消防乙7

一問一答

40問オリジナル問題4科目中4科目
1 / 40
消防関係法令○×

漏電火災警報器は、屋内電気配線による火災を有効に感知できるよう設置する。

記録

0解いた
—正解率
0間違えた
記録はこの端末だけに保存
記録はこの端末のこのブラウザ(localStorage)にだけ残り、サーバーには送りません(会員登録なし)。別の端末には引き継がれず、ブラウザのサイトのデータを消したときなどに消えます。最後に間違えた問題が「間違えた問題」に入ります。

練習できる範囲

問題のある科目

  • 消防関係法令10問
  • 基礎的知識8問
  • 消防用設備等の構造・機能・整備16問
  • 鑑別等6問
形式の違い・注
  • ここは○×と4択だけです。本試験は「筆記30問(四肢択一式)・実技の鑑別等5問(写真・イラスト・図面等による記述式)。1時間45分。免除者は短縮。」です。
  • 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、消防乙7の合格を約束するものではありません。
  • 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
  • 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。

問題の一覧

  1. 問1漏電火災警報器は、屋内電気配線による火災を有効に感知できるよう設置する。

    答え:○(正しい)

    そのとおりです。施行令22条2項は、屋内電気配線に係る火災を有効に感知できる設置を求めます。

    根拠:消防法施行令 第22条

  2. 問2漏電火災警報器の設置対象は、建物の用途や壁等の構造と無関係に決まる。

    答え:×(誤り)

    用途や構造等の条件があります。施行令22条は鉄網入りの壁・床・天井の構造や用途、面積等を定めています。

    根拠:消防法施行令 第22条

  3. 問3施行令22条の契約電流容量の判定で、同一建物に異なる契約種別がある場合に使うのはどれか。
    1. 1. 最大の契約電流容量
    2. 2. 各契約の平均値
    3. 3. 各契約の最小値
    4. 4. 必ず全契約の合計値

    答え:1. 最大の契約電流容量

    最大の契約電流容量です。施行令22条1項7号は、契約種別が異なる電気の供給がある場合の扱いを定めます。

    根拠:消防法施行令 第22条

  4. 問4警戒電路の定格電流より小さい定格の変流器でも、常時電流が小さければ設置基準に合う。

    答え:×(誤り)

    警戒電路の定格電流以上の電流値を有する変流器が必要です。B種接地線では、予想される電流以上の電流値を有するものを使います。

    根拠:消防法施行規則 第24条の3

  5. 問5建物構造上、屋外に変流器を設けにくい場合は、引込口に近い屋内電路に設けられる。

    答え:○(正しい)

    そのとおりです。規則24条の3第2号は、建築構造上の困難がある場合の設置位置を定めます。

    根拠:消防法施行規則 第24条の3

  6. 問6漏電火災警報器の変流器は、点検しにくい位置でも固定できればよい。

    答え:×(誤り)

    点検が容易な位置に堅固に取り付けます。規則24条の3第2号が位置と取付けを定めます。

    根拠:消防法施行規則 第24条の3

  7. 問7漏電火災警報器の音響装置を設ける場所として、規則が挙げるのはどれか。
    1. 1. 屋根の上だけ
    2. 2. 防災センター等
    3. 3. 地下の施錠庫だけ
    4. 4. 常に建物の敷地外

    答え:2. 防災センター等

    防災センター等です。規則24条の3第3号イが定めています。

    根拠:消防法施行規則 第24条の3

  8. 問8漏電火災警報器の音は、他の警報音や騒音と区別して聞き取れる必要がある。

    答え:○(正しい)

    そのとおりです。規則は音圧と音色について、他の音と明らかに区別できることを求めます。

    根拠:消防法施行規則 第24条の3

  9. 問9検出漏洩電流の設定値は、警戒電路の状態にかかわらず同じ値に固定する。

    答え:×(誤り)

    警戒電路の状態に応じた適正値にします。誤報を生じないよう設定することが規則24条の3第4号の基準です。

    根拠:消防法施行規則 第24条の3

  10. 問10可燃性蒸気等が滞留する場所で、警報器と連動する電流遮断装置を置くのはどこか。
    1. 1. 蒸気が最も濃い場所
    2. 2. 可燃性粉じんの堆積内
    3. 3. その場所以外の安全な場所
    4. 4. 変流器の内部だけ

    答え:3. その場所以外の安全な場所

    その場所以外の安全な場所です。規則24条の3第5号は、連動遮断装置の設置場所を定めます。

    根拠:消防法施行規則 第24条の3

残りの30問を見る
  1. 問11漏電火災警報器の部品は、定格の範囲内で使用する。

    答え:○(正しい)

    そのとおりです。規格省令4条4項は、部品の定格内使用を求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第4条

  2. 問12人が触れやすい充電部も、表示だけ付ければ露出させてよい。

    答え:×(誤り)

    十分な保護が必要です。規格省令4条5項は、外部から容易に触れ得る充電部の保護を求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第4条

  3. 問13変流器の絶縁抵抗試験は、一次巻線と二次巻線の間も対象になる。

    答え:○(正しい)

    そのとおりです。規格省令20条は、巻線間と巻線・外部金属部間の絶縁抵抗を対象にします。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第20条

  4. 問14規格省令20条の変流器の絶縁抵抗試験で用いる計器はどれか。
    1. 1. 交流電流計だけ
    2. 2. 周波数計だけ
    3. 3. 照度計だけ
    4. 4. 直流500Vの絶縁抵抗計

    答え:4. 直流500Vの絶縁抵抗計

    直流500Vの絶縁抵抗計です。規格では、この計器による測定値が5MΩ以上であることを求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第20条

  5. 問15変流器の絶縁耐力は、規定の交流電圧を加えて耐えられるかを確認する。

    答え:○(正しい)

    そのとおりです。規格省令21条は、試験部へ交流電圧を加え、1分間耐えることを求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第21条

  6. 問16変流器の機能試験では、出力端子を無負荷にした電圧だけを使う。

    答え:×(誤り)

    負荷抵抗を接続して測定します。接続される受信機の入力インピーダンスに相当する抵抗を使います。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第11条

  7. 問17受信機から外部回路へ電力を供給する部分で、短絡に備えて必要なものはどれか。
    1. 1. 有効な保護措置
    2. 2. 短絡時に電流を増やす装置
    3. 3. 警報を聞こえなくする措置
    4. 4. すべての表示を消す措置

    答え:1. 有効な保護措置

    有効な保護措置です。規格省令24条2号は、外部回路の短絡にも対応できる保護を求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第24条

  8. 問18受信機の機能は、電源電圧が定格から少し変動した場合には規格上確認しない。

    答え:×(誤り)

    電源電圧変動試験を行います。規格省令28条は、定格の90〜110%に変化させても機能に異常がないことを求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第28条

  9. 問19規格省令の漏電火災警報器は、600V以下の警戒電路を対象とする。

    答え:○(正しい)

    600V以下です。規格省令2条1号は、対象電路の電圧を含めて設備を定義しています。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第2条

  10. 問20集合型受信機は、必ず一つの変流器だけと組み合わせる。

    答え:×(誤り)

    二つ以上の変流器と組み合わせます。電源装置や音響装置等を一組とする受信機です。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第2条

  11. 問21漏電火災警報器の変流器の構造上の種別はどれか。
    1. 1. 消火型と避難型
    2. 2. 屋外型と屋内型
    3. 3. 熱型と炎型
    4. 4. 発信型と中継型

    答え:2. 屋外型と屋内型

    屋外型と屋内型です。規格省令3条で分類されています。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第3条

  12. 問22警報器の機能に悪影響がある附属装置でも、便利なら追加できる。

    答え:×(誤り)

    追加できません。規格省令6条は、機能に有害な影響を及ぼすおそれのある附属装置を禁止します。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第6条

  13. 問23感度調整装置のない警報器の公称作動電流値の上限はどれか。
    1. 1. 2A
    2. 2. 20A
    3. 3. 200mA
    4. 4. 200A

    答え:3. 200mA

    200mA以下です。感度調整装置がある場合は、その調整範囲の最小値にこの基準を適用します。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第7条

  14. 問24感度調整装置の調整範囲の最大値は、1A以下である。

    答え:○(正しい)

    1A以下です。規格省令8条が最大値を定めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第8条

  15. 問25変流器の規格試験では、試験電流に応じて出力電圧が比例して変化する。

    答え:○(正しい)

    そのとおりです。規格省令11条1項1号は、0〜1,000mAの試験電流に対する比例変化を求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第11条

  16. 問26受信機の試験装置には、変流器までの外部配線の断線を試験する機能が必要である。

    答え:○(正しい)

    必要です。規格省令25条は、所定の電圧を加える装置と外部配線の断線試験装置を求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第25条

  17. 問27受信機の試験装置は、前面から手動で試験できなくてもよい。

    答え:×(誤り)

    前面から手動で容易に試験できる必要があります。規格省令25条2項1号が定めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第25条

  18. 問28試験後に試験装置を定位置へ戻す操作を忘れないための措置が必要である。

    答え:○(正しい)

    必要です。規格省令25条2項2号は、復帰操作の失念を防ぐ方法を求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第25条

  19. 問29集合型受信機の試験装置に必要な機能はどれか。
    1. 1. 全回線を永久に停止すること
    2. 2. 変流器を一台しか接続できないこと
    3. 3. 音響装置だけを取り外すこと
    4. 4. 回線ごとに試験できること

    答え:4. 回線ごとに試験できること

    回線ごとの試験機能です。規格省令25条2項3号が求めています。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第25条

  20. 問30受信機の漏電表示に用いる表示色と信号はどれか。
    1. 1. 赤色表示と音響信号
    2. 2. 緑色表示と無音
    3. 3. 白色表示だけ
    4. 4. 青色表示と温度計

    答え:1. 赤色表示と音響信号

    赤色表示と音響信号です。規格省令26条は、変流器の信号受信時の自動表示を定めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第26条

  21. 問31集合型受信機は、警戒電路が遮断されると、漏洩の発生電路の表示を必ず消す。

    答え:×(誤り)

    発生電路の表示を継続できる必要があります。規格省令27条2項2号が定めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第27条

  22. 問32集合型受信機は、二つの警戒電路で同時に漏洩が発生しても表示できる必要がある。

    答え:○(正しい)

    必要です。規格省令27条2項3号は、漏電表示と警戒電路の表示を求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第27条

  23. 問33集合型受信機は、連続する漏洩発生時の最大負荷に耐える容量がなくてもよい。

    答え:×(誤り)

    最大負荷に耐える容量が必要です。規格省令27条2項4号は、二つ以上の警戒電路で連続発生する場合を定めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第27条

  24. 問34受信機の電源表示と漏電表示の色の関係はどれか。
    1. 1. 常に同じ色にすること
    2. 2. 明らかに区別できること
    3. 3. 電源表示だけを見えなくすること
    4. 4. 色は一切問わないこと

    答え:2. 明らかに区別できること

    明らかに区別できる必要があります。規格省令24条1号の構造要件です。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第24条

  25. 問35警戒電路の漏洩電流を自動検出して送信する器具は、変流器である。

    答え:○(正しい)

    変流器です。規格省令2条2号は、検出と受信機への送信をその役割とします。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第2条

  26. 問36変流器の信号を受け、漏洩の発生を関係者へ知らせる器具はどれか。
    1. 1. 消火器
    2. 2. 避難はしご
    3. 3. 受信機
    4. 4. 屋内消火栓

    答え:3. 受信機

    受信機です。規格省令2条3号は、信号受信と報知をその役割とします。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第2条

  27. 問37変流器の表示には、屋外型か屋内型かを記載する必要がない。

    答え:×(誤り)

    該当する種別を表示します。規格省令9条1項3号で表示事項に含まれます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第9条

  28. 問38受信機の表示から組み合わせられる変流器を確認する項目はどれか。
    1. 1. 操作者の年齢
    2. 2. 建物の郵便番号
    3. 3. 消防車の車両番号
    4. 4. 接続可能な変流器の届出番号

    答え:4. 接続可能な変流器の届出番号

    接続可能な変流器の届出番号です。規格省令9条2項1号カに定める表示です。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第9条

  29. 問39受信機のヒューズホルダには、使用するヒューズの定格電流を表示する。

    答え:○(正しい)

    定格電流を表示します。規格省令9条2項1号ワが求めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第9条

  30. 問40極性のある変流器端子でも、極性を示す記号は不要である。

    答え:×(誤り)

    極性記号が必要です。規格省令9条1項10号は、極性のある端子の表示を定めます。

    根拠:漏電火災警報器の規格省令 第9条

出典と注(2026年10月確認)16件