一類医薬品を販売・授与させなければならない者はどれか。
    1. 1. 薬剤師
    2. 2. 薬剤師または登録販売者
    3. 3. 登録販売者のみ
    4. 4. 店舗管理者であれば資格は問わない

    答え:1. 薬剤師

    第一類医薬品は薬剤師に販売させる決まりである。登録販売者が加わるのは第二類・第三類医薬品のほう。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の9

  4. 問4要指導医薬品は、登録販売者が販売してもよい。

    答え:×(誤り)

    要指導医薬品は薬剤師に販売させなければならない。登録販売者の販売対象は一般用医薬品の第二類・第三類に限られる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の5第1項

  5. 問5薬局開設者や店舗販売業者は、要指導医薬品を使用しようとする者以外の者に、正当な理由なく販売してはならない。ただし、薬剤師等に販売するときは除く。

    答え:○(正しい)

    要指導医薬品は、使う本人以外への販売が原則として禁じられている。薬剤師、医師、販売業者など「薬剤師等」に売る場合は例外になる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の5第2項

  6. 問6一般用医薬品は、第一類、第二類、第三類の3区分に分けられる。

    答え:○(正しい)

    第一類は特に注意が必要なもの、第二類は日常生活に支障を来す程度の健康被害のおそれがあるもの、第三類はそれ以外の一般用医薬品である。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の7第1項

  7. 問7第三類医薬品は、第一類医薬品および第二類医薬品以外の一般用医薬品である。

    答え:○(正しい)

    条文は第三類を「第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品」と定義している。区分の指定を受けたものが第一類・第二類で、残りが第三類になる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の7第1項第3号

  8. 問8第一類医薬品を販売するときは、薬剤師に、書面を用いて必要な情報を提供させなければならない。

    答え:○(正しい)

    第一類医薬品は、薬剤師による書面での情報提供が義務である。ただし、購入者が説明不要と申し出て、適正に使われると認められる場合は除かれる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の10第1項・第6項

  9. 問9第二類医薬品の情報提供は、法律上「努めなければならない」とされている。

    答え:○(正しい)

    第二類医薬品の情報提供は努力義務で、薬剤師または登録販売者が行う。第一類の義務とは強さが違う点を押さえておく。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の10第3項

  10. 問10一般用医薬品の購入者などから相談があったときは、薬剤師または登録販売者に必要な情報を提供させなければならない。

    答え:○(正しい)

    相談への対応は、区分にかかわらず一般用医薬品全体に課される義務である。情報提供を「させなければならない」と書かれている。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の10第5項

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  1. 問11第二類医薬品の情報提供をするときは、使う人の年齢や他の薬の使用状況などを、あらかじめ確認させるよう努めなければならない。

    答え:○(正しい)

    情報を出す前の確認も努力義務として定められている。確認する事項には、年齢、他の薬剤・医薬品の使用状況などが含まれる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の10第4項

  2. 問12指定濫用防止医薬品について、条文が定める「濫用すると生ずるおそれがあるもの」として正しいものはどれか。
    1. 1. 中枢神経系の興奮もしくは抑制または幻覚
    2. 2. 高い発熱
    3. 3. 皮膚の色素沈着
    4. 4. 視力の低下のみ

    答え:1. 中枢神経系の興奮もしくは抑制または幻覚

    対象は、濫用すると中枢神経系の興奮・抑制や幻覚を生ずるおそれがあり、防止を図る必要があるとして厚生労働大臣が指定する医薬品である。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の11第1項

  3. 問13指定濫用防止医薬品の対象には、一般用医薬品も含まれる。

    答え:○(正しい)

    条文は、要指導医薬品と一般用医薬品を対象として挙げている。一般用医薬品の店頭販売でも、この規定を意識する必要がある。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の11第1項

  4. 問14薬局開設の許可は、何年ごとに更新を受けなければ効力を失うか。
    1. 1. 3年
    2. 2. 5年
    3. 3. 6年
    4. 4. 10年

    答え:3. 6年

    薬局の開設許可は6年ごとの更新が必要で、期間が過ぎると効力を失う。

    根拠:医薬品医療機器等法 第4条

  5. 問15医薬品の販売業の許可は、6年ごとに更新を受けなければ効力を失う。

    答え:○(正しい)

    販売業の許可には6年の更新期間が定められている。店舗販売業もこの販売業の許可の一種である。

    根拠:医薬品医療機器等法 第24条第2項

  6. 問16店舗販売業の許可は、店舗ごとに、その店舗の所在地の都道府県知事が与える。保健所設置市や特別区では市長・区長が与える。

    答え:○(正しい)

    店舗販売業の許可は店舗単位で、所在地の知事(保健所設置市・特別区は市長・区長)が与える。

    根拠:医薬品医療機器等法 第26条第1項

  7. 問17配置販売業の許可を与えるのは誰か。
    1. 1. 厚生労働大臣
    2. 2. 配置しようとする区域を含む都道府県の知事
    3. 3. 保健所長
    4. 4. 日本薬剤師会の会長

    答え:2. 配置しようとする区域を含む都道府県の知事

    配置販売業の許可は、配置しようとする区域を含む都道府県ごとに、その知事が与える。店舗の所在地ではなく区域で決まる点が店舗販売業との違い。

    根拠:医薬品医療機器等法 第30条第1項

  8. 問18店舗販売業の許可を与える者として、正しいものはどれか。
    1. 1. 厚生労働大臣
    2. 2. 店舗の所在地の都道府県知事(保健所設置市・特別区では市長・区長)
    3. 3. 登録販売者試験を行う団体
    4. 4. 日本薬剤師会の会長

    答え:2. 店舗の所在地の都道府県知事(保健所設置市・特別区では市長・区長)

    店舗販売業の許可は、国ではなく店舗所在地の自治体の長が与える。

    根拠:医薬品医療機器等法 第26条第1項

  9. 問19店舗販売業者は、店舗を自ら実地に管理するか、指定する者に実地に管理させなければならない。

    答え:○(正しい)

    店舗の管理は、業者本人または業者が指定する者が行う。実地に管理する人が店舗管理者である。

    根拠:医薬品医療機器等法 第28条第1項

  10. 問20店舗管理者は、薬剤師または登録販売者でなければならない(登録販売者の場合は省令で別に要件がある)。

    答え:○(正しい)

    条文は、店舗管理者を薬剤師または登録販売者と定めている。登録販売者が管理者になる場合の要件は厚生労働省令で決められている。

    根拠:医薬品医療機器等法 第28条第2項

  11. 問21店舗管理者は、その店舗以外の場所で業として薬事に関する実務に従事してはならない。ただし、店舗所在地の都道府県知事の許可を受けたときは別である。

    答え:○(正しい)

    兼務は原則禁止で、知事の許可があれば例外が認められる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第28条第4項

  12. 問22店舗管理者は、必要な意見を店舗販売業者に書面で述べなければならない。

    答え:○(正しい)

    管理者は、保健衛生上支障を生ずるおそれがないよう、店舗の業務につき店舗販売業者へ書面で意見を述べる義務がある。

    根拠:医薬品医療機器等法 第29条第2項

  13. 問23店舗販売業者は、店舗による販売以外の方法で医薬品を販売してはならない。

    答え:○(正しい)

    店舗販売業者は店舗による販売・授与に限られ、配置販売業者は配置による方法に限られる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第37条第1項

  14. 問24配置販売業者は、医薬品の直接の容器を開いて分割して販売してはならない。

    答え:○(正しい)

    配置販売業者の分割販売は禁止されている。

    根拠:医薬品医療機器等法 第37条第2項

  15. 問25医薬品は、他の物と区別して貯蔵し、または陳列しなければならない。

    答え:○(正しい)

    医薬品を食品や雑貨などと混在させないための決まりで、薬局開設者と販売業者に課される。

    根拠:医薬品医療機器等法 第57条の2第1項

  16. 問26一般用医薬品を陳列するときは、第一類・第二類・第三類の区分ごとに陳列しなければならない。

    答え:○(正しい)

    区分ごとの陳列は、購入者が区分を見分けやすくするためのもので、細かい方法は省令で決まる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第57条の2第3項

  17. 問27要指導医薬品と一般用医薬品は、区別して陳列しなければならない。

    答え:○(正しい)

    要指導医薬品と一般用医薬品を同じ棚に混ぜず、区別して陳列する。

    根拠:医薬品医療機器等法 第57条の2第2項

  18. 問28劇薬の直接の容器・被包に求められる表示として正しいものはどれか。
    1. 1. 黒地に白枠、白字で「毒」
    2. 2. 白地に赤枠、赤字で「劇」
    3. 3. 白地に黒枠、黒字で「劇」
    4. 4. 赤地に白字で「劇」

    答え:2. 白地に赤枠、赤字で「劇」

    劇薬は白地に赤枠、赤字で品名と「劇」の文字を記載する。毒薬は黒地に白枠、白字で「毒」である。

    根拠:医薬品医療機器等法 第44条第2項

  19. 問29毒薬の直接の容器には、黒地に白枠、白字で品名と「毒」の文字を記載する。

    答え:○(正しい)

    毒薬は黒地に白枠・白字、劇薬は白地に赤枠・赤字と、表示の配色が対になっている。

    根拠:医薬品医療機器等法 第44条第1項

  20. 問30毒薬を貯蔵・陳列する場所には、かぎを施さなければならない。

    答え:○(正しい)

    かぎの規定があるのは毒薬のみ。劇薬は他の物と区別して貯蔵・陳列すれば足りる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第48条第2項

  21. 問31劇薬を貯蔵・陳列する場所にも、条文上かぎを施す義務がある。

    答え:×(誤り)

    かぎを施す義務は毒薬を貯蔵・陳列する場所に限られる。劇薬は、他の物と区別して貯蔵・陳列する義務である。

    根拠:医薬品医療機器等法 第48条

  22. 問32登録販売者は、医薬品の副作用が疑われる事項を知り、保健衛生上の危害の発生・拡大防止のため必要と認めるときは、その旨を厚生労働大臣に報告しなければならない。

    答え:○(正しい)

    副作用等の報告義務は、製造販売業者だけでなく、薬剤師や登録販売者などの医薬関係者にも課されている。

    根拠:医薬品医療機器等法 第68条の10第2項

  23. 問33医薬品の効能・効果について、医師などが保証したと誤解されるおそれのある記事を広告することは、虚偽・誇大な広告にあたる。

    答え:○(正しい)

    誇大広告の禁止は「何人も」に及び、保証したと誤解されるおそれのある記事もこれに含まれる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第66条第2項

  24. 問34誇大広告の禁止は、医薬品の製造販売業者にだけ適用される。

    答え:×(誤り)

    禁止の主体は「何人も」で、業者に限られない。広告を出す人や書く人も対象になる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第66条第1項

  25. 問35日本薬局方に収められている物は、この法律上の「医薬品」にあたる。

    答え:○(正しい)

    「医薬品」の定義の1つが、日本薬局方に収められている物である。

    根拠:医薬品医療機器等法 第2条第1項第1号

  26. 問36「医薬部外品」は、人体に対する作用が緩和なものとされている。

    答え:○(正しい)

    医薬部外品は、吐きけの防止や育毛などの目的で使われる、人体への作用が緩和なものである。

    根拠:医薬品医療機器等法 第2条第2項

  27. 問37一般用医薬品の販売に従事しようとする者の資質を確認するための試験は、都道府県知事が行う。

    答え:○(正しい)

    登録販売者試験の実施主体は都道府県知事で、全国一律の国家試験ではなく、都道府県ごとに実施される。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の8第1項

  28. 問38登録販売者試験に合格しても、医薬品の販売または授与に従事しようとするときは、都道府県知事の登録を受けなければならない。

    答え:○(正しい)

    合格だけでは足りず、販売や授与に従事するには登録が必要である。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の8第2項

  29. 問39店舗管理者が薬剤師でない店舗販売業者は、封を開いて毒薬または劇薬を販売してはならない。

    答え:○(正しい)

    開封した毒薬・劇薬の販売は、店舗管理者が薬剤師である店舗販売業者などに限られる。

    根拠:医薬品医療機器等法 第45条

  30. 問40薬局開設者は、薬局医薬品を使用しようとする者以外の者に、正当な理由なく販売してはならない。ただし薬剤師等への販売は除く。

    答え:○(正しい)

    薬局医薬品も使用者本人への販売が原則である。薬剤師等に販売する場合は例外とされている。

    根拠:医薬品医療機器等法 第36条の3第2項

  31. 問41厚生労働省の実施要領で、試験項目のうち出題数が最も多い「主な医薬品とその作用」は何問と定められているか。
    1. 1. 20問
    2. 2. 40問
    3. 3. 60問
    4. 4. 30問

    答え:2. 40問

    実施要領の配分は、主な医薬品とその作用が40問、そのほかの4項目が各20問で、合計120問である。

    根拠:登録販売者試験実施要領(厚生労働省)

  32. 問42実施要領は、合格基準を「総出題数の7割程度の正答かつ、各試験項目で都道府県知事が定める一定割合以上」と定めている。

    答え:○(正しい)

    総得点の目安は全国共通で、項目ごとの最低ラインは都道府県が決める。受験する都道府県の案内で必ず確認する。

    根拠:登録販売者試験実施要領(厚生労働省)

  33. 問43薬理作用によらず、期待や条件付けなどが関与して生じる反応はどれか。
    1. 1. 耐性だけ
    2. 2. 薬物の排泄だけ
    3. 3. 血液凝固だけ
    4. 4. プラセボ効果

    答え:4. プラセボ効果

    プラセボ効果です。主観的な変化だけでなく、客観的な変化として現れることもあります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  34. 問44同じ有効成分を含む薬を複数使用する際の注意はどれか。
    1. 1. 製品名が違えば確認しない
    2. 2. 同時に飲むほど安全になる
    3. 3. 成分の重複による過量使用を避ける
    4. 4. 片方を倍量にする

    答え:3. 成分の重複による過量使用を避ける

    成分の重複を確認します。同じ成分や同じ作用の薬を併用すると、作用や副作用が強く出ることがあります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  35. 問45乳児に使う薬を検討するときの対応はどれか。
    1. 1. 成人用を見た目で減らす
    2. 2. 年齢表示を無視する
    3. 3. 効かないときだけ倍量にする
    4. 4. 安易な使用を避け医療機関への相談を考える

    答え:4. 安易な使用を避け医療機関への相談を考える

    安易に使用せず医療機関への相談を考えます。乳児は生理機能が未発達で、薬の使用に特に配慮が必要です。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  36. 問46妊婦への一般用医薬品の使用で適切な考え方はどれか。
    1. 1. 胎児への影響も考慮して専門家に相談する
    2. 2. 胎盤が全ての成分を遮断する
    3. 3. 外用薬は全て無条件に安全
    4. 4. 妊娠中は表示を確認しなくてよい

    答え:1. 胎児への影響も考慮して専門家に相談する

    胎児への影響を考慮します。血液-胎盤関門が全ての薬の移行を防ぐわけではありません。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  37. 問47症状を一時的に抑える一般用医薬品を漫然と使い続ける問題はどれか。
    1. 1. 病気の原因が必ずなくなる
    2. 2. 副作用が完全になくなる
    3. 3. 重い疾患の発見が遅れることがある
    4. 4. 医療機関の受診が常に不要になる

    答え:3. 重い疾患の発見が遅れることがある

    重い疾患の発見が遅れるおそれがあります。症状が改善しない場合などは受診を勧める必要があります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  38. 問48副作用は、用法・用量を守って使用しても起こることがある。

    答え:○(正しい)

    適正使用でも起こることがあります。人体への作用には未解明の部分があり、異常の早期発見が重要です。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  39. 問49医薬品の添加物は、有効成分でないためアレルギーの原因にならない。

    答え:×(誤り)

    添加物もアレルゲンになり得ます。手引きは黄色4号やカゼインなどを例に挙げています。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  40. 問50外用薬では、アレルギーは起こらない。

    答え:×(誤り)

    外用薬でも起こります。アレルギーは薬理作用とは別に、様々な物質によって起こり得ます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  41. 問51高齢者の薬によるリスクは、年齢だけで一律に判断できる。

    答え:×(誤り)

    年齢だけでは判断できません。生理機能の低下や基礎体力には大きな個人差があります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  42. 問52授乳中に使った薬の成分は、母乳に移行することがない。

    答え:×(誤り)

    母乳へ移行する成分があります。授乳中の使用や授乳を避ける注意が必要な医薬品があります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  43. 問53服用量を増やせば、一般用医薬品の効果は常に増し、危険は変わらない。

    答え:×(誤り)

    過量使用は副作用や中毒の危険を高めます。決められた用量を超えないことが必要です。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  44. 問54薬と食品を一緒に摂っても、医薬品の作用に影響することはない。

    答え:×(誤り)

    食品も薬の作用に影響することがあります。成分の重複や代謝への影響などに注意します。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第1章

  45. 問55胆汁を作る臓器はどれか。
    1. 1. 胆嚢
    2. 2. 胃
    3. 3. 膀胱
    4. 4. 肝臓

    答え:4. 肝臓

    肝臓です。胆嚢は胆汁を蓄えて濃縮し、消化に応じて送り出します。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  46. 問56肺で血液と空気のガス交換が行われる主な場所はどれか。
    1. 1. 肺胞
    2. 2. 食道
    3. 3. 鼓膜
    4. 4. 尿道

    答え:1. 肺胞

    肺胞です。薄い壁を介して酸素と二酸化炭素が交換されます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  47. 問57血液中で主に酸素を運ぶものはどれか。
    1. 1. 血小板の核
    2. 2. 白血球の消化液
    3. 3. 赤血球のヘモグロビン
    4. 4. 胆汁の酵素

    答え:3. 赤血球のヘモグロビン

    赤血球のヘモグロビンです。肺で酸素と結び付き、各組織へ運びます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  48. 問58尿の形成で血液を濾過する腎臓の構造はどれか。
    1. 1. 肺胞
    2. 2. 水晶体
    3. 3. 胆管
    4. 4. 糸球体

    答え:4. 糸球体

    糸球体です。濾過された液は尿細管で必要な成分などが再吸収されます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  49. 問59耳で平衡感覚に関わる器官の組合せはどれか。
    1. 1. 前庭と半規管
    2. 2. 耳たぶと耳垢
    3. 3. 外耳道と鼓膜だけ
    4. 4. 耳小骨と咽頭だけ

    答え:1. 前庭と半規管

    前庭と半規管です。内耳には聴覚に関わる蝸牛もあります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  50. 問60唾液に含まれるアミラーゼは、デンプンの消化に関わる。

    答え:○(正しい)

    デンプンの消化に関わります。口腔では咀嚼による機械的消化と唾液による化学的消化が行われます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  51. 問61動脈とは、血液を心臓へ戻す方向に運ぶ血管である。

    答え:×(誤り)

    動脈は心臓から送り出される血液を運びます。心臓に戻る血液を運ぶのは静脈です。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  52. 問62血小板の主な役割は、酸素を全身へ運ぶことである。

    答え:×(誤り)

    血小板は止血に関わります。傷ついた血管で凝集するなど、出血を止める働きをします。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  53. 問63消化管からの栄養分の吸収は、主に大腸で行われる。

    答え:×(誤り)

    主に小腸で行われます。大腸では水分などが吸収され、便が形成されます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  54. 問64肝臓には、ブドウ糖をグリコーゲンとして蓄える働きがない。

    答え:×(誤り)

    肝臓はグリコーゲンとして蓄えます。必要に応じてブドウ糖に分解し、血液中へ放出します。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  55. 問65交感神経は、休息時に消化管の活動を高める方向だけに働く。

    答え:×(誤り)

    交感神経は緊張状態に対応する働きが中心です。休息や食事の際は副交感神経が主に働きます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  56. 問66口腔粘膜から吸収された薬は、全て最初に肝臓を通って代謝される。

    答え:×(誤り)

    口腔粘膜からは肝臓を最初に経由せず全身へ入る経路があります。消化管からの吸収と区別する必要があります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第2章

  57. 問67発熱や痛みを和らげる成分はどれか。
    1. 1. ロペラミド塩酸塩
    2. 2. アセトアミノフェン
    3. 3. ビサコジル
    4. 4. クロトリマゾール

    答え:2. アセトアミノフェン

    アセトアミノフェンです。主に中枢に作用する解熱鎮痛成分です。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  58. 問68くしゃみや鼻汁を抑える抗ヒスタミン成分はどれか。
    1. 1. 酸化マグネシウム
    2. 2. ビタミンD
    3. 3. クロルフェニラミンマレイン酸塩
    4. 4. スクラルファート

    答え:3. クロルフェニラミンマレイン酸塩

    クロルフェニラミンマレイン酸塩です。ヒスタミンの働きを抑える作用があります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  59. 問69痰を出しやすくする目的で配合される成分はどれか。
    1. 1. イブプロフェン
    2. 2. ロペラミド塩酸塩
    3. 3. ビタミンA
    4. 4. グアイフェネシン

    答え:4. グアイフェネシン

    グアイフェネシンです。去痰成分として用いられます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  60. 問70胃酸を中和する制酸成分はどれか。
    1. 1. 炭酸水素ナトリウム
    2. 2. クロトリマゾール
    3. 3. デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
    4. 4. ニコチン

    答え:1. 炭酸水素ナトリウム

    炭酸水素ナトリウムです。中和反応で胃酸の働きを弱めます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  61. 問71胃粘膜の保護を目的として用いられる成分はどれか。
    1. 1. ビサコジル
    2. 2. スクラルファート
    3. 3. ジヒドロコデインリン酸塩
    4. 4. クロルフェニラミンマレイン酸塩

    答え:2. スクラルファート

    スクラルファートです。傷ついた胃粘膜を保護する成分として用いられます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  62. 問72皮膚糸状菌の増殖を抑える抗真菌成分はどれか。
    1. 1. アセトアミノフェン
    2. 2. 無水カフェイン
    3. 3. クロトリマゾール
    4. 4. 炭酸水素ナトリウム

    答え:3. クロトリマゾール

    クロトリマゾールです。細胞膜の成分の産生などに作用して菌の増殖を抑えます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  63. 問73カルシウムの吸収や骨の形成に関わるビタミンはどれか。
    1. 1. ビタミンB1
    2. 2. ビタミンC
    3. 3. ビタミンB2
    4. 4. ビタミンD

    答え:4. ビタミンD

    ビタミンDです。カルシウムやリンの吸収などに関わり、骨の形成を助けます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  64. 問74かぜ薬に含まれる甘草由来成分の過量・長期使用で注意する副作用はどれか。
    1. 1. 偽アルドステロン症
    2. 2. 近視だけ
    3. 3. 耳垢の増加だけ
    4. 4. 皮膚の着色だけ

    答え:1. 偽アルドステロン症

    偽アルドステロン症に注意します。グリチルリチン酸によるナトリウムや水の貯留などが関わります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  65. 問75鼻づまりを和らげる点鼻薬の血管収縮成分はどれか。
    1. 1. スクラルファート
    2. 2. ナファゾリン塩酸塩
    3. 3. ビタミンB1
    4. 4. ビサコジル

    答え:2. ナファゾリン塩酸塩

    ナファゾリン塩酸塩です。鼻粘膜の血管を収縮させ、腫れを抑えます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  66. 問76かぜ薬は主に症状を和らげるもので、通常はウイルスを直接除去する薬ではない。

    答え:○(正しい)

    かぜ薬は症状を和らげる薬です。原因となるウイルスを直接除去するものではありません。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  67. 問77浸透圧性の便秘薬として用いられる酸化マグネシウムは、腸内容物の水分を増やす。

    答え:○(正しい)

    腸内容物の水分を増やします。浸透圧を高めて水分を引き込み、排便を促します。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  68. 問78イブプロフェンは、プロスタグランジンの産生を増やして炎症を抑える。

    答え:×(誤り)

    プロスタグランジンの産生を抑えます。解熱、鎮痛、抗炎症作用につながります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  69. 問79鎮咳成分のジヒドロコデインリン酸塩には、依存性がない。

    答え:×(誤り)

    依存性のある成分です。本来の目的や用量を守らない使用には特に注意が必要です。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  70. 問80デキストロメトルファンは、咳を促進するために用いる成分である。

    答え:×(誤り)

    咳を抑える鎮咳成分です。延髄の咳嗽中枢に作用します。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  71. 問81ブロムヘキシン塩酸塩は、胃酸を中和することを主目的とする成分である。

    答え:×(誤り)

    ブロムヘキシン塩酸塩は去痰成分です。痰の粘性を下げるなどして排出を助けます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  72. 問82トラネキサム酸は血液の凝固後の溶解を促すため、血栓への注意は不要である。

    答え:×(誤り)

    凝固した血液を溶けにくくする働きがあります。血栓のある人などは使用前に医師等への相談が必要です。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  73. 問83ロペラミド塩酸塩は、食あたりによる下痢にも無条件に使う成分である。

    答え:×(誤り)

    食あたりや水あたりの下痢は適用対象ではありません。病原体などの排出を妨げ、症状を悪化させるおそれがあります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  74. 問84ビサコジルは、主に小腸で栄養吸収を増やすために用いられる。

    答え:×(誤り)

    大腸を刺激して排便を促す成分です。結腸や直腸の粘膜への刺激などで作用します。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  75. 問85ジメチルポリシロキサンは、消化管内の気泡を増やして腹部膨満を改善する。

    答え:×(誤り)

    気泡の分離を促す成分です。消化管内のガスによる膨満感などを軽減します。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  76. 問86ロートエキスは、副交感神経の働きを強めて胃液分泌を増やす。

    答え:×(誤り)

    アセチルコリンの働きを抑えて胃液分泌を抑えます。抗コリン作用により口渇などの副作用も起こり得ます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  77. 問87ビタミンAは、暗所での視覚の維持と無関係である。

    答え:×(誤り)

    暗所での視覚の維持に関わります。夜間の視力の維持などを目的として用いられます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  78. 問88外用のステロイド性抗炎症成分は、細菌や真菌の感染を必ず治療する。

    答え:×(誤り)

    感染そのものを治療する成分ではありません。局所の免疫機能を低下させ、感染を悪化させることがあります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  79. 問89インドメタシンの外用薬は、多く塗るほど鎮痛効果が増し、長期連用しても安全である。

    答え:×(誤り)

    過度に使っても鎮痛効果が増すわけではありません。長期連用を避け、使用方法を守ります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  80. 問90禁煙補助剤のニコチンは、喫煙を続けながら無制限に補給するために用いる。

    答え:×(誤り)

    喫煙をやめるために用います。使用中の喫煙はニコチンの過量摂取につながるため避けます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第3章

  81. 問91添付文書の「してはいけないこと」を守らないと生じ得ることはどれか。
    1. 1. 効き目だけが強くなる
    2. 2. 注意事項が無効になる
    3. 3. 副作用や事故が起きやすくなる
    4. 4. 品質が必ず上がる

    答え:3. 副作用や事故が起きやすくなる

    副作用や事故が起きやすくなります。使用を避ける人や併用を避ける薬などを確認します。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

  82. 問92緊急安全性情報の通称はどれか。
    1. 1. 献立表
    2. 2. 在庫票
    3. 3. 会計伝票
    4. 4. イエローレター

    答え:4. イエローレター

    イエローレターです。緊急で重大な注意喚起などのため、黄色地の印刷物として提供されます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

  83. 問93医薬品の副作用情報などをメールで受け取れるPMDAのサービスはどれか。
    1. 1. PMDAメディナビ
    2. 2. 処方箋の自動発行
    3. 3. 薬の通販専用窓口
    4. 4. 健診予約だけの窓口

    答え:1. PMDAメディナビ

    PMDAメディナビです。安全性情報を速やかに把握するために活用できます。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

  84. 問94医薬品副作用被害救済制度への請求を行うのは、原則として誰か。
    1. 1. 販売店だけ
    2. 2. 健康被害を受けた本人又は遺族
    3. 3. 自治体だけ
    4. 4. 製造販売業者だけ

    答え:2. 健康被害を受けた本人又は遺族

    本人又は遺族です。PMDAに対して給付を請求する仕組みです。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

  85. 問95添付文書は改訂されることがあるため、使い慣れた薬でも使用時に確認する。

    答え:○(正しい)

    使用時に確認します。新たな知見によって使用上の注意などが変わることがあります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

  86. 問96「相談すること」に該当する人は、誰にも相談せず使用してよい。

    答え:×(誤り)

    使用前に専門家へ相談します。病気、妊娠、服用中の薬などの状況で適否を判断する必要があります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

  87. 問97薬の使用期限は、開封後も保管条件に関係なく品質を保証する期限である。

    答え:×(誤り)

    原則として未開封で適切に保管した場合の期限です。開封後は表示期日まで品質が保証されないことがあります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

  88. 問98医薬品を別の容器に移し替えると、誤用のおそれが必ず減る。

    答え:×(誤り)

    誤用や品質の変化につながるため移し替えを避けます。元の容器で適切に保管します。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

  89. 問99一般用医薬品による重い健康被害は、副作用被害救済制度の対象にはなり得ない。

    答え:×(誤り)

    一般用医薬品も対象になり得ます。適正使用による一定以上の健康被害など、制度の要件を満たす必要があります。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

  90. 問100医薬品副作用被害救済制度では、不適正な使用による健康被害も必ず救済される。

    答え:×(誤り)

    不適正な使用は原則として救済対象になりません。用法・用量などに従った適正使用であることが要件です。

    根拠:厚生労働省 試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)第5章

出典と注(2026年10月確認)17件