一問一答
標準仕様書を適用する工事で、厨房の排気ダクトには、内部を点検できる措置を設ける。
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練習できる範囲
問題のある科目
- 機械工学等20問
- 施工管理法14問
- 法規6問
形式の違い・注
- ここは○×と4択だけです。本試験は「第一次:マークシート方式(午前2時間30分・午後2時間)。第二次:記述式の筆記試験・2時間45分。」です。
- 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、1級管工事施工管理の合格を約束するものではありません。
- 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
- 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。
問題の一覧
問1標準仕様書を適用する工事で、厨房の排気ダクトには、内部を点検できる措置を設ける。
問2標準仕様書を適用する工事で、ダクトの吊り金物の山形鋼は、保温を含むダクト横幅より短くしてよい。
問3標準仕様書を適用する工事で、立てダクトには、各階1か所以上の振れ止め支持を行う。
問4標準仕様書を適用する工事で、ダクトの振動伝播を防ぐ場合も、防振材を使わず支持する。
問5標準仕様書を適用する工事で、アングルフランジのダクト接合は、片締めを避けて気密に締め付ける。
問6標準仕様書を適用する工事で、グラスウール製の円形ダクトは、厨房などの火気使用室に使用できる。
問7標準仕様書を適用する工事で、隠ぺい部分のダンパーには、点検口があることを確認する。
問8標準仕様書を適用する工事で、防火ダンパーは、防火区画の壁や床に固定する必要がない。
問9標準仕様書を適用する工事で、風速センサー形の変風量ユニットは、上流側に直管部を設ける。
問10標準仕様書を適用する工事で、排煙口の手動開放装置の操作箱は、避難時に操作しにくい場所でよい。
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問11標準仕様書を適用する工事で、デジタル式の自動制御は、ソフトウェア等で制御ロジックを構成できる。
問12標準仕様書を適用する工事で、自動制御の電動弁の本体は、流体の種類や温度と無関係に選ぶ。
問13標準仕様書を適用する工事で、自動制御盤のキャビネットは、内部機器の放熱を考慮する。
問14標準仕様書を適用する工事で、屋外用の自動制御盤は、雨水が内部に溜まる構造でもよい。
問15標準仕様書を適用する工事で、排煙ダクトと排煙機の接続方法はどれか。
- 1. フランジ接合
- 2. 差込みだけの接合
- 3. 接着テープだけの接合
- 4. 接続せず近接配置
答え:1. フランジ接合
フランジ接合です。第3編2.2.4が、ダクトと排煙機の接続を定めています。
問16標準仕様書を適用する工事で、排煙ダクトと木材等の可燃物の離隔はどれか。
- 1. 密着させる
- 2. 150mm以上離す
- 3. 10mm以内にする
- 4. 離隔は定めない
答え:2. 150mm以上離す
150mm以上離します。木材その他の可燃物からの離隔を確保します。
問17標準仕様書を適用する工事で、吹出口ボックス接続用フレキシブルダクトの取付けで守ることはどれか。
- 1. 強くつぶして曲げる
- 2. 有効断面を半分にする
- 3. 有効断面を損なわない
- 4. 必ず直角に折る
答え:3. 有効断面を損なわない
有効断面を損なわないように取り付けます。湾曲部の内側半径はダクト半径以上とします。
問18標準仕様書を適用する工事で、DDCに備える通信機能の相手はどれか。
- 1. 便器の陶器部分
- 2. 配管の防食テープ
- 3. 基礎の鉄筋
- 4. 中央監視制御装置
答え:4. 中央監視制御装置
中央監視制御装置です。デジタル式の調節機構はDDC等を用い、中央監視との通信機能を備えます。
問19標準仕様書を適用する工事で、冷水・冷温水用の露出配管で、呼び径65以上の弁等の保温外装はどれか。
- 1. 容易に着脱できる金属製カバー
- 2. 取り外せないコンクリート
- 3. 外装を省略
- 4. 紙を置くだけ
答え:1. 容易に着脱できる金属製カバー
容易に着脱できる金属製カバーです。ビス等による着脱を可能にし、屋内外に応じた金属板を使います。
問20標準仕様書を適用する工事で、防火区画を貫通する給水管の保温材として定められるものはどれか。
- 1. 段ボール
- 2. ロックウール保温材
- 3. 布だけ
- 4. 木片
答え:2. ロックウール保温材
ロックウール保温材です。表2.3.5の注1は、所定の防火区画を貫通する部分の給水管等の保温材を指定します。
問21標準仕様書を適用する工事で、配管の試験は、隠ぺいや埋戻しの前に行う。
問22標準仕様書を適用する工事で、冷媒管の気密試験後は、高真空蒸発脱水処理を省略できる。
問23標準仕様書を適用する工事で、排水管は満水試験に加え、衛生器具等の取付け後に通水試験を行う。
問24標準仕様書を適用する工事で、施工後の防火ダンパーは、作動確認を行わなくてよい。
問25標準仕様書を適用する工事で、排煙口の作動確認には、手動開放装置や連動制御器等も含める。
問26標準仕様書を適用する工事で、工場塗装済みの機材に搬入後の塗膜損傷があっても、補修は不要である。
問27標準仕様書を適用する工事で、検査を要する部分の塗装は、原則として検査終了後に行う。
問28標準仕様書を適用する工事で、強風時の外部塗装は、原則として実施する。
問29標準仕様書を適用する工事で、塗料の付いた布片は、作業終了後に速やかに処置する。
問30標準仕様書を適用する工事で、塗装工程の間隔時間は、気象条件が違っても一律にする。
問31標準仕様書を適用する工事で、飲料水以外の給水管で誤接続を確認する試験はどれか。
- 1. 空調風量測定だけ
- 2. 照度測定だけ
- 3. 系統ごとの着色水による通水試験等
- 4. 塗膜厚測定だけ
答え:3. 系統ごとの着色水による通水試験等
系統ごとの着色水による通水試験等です。衛生器具等の取付け完了後に行い、誤接続がないことを確認します。
問32標準仕様書を適用する工事で、油管の耐圧試験で用いるものはどれか。
- 1. 飲料水だけ
- 2. 砂
- 3. 油を流すだけ
- 4. 空気圧
答え:4. 空気圧
空気圧です。第2編2.9.2は、油管を最大常用圧力の1.5倍の空気圧で試験すると定めています。
問33標準仕様書を適用する工事で、塗装の仕上げ色について承諾を受ける際に提出するものはどれか。
- 1. 見本帳または見本塗り板
- 2. 受検票
- 3. 配管用ねじゲージだけ
- 4. 工事車両の車検証
答え:1. 見本帳または見本塗り板
見本帳または見本塗り板です。監督職員に提出して仕上げの色合いの承諾を受けます。
問34標準仕様書を適用する工事で、塗料の乾燥に不適当として、原則塗装を行わない条件はどれか。
- 1. 十分な換気
- 2. 気温5℃以下
- 3. 適切な養生
- 4. 塗料に適した粘度
答え:2. 気温5℃以下
気温5℃以下です。湿度85%以上や換気不足で結露する場合等も、原則として塗装を行いません。
問35水道事業者は、給水区域内の給水契約申込みを、正当な理由なく拒否できる。
問36給水装置が法定の構造・材質基準に適合しない場合、水道事業者は供給規程に従って給水を停止できる。
問37水道事業者は、公共の消防用として使用された水の料金を徴収できる。
問38公共下水道管理者以外の者も、管理者の承認を受けて公共下水道施設の工事を行える。
問39給水装置工事を適正に施行できる事業者を指定できる者は誰か。
- 1. 消防署長
- 2. 建築主だけ
- 3. 水道事業者
- 4. 税務署長
答え:3. 水道事業者
水道事業者です。水道法16条の2第1項が、給水区域内で適正に施行できる者の指定を定めています。
問40排水設備の修繕のため、やむを得ず他人の土地を使うときに、下水道法11条が求めることはどれか。
- 1. 事後に広告する
- 2. 何も知らせない
- 3. 公共下水道管理者にだけ口頭で知らせる
- 4. あらかじめ土地の占有者に告げる
答え:4. あらかじめ土地の占有者に告げる
あらかじめ土地の占有者に告げます。下水道法11条3項は、やむを得ない必要による他人の土地の使用に事前告知を求めています。
根拠:下水道法 第11条第3項
出典と注(2026年10月確認)16件
- 令和8年度 1級管工事施工管理技術検定の案内
- 令和8年度 第一次検定受検の手引
- 令和8年度 第二次検定受検の手引(新受検資格)
- 令和8年度 第一次検定合格発表資料
- 令和7年度 第一次検定合格発表資料(令和5・6年度参考値を含む)
- 令和7年度 第二次検定合格発表資料(令和6年度参考値を含む)
- 令和4年度 第一次検定合格発表(国土交通省)
- 令和4年度 第二次検定合格発表(国土交通省)
- 令和3年度 第二次検定合格発表(国土交通省)
- 試験問題・合格基準・成績の通知について
- 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版
- 水道法
- 下水道法
- 2級管工事施工管理技術検定の案内
- 令和5年度事業報告 15頁 試験実施状況(総括表)
- 1級管工事施工管理技士の独学合格に必要な勉強時間(CIC日本建設情報センター)
注
- 問題と解説はこのサイトで作ったものです。根拠は各問題の解説の下にリンクしています。法令の改正などで答えが変わることがあります。直したところは訂正履歴に残します。