1級管工事施工管理

一問一答

40問オリジナル問題3科目中3科目
1 / 40
機械工学等○×

標準仕様書を適用する工事で、厨房の排気ダクトには、内部を点検できる措置を設ける。

記録

0解いた
—正解率
0間違えた
記録はこの端末だけに保存
記録はこの端末のこのブラウザ(localStorage)にだけ残り、サーバーには送りません(会員登録なし)。別の端末には引き継がれず、ブラウザのサイトのデータを消したときなどに消えます。最後に間違えた問題が「間違えた問題」に入ります。

練習できる範囲

問題のある科目

  • 機械工学等20問
  • 施工管理法14問
  • 法規6問
形式の違い・注
  • ここは○×と4択だけです。本試験は「第一次:マークシート方式(午前2時間30分・午後2時間)。第二次:記述式の筆記試験・2時間45分。」です。
  • 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、1級管工事施工管理の合格を約束するものではありません。
  • 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
  • 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。

問題の一覧

  1. 問1標準仕様書を適用する工事で、厨房の排気ダクトには、内部を点検できる措置を設ける。

    答え:○(正しい)

    ○です。厨房の排気ダクトは内部の点検ができるようにします。第3編2.2.1の規定です。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.2.1

  2. 問2標準仕様書を適用する工事で、ダクトの吊り金物の山形鋼は、保温を含むダクト横幅より短くしてよい。

    答え:×(誤り)

    ×です。山形鋼の長さは、保温を含む横幅以上とします。ダクト本体の幅だけで決めません。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.2.2.1

  3. 問3標準仕様書を適用する工事で、立てダクトには、各階1か所以上の振れ止め支持を行う。

    答え:○(正しい)

    ○です。各階で1か所以上、振れ止め支持を行います。標準図の支持要領に従います。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.2.2.1

  4. 問4標準仕様書を適用する工事で、ダクトの振動伝播を防ぐ場合も、防振材を使わず支持する。

    答え:×(誤り)

    ×です。防振材を介して吊り・支持を行います。振動伝播を防ぐ必要がある場合の扱いです。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.2.2.1

  5. 問5標準仕様書を適用する工事で、アングルフランジのダクト接合は、片締めを避けて気密に締め付ける。

    答え:○(正しい)

    ○です。フランジ用ガスケットを用い、ボルトとナットを片締めせず締め付けます。気密な接合にします。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.2.1

  6. 問6標準仕様書を適用する工事で、グラスウール製の円形ダクトは、厨房などの火気使用室に使用できる。

    答え:×(誤り)

    ×です。厨房等の火気使用室や多湿箇所には使用できません。使用場所の制限を確認します。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.2.5.4

  7. 問7標準仕様書を適用する工事で、隠ぺい部分のダンパーには、点検口があることを確認する。

    答え:○(正しい)

    ○です。隠ぺい部分に設けるダンパーは点検口を確認します。設置後の点検ができるようにします。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.3.3

  8. 問8標準仕様書を適用する工事で、防火ダンパーは、防火区画の壁や床に固定する必要がない。

    答え:×(誤り)

    ×です。火災時に脱落しないよう、防火区画の壁または床に固定します。固定方法は標準図によります。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.3.3

  9. 問9標準仕様書を適用する工事で、風速センサー形の変風量ユニットは、上流側に直管部を設ける。

    答え:○(正しい)

    ○です。上流側にダクト径の4倍程度の直管部を設けます。風速センサー形の取付条件です。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.3.4

  10. 問10標準仕様書を適用する工事で、排煙口の手動開放装置の操作箱は、避難時に操作しにくい場所でよい。

    答え:×(誤り)

    ×です。見やすく、避難時に操作が容易な位置に設けます。排煙口を開放するための装置です。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.3.2

残りの30問を見る
  1. 問11標準仕様書を適用する工事で、デジタル式の自動制御は、ソフトウェア等で制御ロジックを構成できる。

    答え:○(正しい)

    ○です。調節部で制御ロジックを構成でき、複数の制御が行える方式です。第4編1.1.2が定義しています。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第4編1.1.2

  2. 問12標準仕様書を適用する工事で、自動制御の電動弁の本体は、流体の種類や温度と無関係に選ぶ。

    答え:×(誤り)

    ×です。流体の種類や温度等の特性に適合する弁本体を選びます。制御対象に合う材質・構造を使います。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第4編1.2.3.1

  3. 問13標準仕様書を適用する工事で、自動制御盤のキャビネットは、内部機器の放熱を考慮する。

    答え:○(正しい)

    ○です。放熱を考慮し、通気口や換気装置を設けます。小動物等が入りにくい構造にします。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第4編1.3.3

  4. 問14標準仕様書を適用する工事で、屋外用の自動制御盤は、雨水が内部に溜まる構造でもよい。

    答え:×(誤り)

    ×です。雨水の浸入を防ぎ、雨水が溜まらない構造にします。屋外用キャビネットの規定です。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第4編1.3.3

  5. 問15標準仕様書を適用する工事で、排煙ダクトと排煙機の接続方法はどれか。
    1. 1. フランジ接合
    2. 2. 差込みだけの接合
    3. 3. 接着テープだけの接合
    4. 4. 接続せず近接配置

    答え:1. フランジ接合

    フランジ接合です。第3編2.2.4が、ダクトと排煙機の接続を定めています。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.2.4

  6. 問16標準仕様書を適用する工事で、排煙ダクトと木材等の可燃物の離隔はどれか。
    1. 1. 密着させる
    2. 2. 150mm以上離す
    3. 3. 10mm以内にする
    4. 4. 離隔は定めない

    答え:2. 150mm以上離す

    150mm以上離します。木材その他の可燃物からの離隔を確保します。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.2.4

  7. 問17標準仕様書を適用する工事で、吹出口ボックス接続用フレキシブルダクトの取付けで守ることはどれか。
    1. 1. 強くつぶして曲げる
    2. 2. 有効断面を半分にする
    3. 3. 有効断面を損なわない
    4. 4. 必ず直角に折る

    答え:3. 有効断面を損なわない

    有効断面を損なわないように取り付けます。湾曲部の内側半径はダクト半径以上とします。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.2.5.3

  8. 問18標準仕様書を適用する工事で、DDCに備える通信機能の相手はどれか。
    1. 1. 便器の陶器部分
    2. 2. 配管の防食テープ
    3. 3. 基礎の鉄筋
    4. 4. 中央監視制御装置

    答え:4. 中央監視制御装置

    中央監視制御装置です。デジタル式の調節機構はDDC等を用い、中央監視との通信機能を備えます。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第4編1.2.2.1

  9. 問19標準仕様書を適用する工事で、冷水・冷温水用の露出配管で、呼び径65以上の弁等の保温外装はどれか。
    1. 1. 容易に着脱できる金属製カバー
    2. 2. 取り外せないコンクリート
    3. 3. 外装を省略
    4. 4. 紙を置くだけ

    答え:1. 容易に着脱できる金属製カバー

    容易に着脱できる金属製カバーです。ビス等による着脱を可能にし、屋内外に応じた金属板を使います。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編3.1.4.2

  10. 問20標準仕様書を適用する工事で、防火区画を貫通する給水管の保温材として定められるものはどれか。
    1. 1. 段ボール
    2. 2. ロックウール保温材
    3. 3. 布だけ
    4. 4. 木片

    答え:2. ロックウール保温材

    ロックウール保温材です。表2.3.5の注1は、所定の防火区画を貫通する部分の給水管等の保温材を指定します。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編 表2.3.5 注1

  11. 問21標準仕様書を適用する工事で、配管の試験は、隠ぺいや埋戻しの前に行う。

    答え:○(正しい)

    ○です。隠ぺい・埋戻し前に試験を行います。保温や配管完了後の塗装よりも先に実施します。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編2.9.1

  12. 問22標準仕様書を適用する工事で、冷媒管の気密試験後は、高真空蒸発脱水処理を省略できる。

    答え:×(誤り)

    ×です。気密試験後、全系統で高真空蒸発脱水処理を行います。第2編2.9.2の規定です。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編2.9.2

  13. 問23標準仕様書を適用する工事で、排水管は満水試験に加え、衛生器具等の取付け後に通水試験を行う。

    答え:○(正しい)

    ○です。排水管は満水試験を行い、器具等の取付け完了後に通水試験をします。ドレン管は通水試験を行います。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編2.9.4

  14. 問24標準仕様書を適用する工事で、施工後の防火ダンパーは、作動確認を行わなくてよい。

    答え:×(誤り)

    ×です。施工後に作動を確認します。防煙ダンパー等も作動確認の対象です。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.3.5

  15. 問25標準仕様書を適用する工事で、排煙口の作動確認には、手動開放装置や連動制御器等も含める。

    答え:○(正しい)

    ○です。排煙口の施工後に作動を確認します。手動開放装置や連動制御器等を含めます。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編2.3.5

  16. 問26標準仕様書を適用する工事で、工場塗装済みの機材に搬入後の塗膜損傷があっても、補修は不要である。

    答え:×(誤り)

    ×です。現場搬入後に損傷した箇所は直ちに補修します。工場塗装済みでも補修が必要です。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編3.2.1.1

  17. 問27標準仕様書を適用する工事で、検査を要する部分の塗装は、原則として検査終了後に行う。

    答え:○(正しい)

    ○です。検査を終えてから塗装します。検査前に塗装が必要な場合は、事前に監督職員の承諾を受けます。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編3.2.1.1

  18. 問28標準仕様書を適用する工事で、強風時の外部塗装は、原則として実施する。

    答え:×(誤り)

    ×です。強風時や降雨のおそれがある場合は、原則として外部塗装をしません。作業環境の条件を守ります。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編3.2.1.1

  19. 問29標準仕様書を適用する工事で、塗料の付いた布片は、作業終了後に速やかに処置する。

    答え:○(正しい)

    ○です。塗料の付いた布等は自然発火のおそれがあるため、速やかに処置します。火災を防ぐための規定です。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編3.2.1.1

  20. 問30標準仕様書を適用する工事で、塗装工程の間隔時間は、気象条件が違っても一律にする。

    答え:×(誤り)

    ×です。材料の種類や気象条件等に応じて適切に定めます。最終養生時間も同様に決めます。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編3.2.1.1

  21. 問31標準仕様書を適用する工事で、飲料水以外の給水管で誤接続を確認する試験はどれか。
    1. 1. 空調風量測定だけ
    2. 2. 照度測定だけ
    3. 3. 系統ごとの着色水による通水試験等
    4. 4. 塗膜厚測定だけ

    答え:3. 系統ごとの着色水による通水試験等

    系統ごとの着色水による通水試験等です。衛生器具等の取付け完了後に行い、誤接続がないことを確認します。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編2.9.3

  22. 問32標準仕様書を適用する工事で、油管の耐圧試験で用いるものはどれか。
    1. 1. 飲料水だけ
    2. 2. 砂
    3. 3. 油を流すだけ
    4. 4. 空気圧

    答え:4. 空気圧

    空気圧です。第2編2.9.2は、油管を最大常用圧力の1.5倍の空気圧で試験すると定めています。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編2.9.2

  23. 問33標準仕様書を適用する工事で、塗装の仕上げ色について承諾を受ける際に提出するものはどれか。
    1. 1. 見本帳または見本塗り板
    2. 2. 受検票
    3. 3. 配管用ねじゲージだけ
    4. 4. 工事車両の車検証

    答え:1. 見本帳または見本塗り板

    見本帳または見本塗り板です。監督職員に提出して仕上げの色合いの承諾を受けます。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編3.2.1.1

  24. 問34標準仕様書を適用する工事で、塗料の乾燥に不適当として、原則塗装を行わない条件はどれか。
    1. 1. 十分な換気
    2. 2. 気温5℃以下
    3. 3. 適切な養生
    4. 4. 塗料に適した粘度

    答え:2. 気温5℃以下

    気温5℃以下です。湿度85%以上や換気不足で結露する場合等も、原則として塗装を行いません。

    根拠:公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編3.2.1.1

  25. 問35水道事業者は、給水区域内の給水契約申込みを、正当な理由なく拒否できる。

    答え:×(誤り)

    ×です。正当な理由がなければ拒めません。水道法15条1項が給水区域内の需要者への義務を定めています。

    根拠:水道法 第15条第1項

  26. 問36給水装置が法定の構造・材質基準に適合しない場合、水道事業者は供給規程に従って給水を停止できる。

    答え:○(正しい)

    ○です。基準に適合させるまで給水を停止できます。水道法16条は契約申込みの拒否も認めています。

    根拠:水道法 第16条

  27. 問37水道事業者は、公共の消防用として使用された水の料金を徴収できる。

    答え:×(誤り)

    ×です。公共の消防用に使用された水の料金は徴収できません。水道法24条3項の規定です。

    根拠:水道法 第24条第3項

  28. 問38公共下水道管理者以外の者も、管理者の承認を受けて公共下水道施設の工事を行える。

    答え:○(正しい)

    ○です。下水道法16条が管理者以外の者による工事を認めています。他の規定に基づく場合を除き、管理者の承認を受けます。

    根拠:下水道法 第16条

  29. 問39給水装置工事を適正に施行できる事業者を指定できる者は誰か。
    1. 1. 消防署長
    2. 2. 建築主だけ
    3. 3. 水道事業者
    4. 4. 税務署長

    答え:3. 水道事業者

    水道事業者です。水道法16条の2第1項が、給水区域内で適正に施行できる者の指定を定めています。

    根拠:水道法 第16条の2第1項

  30. 問40排水設備の修繕のため、やむを得ず他人の土地を使うときに、下水道法11条が求めることはどれか。
    1. 1. 事後に広告する
    2. 2. 何も知らせない
    3. 3. 公共下水道管理者にだけ口頭で知らせる
    4. 4. あらかじめ土地の占有者に告げる

    答え:4. あらかじめ土地の占有者に告げる

    あらかじめ土地の占有者に告げます。下水道法11条3項は、やむを得ない必要による他人の土地の使用に事前告知を求めています。

    根拠:下水道法 第11条第3項

出典と注(2026年10月確認)16件