ITサービスマネージャ

一問一答

40問オリジナル問題5科目中5科目
1 / 40
サービスマネジメント○×

サービスマネジメントでは、サービスに必要な活動と資源を指揮・管理する。

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練習できる範囲

問題のある科目

  • サービスマネジメント6問
  • サービスマネジメントシステムの計画及び運用18問
  • パフォーマンス評価及び改善6問
  • サービスの運用6問
  • ファシリティマネジメント4問
形式の違い・注
  • ここは○×と4択だけです。本試験は「CBT。科目A-1:四肢択一30問・50分。A-2:四肢択一25問・40分。B-1:記述式3問中2問・90分。B-2:論述式2問中1問・120分。」です。
  • 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、ITサービスマネージャの合格を約束するものではありません。
  • 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
  • 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。

問題の一覧

  1. 問1サービスマネジメントでは、サービスに必要な活動と資源を指揮・管理する。

    答え:○(正しい)

    活動と資源の両方を指揮・管理します。サービスの計画から改善までを支える仕組みです。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 1-1

  2. 問2サービスマネジメントシステムは、構築後に継続的な改善を行わない。

    答え:×(誤り)

    継続的に改善します。システムを確立し、実施・維持します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 1-1

  3. 問3サービスマネジメントのリスク管理では、機会も対象になる。

    答え:○(正しい)

    機会も対象です。サービスマネジメントシステムで取り組むリスクと機会を管理します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 1-1

  4. 問4サービスマネジメントは、設計と運用だけを対象にし、移行を対象にしない。

    答え:×(誤り)

    移行も対象です。計画・設計・移行・提供・改善の活動と資源を指揮します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 1-1

  5. 問5サービスマネジメントシステムを確立するときに含めるものはどれか。
    1. 1. 必要なプロセス
    2. 2. 顧客の私有財産全部
    3. 3. 運用担当者の趣味だけ
    4. 4. 業務と無関係な名簿

    答え:1. 必要なプロセス

    必要なプロセスです。サービスの要求を満たす仕組みとして整備します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 1-1

  6. 問6サービス要求の整理で把握する対象の組合せはどれか。
    1. 1. 顧客の競争相手だけ
    2. 2. 顧客・利用者・サービス提供者
    3. 3. 機器の製造者だけ
    4. 4. 監査人だけ

    答え:2. 顧客・利用者・サービス提供者

    顧客・利用者・提供者です。複数の立場からニーズを明確にします。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 1-1

  7. 問7必要な要員の力量は、教育・訓練・経験等を踏まえて確保する。

    答え:○(正しい)

    教育・訓練・経験等で確保します。必要な力量を決定して要員が備えていることを確実にします。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  8. 問8文書化した情報を更新するとき、識別や承認は不要である。

    答え:×(誤り)

    適切な識別・レビュー・承認が必要です。形式や媒体も管理します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  9. 問9外部の関係者が運用するプロセスも、サービス要求を満たすよう統制する。

    答え:○(正しい)

    外部関係者のプロセスも統制します。担当するサービスやプロセスを文書化します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  10. 問10構成情報の正確性は、最初に登録したときだけ確認すればよい。

    答え:×(誤り)

    定めた間隔で検証します。構成情報へのアクセスも制御します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

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  1. 問11サービスへの苦情は、終了まで管理する。

    答え:○(正しい)

    終了まで管理します。記録し、状況を報告します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  2. 問12SLAには、作業負荷の限度や例外を記載しない。

    答え:×(誤り)

    限度や例外も含めます。サービスレベル目標と併せて顧客と合意します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  3. 問13供給者契約のサービス目標は、顧客とのSLAと整合しているか確認する。

    答え:○(正しい)

    整合性を確認します。食い違いによるリスクを評価・管理します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  4. 問14容量・能力管理では、需要に応えることだけを考え、可用性目標への影響は外す。

    答え:×(誤り)

    可用性や継続の目標への影響も考慮します。容量・能力の計画に反映します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  5. 問15変更管理の方針には、緊急変更のカテゴリと管理方法も定める。

    答え:○(正しい)

    緊急変更も定めます。重大な影響のある変更を判断する基準も整備します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  6. 問16変更を元に戻す活動は、失敗が発生してから初めて考えればよい。

    答え:×(誤り)

    あらかじめ計画します。可能なら、変更を戻す・修正する活動を試験します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  7. 問17リリース展開前には、影響を受ける構成品目のベースラインを取る。

    答え:○(正しい)

    展開前に取ります。受入れ基準による検証と承認も行います。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  8. 問18根本原因が分かっても恒久解決していない問題は、影響軽減を検討しなくてよい。

    答え:×(誤り)

    影響を低減・除去する処置を決定します。恒久解決までの影響にも対応します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  9. 問19新規サービスの移行試験で確認する基準はどれか。
    1. 1. 供給者の広告掲載順
    2. 2. 操作画面の枚数だけ
    3. 3. サービス受入れ基準
    4. 4. 利用者の住所順

    答え:3. サービス受入れ基準

    サービス受入れ基準です。満たさない場合の処置も決定します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  10. 問20重大インシデントを特定した際、通知する相手として明記されているのは誰か。
    1. 1. 無関係な顧客全員
    2. 2. 全ての競合企業
    3. 3. 全ての一般公開SNS利用者
    4. 4. トップマネジメント

    答え:4. トップマネジメント

    トップマネジメントです。管理責任も割り当て、所定手順で扱います。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  11. 問21サービス要求の実現に関わる要員が利用できるようにするものはどれか。
    1. 1. サービス要求の実現に関する指示書
    2. 2. 顧客の私的な契約全て
    3. 3. 自社株の売買記録
    4. 4. 無関係な勤怠表

    答え:1. サービス要求の実現に関する指示書

    実現に関する指示書です。処置の内容も要求の記録に反映します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  12. 問22既知の誤りの最新情報は、どう扱うべきか。
    1. 1. 問題管理担当者だけの秘密にする
    2. 2. 他のサービスマネジメント活動で利用できるようにする
    3. 3. 記録せず消去する
    4. 4. 恒久解決まで一切更新しない

    答え:2. 他のサービスマネジメント活動で利用できるようにする

    他の活動にも提供します。対応や解決に使える最新情報を維持します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  13. 問23サービス継続計画に含めるべき内容はどれか。
    1. 1. 全社員の銀行残高
    2. 2. 競争相手の広告予算
    3. 3. 平常業務へ戻る手順
    4. 4. 利用者全員の旅行予約

    答え:3. 平常業務へ戻る手順

    平常業務へ戻る手順です。停止時・復旧時だけでなく通常状態への復帰も計画します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  14. 問24サービス費用の管理で、予算と比較して監視・報告する値はどれか。
    1. 1. 利用者の誕生日
    2. 2. 競合企業の所在地
    3. 3. 機器の色番号
    4. 4. 実際の費用

    答え:4. 実際の費用

    実際の費用です。財務予測もレビューして費用を管理します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 2-1〜2-9

  15. 問25サービスの報告には、パフォーマンスの傾向も含める。

    答え:○(正しい)

    傾向も含めます。報告の目的・要求事項を決めて有効性を伝えます。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 3-1〜3-2

  16. 問26サービスのマネジメントレビューは、現場担当者だけで行い経営者は関わらない。

    答え:×(誤り)

    トップマネジメントが実施します。適切性・妥当性・有効性を確認します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 3-1〜3-2

  17. 問27是正処置では、同じ原因による類似の不適合がないかも確認する。

    答え:○(正しい)

    類似の不適合も確認します。既にあるものと今後発生する可能性を検討します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 3-1〜3-2

  18. 問28継続的改善の活動は、目標を設定せず成果も測定しない。

    答え:×(誤り)

    目標を設定して成果を測定します。優先順位を付け、計画・実施・報告します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 3-1〜3-2

  19. 問29サービスマネジメントの内部監査で提供する情報はどれか。
    1. 1. システムが効果的に実施・維持されているか
    2. 2. 全従業員の趣味が一致するか
    3. 3. 広告が美しいかだけ
    4. 4. 他社の収益が増えたかだけ

    答え:1. システムが効果的に実施・維持されているか

    効果的な実施・維持の状況です。あらかじめ定めた間隔で内部監査を行います。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 3-1〜3-2

  20. 問30是正処置を実施した後に確認するものはどれか。
    1. 1. 担当者の年齢だけ
    2. 2. 是正処置の有効性
    3. 3. 書類の枚数だけ
    4. 4. 契約書の文字色だけ

    答え:2. 是正処置の有効性

    是正処置の有効性です。不適合と処置・結果を文書化して残します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 3-1〜3-2

  21. 問31ジョブの処理実績は、記録して報告・管理する。

    答え:○(正しい)

    記録・報告・管理します。必要な時刻に結果を得るよう定例処理を計画します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 4-1〜4-3

  22. 問32運用計画は定例業務だけを扱い、新規アプリケーションの運用計画は作らない。

    答え:×(誤り)

    新規アプリケーションも計画します。日常業務と計画された業務を対象にします。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 4-1〜4-3

  23. 問33運用オペレーション要員を外部調達する場合、委託に関する業務も管理する。

    答え:○(正しい)

    委託に関する業務も管理します。運用要員の勤務体制も設定します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 4-1〜4-3

  24. 問34障害時の代替処理手順は、用意するだけで検証しなくてよい。

    答え:×(誤り)

    手順と体制を明確にし検証します。復旧の迅速化とサービスの継続を図ります。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 4-1〜4-3

  25. 問35ジョブスケジューリングで、定例処理以外に整備するものはどれか。
    1. 1. 顧客の私的な日程表
    2. 2. 全社員の通学経路
    3. 3. 例外・計画外処理への対応手順
    4. 4. 競争相手の営業日誌

    答え:3. 例外・計画外処理への対応手順

    例外・計画外処理への対応手順です。処理方法を含めて策定します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 4-1〜4-3

  26. 問36重要な運用状態の変化を通知させるために定義するものはどれか。
    1. 1. 利用者の嗜好表
    2. 2. 広告の表現集
    3. 3. 私的な連絡網だけ
    4. 4. 管理標準

    答え:4. 管理標準

    管理標準です。運用状態の重要な変化を把握できるようにします。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 4-1〜4-3

  27. 問37システム保守管理には、故障する前の予防保守の計画も含まれる。

    答え:○(正しい)

    予防保守も含まれます。保守・修理をサービスの要件に合わせて実施します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 5-1〜5-4

  28. 問38ファシリティの管理では、システムが環境に与える影響は検討しない。

    答え:×(誤り)

    環境への影響も検討します。影響する要因を特定して必要な対策を考えます。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 5-1〜5-4

  29. 問39ファシリティマネジメントには、通信ネットワークの物理的な敷設・維持も含まれる。

    答え:○(正しい)

    物理ネットワークも含まれます。施設の設計・構築・保全と併せて維持運営します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 5-1〜5-4

  30. 問40データセンター施設は、保守容易性を考慮せず設計してよい。

    答え:×(誤り)

    保守容易性も考慮します。使用性等を満たす施設を設計・構築・管理します。

    根拠:IPA SMシラバス Ver.5.1 5-1〜5-4

出典と注(2026年10月確認)9件