給水装置
一問一答
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公衆衛生概論○×
水道水は、病原生物による汚染を疑わせる物質も含まないことが必要である。
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練習できる範囲
問題のある科目
- 公衆衛生概論5問
- 水道行政5問
- 給水装置の概要5問
- 給水装置の構造及び性能5問
- 給水装置工事法5問
- 給水装置施工管理法5問
- 給水装置計画論5問
- 給水装置工事事務論5問
形式の違い・注
- ここは○×と4択だけです。本試験は「筆記試験。学科試験1は150分、学科試験2は60分(一部免除者は学科試験1のみ)。」です。
- 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、給水装置の合格を約束するものではありません。
- 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
- 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。
問題の一覧
問1水道水は、病原生物による汚染を疑わせる物質も含まないことが必要である。
問2水道水に有毒な水銀が含まれていても、外観が透明なら水質要件を満たす。
問3水道水の鉄は、許容量を超えて含まれてはならない。
問4水道水は、強い酸性であっても臭いがなければ水質要件を満たす。
問5水道法の異常な臭味の禁止から除かれるのはどれか。
- 1. 消毒による臭味
- 2. 腐敗による臭味
- 3. 油の混入による臭味
- 4. 汚水の混入による臭味
答え:1. 消毒による臭味
消毒による臭味です。水道法4条1項5号は、この臭味を例外としています。
根拠:水道法 第4条
問6水道事業は、原則として市町村が経営する。
問7災害等で給水を停止する際は、やむを得ない事情があっても、事前の周知を必ず行う。
問8料金不払いによる給水停止が認められる期間はどれか。
- 1. 必ず永久に停止する
- 2. その理由が継続する間
- 3. 理由が解消した後だけ
- 4. 最初の1日だけ
答え:2. その理由が継続する間
理由が継続する間です。水道法15条3項は、供給規程に従った停止を認めます。
根拠:水道法 第15条
問9水道事業者が需要者に提供すべき情報の例はどれか。
- 1. 従業員全員の私生活
- 2. 需要者全員の預金残高
- 3. 水質検査の結果
- 4. 近隣住民全員の病歴
答え:3. 水質検査の結果
水質検査の結果です。水道法24条の2は、水道事業に関する情報の提供を求めます。
根拠:水道法 第24条の2
問10指定給水装置工事事業者の指定更新の間隔はどれか。
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問11水道法の水道には、臨時に施設されたものも必ず含まれる。
問12簡易水道事業は、給水人口5,000人以下の水道事業である。
問13水道用水供給事業が原則として用水を供給する相手はどれか。
問14簡易専用水道の水源には、独自の井戸水を混ぜてもよい。
問15給水装置工事には、既存の給水装置を変更する工事も含まれる。
問16水圧でパッキンを圧縮する給水用具には、低い静水圧での耐圧試験も要求される。
問17給水装置の接合は、構造や材質を考慮せず同じ方法に統一すればよい。
問18漏えい電流による侵食のおそれがある場所で、基準が示す対策はどれか。
- 1. 水圧を高くするだけ
- 2. 絶縁材による被覆などの電気防食
- 3. 配管を長くするだけ
- 4. 管の外面を常に湿らせる
答え:2. 絶縁材による被覆などの電気防食
電気防食の措置です。構造・材質基準省令4条2項は、非金属材の使用や絶縁材の被覆等を定めます。
問19弁類の耐久性能は、開閉を繰り返した後の性能で確認する。
問20逆流防止に使うバキュームブレーカの設置位置の基準はどれか。
- 1. 容器の底面に接する位置
- 2. 越流面より必ず下
- 3. 水受け容器の越流面より150mm以上上
- 4. 設置高さの条件はない
答え:3. 水受け容器の越流面より150mm以上上
越流面より150mm以上上です。構造・材質基準省令5条1項1号は、この設置位置を定めます。
問21家屋の主配管は、漏水時の修理が容易になるよう経路を選ぶ。
問22配水管からの分岐工事は、必要な技能を持つ者による施工や実地監督を要しない。
問23配水管からメーターまでの工事は、あらかじめ水道事業者が承認した条件に適合させる。
問24給水管の加工に適さない機械でも、作業時間が短ければ使用してよい。
問25水道法施行規則の軽微な変更に該当するのはどれか。
- 1. 給水管の新設
- 2. 配水管からの新たな分岐
- 3. 配管経路全体の変更
- 4. 配管を伴わない末端用具のパッキン交換
答え:4. 配管を伴わない末端用具のパッキン交換
配管を伴わないパッキン交換です。施行規則13条は、軽微な変更を限定して定めています。
根拠:水道法施行規則 第13条
問26軽微な変更を除く給水装置工事は、工事ごとに担当する主任技術者を指名する。
問27給水装置工事の従事者は、主任技術者の職務上の指導に従わなくてよい。
問28軽微な変更を除く施工記録の保存期間はどれか。
- 1. 作成日から3年間
- 2. 完成した当日だけ
- 3. 1か月間
- 4. 永久保存だけが認められる
答え:1. 作成日から3年間
作成日から3年間です。水道法施行規則36条6号が、指定工事事業者の保存義務を定めます。
根拠:水道法施行規則 第36条
問29施工記録には、基準への適合を確認した方法と結果も含める。
問30指定工事事業者には、施工技術の向上のため研修の機会を確保する努力義務がない。
問31配水管への取付口を他の給水装置の取付口から離す最低距離はどれか。
問32配水管への取付口の給水管口径は、使用水量に比べ著しく過大であってはならない。
問33配水管の水圧に影響するおそれがあるポンプにも、給水装置を直接連結してよい。
問34給水装置の耐力は、水圧だけに対してあれば足りる。
問35水道の配水施設は、必要量の浄水を一定以上の圧力で連続して供給できるようにする。
問36指定工事事業者の事業所所在地を変更しても、変更届は不要である。
問37指定工事事業者が休止した事業を再開した場合の届出期限はどれか。
- 1. 再開日から1年以内
- 2. 届出不要
- 3. 再開日から10日以内
- 4. 次の更新時だけ
答え:3. 再開日から10日以内
10日以内です。水道法施行規則35条は、廃止・休止の30日以内とは別に定めています。
根拠:水道法施行規則 第35条
問38給水装置の検査や水質検査を利用者が請求すると、水道事業者は速やかに検査して結果を通知する。
問39人の住居への給水装置検査の立入りは、居住者の同意なしにいつでも行える。
問40工事事業者の指定を受けた後、主任技術者を選任する期限はどれか。
- 1. 5年以内
- 2. 最初の工事の終了後だけ
- 3. 選任する必要はない
- 4. 指定日から2週間以内
答え:4. 指定日から2週間以内
2週間以内です。水道法施行規則21条1項が定めています。
根拠:水道法施行規則 第21条
出典と注(2026年10月確認)7件
注
- 問題と解説はこのサイトで作ったものです。根拠は各問題の解説の下にリンクしています。法令の改正などで答えが変わることがあります。直したところは訂正履歴に残します。