二等ドローン

一問一答

40問オリジナル問題4科目中4科目
1 / 40
無人航空機に関する規則○×

登録無人航空機には、原則として登録記号の表示などの識別措置が必要である。

記録

0解いた
—正解率
0間違えた
記録はこの端末だけに保存
記録はこの端末のこのブラウザ(localStorage)にだけ残り、サーバーには送りません(会員登録なし)。別の端末には引き継がれず、ブラウザのサイトのデータを消したときなどに消えます。最後に間違えた問題が「間違えた問題」に入ります。

練習できる範囲

問題のある科目

  • 無人航空機に関する規則10問
  • 無人航空機のシステム10問
  • 無人航空機の操縦者及び運航体制10問
  • 運航上のリスク管理10問
形式の違い・注
  • ここは○×と4択だけです。本試験は「学科:CBT方式、三肢択一50問・30分。実地:機体の種類・限定別の実技。身体検査も必要。」です。
  • 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、二等ドローンの合格を約束するものではありません。
  • 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
  • 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。

問題の一覧

  1. 問1登録無人航空機には、原則として登録記号の表示などの識別措置が必要である。

    答え:○(正しい)

    識別措置が必要です。航空法132条の5は登録記号の表示等を義務付けています。

    根拠:航空法 第132条の5

  2. 問2二等の技能証明は、交付後に有効期間の更新をする必要がない。

    答え:×(誤り)

    更新が必要です。航空法132条の51は技能証明の有効期間を3年と定めています。

    根拠:航空法 第132条の51

  3. 問316歳未満の人は、無人航空機操縦者技能証明を申請できない。

    答え:○(正しい)

    申請できません。航空法132条の45第1号は16歳未満を欠格事由としています。

    根拠:航空法 第132条の45

  4. 問4無人航空機の学科試験に不正があっても、試験の合格を無効にすることはできない。

    答え:×(誤り)

    無効にできる場合があります。航空法132条の49は試験の停止や合格の無効を定めています。

    根拠:航空法 第132条の49

  5. 問5アルコールの影響で正常な飛行ができないおそれがある間は、無人航空機を飛ばしてはならない。

    答え:○(正しい)

    飛ばしてはいけません。航空法132条の86第1項第1号はその間の飛行を禁止しています。

    根拠:航空法 第132条の86

  6. 問6機体認証を受けた機体なら、指定された使用条件を確認せず自由に運用できる。

    答え:×(誤り)

    使用条件を確認して運用します。航空法132条の13第3項は機体認証に係る使用条件の指定を定めています。

    根拠:航空法 第132条の13

  7. 問7特定飛行をする者は、飛行日誌を備える義務がある。

    答え:○(正しい)

    飛行日誌を備えます。航空法132条の89は飛行や整備・改造の記載についても定めています。

    根拠:航空法 第132条の89

  8. 問8技能証明のための試験の組合せはどれか。
    1. 1. 身体検査・学科試験・実地試験
    2. 2. 学科試験だけ
    3. 3. 実地試験だけ
    4. 4. 筆記論文と面接だけ

    答え:1. 身体検査・学科試験・実地試験

    身体検査・学科試験・実地試験です。航空法132条の47第2項が定めています。

    根拠:航空法 第132条の47

  9. 問9特定飛行の飛行計画は、原則として誰に通報するか。
    1. 1. 気象庁長官だけ
    2. 2. 国土交通大臣
    3. 3. 法務大臣だけ
    4. 4. 税務署長だけ

    答え:2. 国土交通大臣

    国土交通大臣に通報します。航空法132条の88は日時・経路などの計画を原則として事前に通報するよう定めています。

    根拠:航空法 第132条の88

  10. 問10飛行上の必要がない急降下など、他人に迷惑を及ぼす飛行の扱いはどれか。
    1. 1. 二等なら常に自由
    2. 2. 撮影目的なら常に自由
    3. 3. 行ってはならない
    4. 4. 昼間なら必ず自由

    答え:3. 行ってはならない

    そのような飛行は行いません。航空法132条の86第1項第4号の飛行方法の規定です。

    根拠:航空法 第132条の86

残りの30問を見る
  1. 問11一般的なマルチローターは、すべてのプロペラを同じ向きに回して反トルクを相殺する。

    答え:×(誤り)

    異なる向きに回して相殺します。教則4.3.2は偶数個のプロペラを半数ずつ逆向きに回す一般的な構成を説明しています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.3.2

  2. 問12ペイロードの搭載位置が変わると、機体の重心と飛行特性に影響する。

    答え:○(正しい)

    影響します。教則4.3.4は重心が著しく変化しないよう搭載に注意することを求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.3.4

  3. 問13飛行機の迎角を増やせば、どこまでも揚力が増えて失速しない。

    答え:×(誤り)

    一定以上では失速するおそれがあります。教則4.3.2は翼上面の流れが剥離し、揚力が減ることを説明しています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.3.2

  4. 問14GNSS測位は、建物などの障害物の影響を受ける場合がある。

    答え:○(正しい)

    影響を受ける場合があります。教則4.5.3は衛星信号の受信環境と測位精度への注意を扱います。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.5.3

  5. 問15磁気コンパスは、鉄製の構造物の近くでも外部磁場の影響を一切受けない。

    答え:×(誤り)

    磁場の影響を受けます。教則4.5.2は周囲の磁性体や電流などに注意して方位を扱うよう説明しています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.5.2

  6. 問16リチウムポリマーバッテリーは、膨らんでいても通常どおり使用してよい。

    答え:×(誤り)

    異常があれば使用をやめます。教則4.4.4は過充電・過放電や損傷などによる発火の危険を扱います。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.4.4

  7. 問17ジャイロセンサーは、機体の角速度の検出に使われる。

    答え:○(正しい)

    角速度を検出します。教則4.4.1は姿勢制御に使うセンサーを説明しています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.4.1

  8. 問18マルチローターのヨー操作で変える機体の動きはどれか。
    1. 1. 機首の上下だけ
    2. 2. 左右方向の傾きだけ
    3. 3. 高度だけ
    4. 4. 鉛直軸まわりの回転

    答え:4. 鉛直軸まわりの回転

    鉛直軸まわりの回転です。教則4.1.4は機体の動きを指示する操縦用語を示しています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.1.4

  9. 問19飛行機と比べた回転翼機の一般的な特徴はどれか。
    1. 1. 垂直離着陸やホバリングが可能
    2. 2. 必ず滑走路が必要
    3. 3. 主翼だけで揚力を得る
    4. 4. ローターを使わない

    答え:1. 垂直離着陸やホバリングが可能

    垂直離着陸やホバリングが可能です。教則4.1.1は機体種類ごとの特徴を説明しています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.1.1

  10. 問20バッテリーの残量が低下した際の安全機能を設定する目的はどれか。
    1. 1. 撮影時間を無制限にする
    2. 2. 電源不足による墜落などを防ぐ
    3. 3. 機体の質量をなくす
    4. 4. 電波を不要にする

    答え:2. 電源不足による墜落などを防ぐ

    電源不足による墜落などを防ぐためです。教則4.4.4は動力源の特性と残量管理を扱います。

    根拠:国土交通省 教則第5版 4.4.4

  11. 問21操縦者が複数いる飛行では、飛行前に誰が操縦を担当するかを明確にする。

    答え:○(正しい)

    担当を明確にします。教則2.1は役割分担と責任を事前に確認するよう求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 2.1

  12. 問22補助者を配置すれば、操縦者との連絡手段を決める必要はない。

    答え:×(誤り)

    連絡手段が必要です。教則2.1は補助者の役割確認と安全確認ができる体制を求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 2.1

  13. 問23睡眠不足や疲労は、操縦者の判断・操作能力を低下させるおそれがある。

    答え:○(正しい)

    低下させるおそれがあります。教則2.2は、体調不良による注意力・判断力の低下を挙げ、睡眠不足や疲労が蓄積した状態で操縦しないよう求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 2.2(体調管理)・5.3.1

  14. 問24無人航空機の自動操縦を使う場合、操縦者は運航状況を監視しなくてよい。

    答え:×(誤り)

    監視し、異常時に対応します。教則5.2.2は自動操縦でも安全な運航を確保する必要を説明しています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 5.2.2

  15. 問25飛行中の機体に異常が生じた場合に備え、あらかじめ緊急着陸場所を検討する。

    答え:○(正しい)

    事前に検討します。教則2.2は異常時の対策を含めた飛行計画を求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 2.2

  16. 問26CRMでは、操縦者の技能だけに頼り、補助者からの情報を使わない。

    答え:×(誤り)

    利用可能な人的・物的資源を活用します。教則5.4.1はチームで安全性を高める意思決定を扱います。

    根拠:国土交通省 教則第5版 5.4.1

  17. 問27立入管理措置を伴う特定飛行で機体の下への人の立入りのおそれを確認したら、直ちに飛行停止等の措置を取る。

    答え:○(正しい)

    直ちに必要な措置を取ります。航空法132条の87は経路変更や安全な場所への着陸などを定めています。

    根拠:航空法 第132条の87

  18. 問28無人航空機による人の死傷が発生した直後の対応はどれか。
    1. 1. 予定どおり撮影を続ける
    2. 2. 機体の回収だけを優先する
    3. 3. 飛行を中止して負傷者救護などを行う
    4. 4. 報告書完成まで現場に近づかない

    答え:3. 飛行を中止して負傷者救護などを行う

    飛行を中止し、負傷者救護などを行います。航空法132条の90は直ちに危険を防ぐ措置を講じるよう定めています。

    根拠:航空法 第132条の90

  19. 問29飛行中に有人航空機との衝突のおそれがあった事態の扱いはどれか。
    1. 1. 接触しなければ常に報告不要
    2. 2. 人の死傷がなければ常に報告不要
    3. 3. 機体の購入店にだけ報告する
    4. 4. 事故にならなくても国土交通大臣への報告対象になる

    答え:4. 事故にならなくても国土交通大臣への報告対象になる

    事故にならなくても報告対象になり得ます。航空法132条の91は事故のおそれのある事態の報告を定めています。

    根拠:航空法 第132条の91

  20. 問30着陸した無人航空機へ近づく前に確認すべきものはどれか。
    1. 1. プロペラが停止していること
    2. 2. 撮影枚数だけ
    3. 3. 機体の塗装だけ
    4. 4. メーカーの広告だけ

    答え:1. プロペラが停止していること

    プロペラの停止です。教則2.3は事故時もプロペラが回転している機体に不用意に近づかないよう注意しています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 2.3

  21. 問31ドローンの運航リスクは、事故の被害の大きさだけで評価し、発生の可能性は考慮しない。

    答え:×(誤り)

    発生確率と被害の大きさで評価します。教則6.1.4は頻度と結果の重大性の両面でリスクを捉えます。

    根拠:国土交通省 教則第5版 6.1.4

  22. 問32ドローンのハザードには、まだ事故になっていない潜在的な危険要素も含まれる。

    答え:○(正しい)

    潜在的なものも含みます。教則6.1.4は事故等につながる危険要素をハザードとしています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 6.1.4

  23. 問33過去に飛行した場所なら、今回の障害物や人の通行の確認は省いてよい。

    答え:×(誤り)

    今回も確認します。教則2.2は飛行予定地域・周辺施設の事前調査を求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 2.2

  24. 問34機体の耐風性能を検討するとき、平均風速だけでなく突風も考慮する。

    答え:○(正しい)

    突風も考慮します。教則6.2は気象情報と現地の状況に基づく飛行判断を求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 6.2

  25. 問35建物の周囲では、障害物による気流の乱れを想定する必要はない。

    答え:×(誤り)

    気流の乱れを想定します。教則6.2.2は地形や建物等の影響による風を扱います。

    根拠:国土交通省 教則第5版 6.2.2

  26. 問36ドローンの飛行判断では、遠くの気象観測値だけを使えば現地の状況は不要である。

    答え:×(誤り)

    現地の状況も確認します。教則6.2.3は情報と実際の気象を踏まえた判断を求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 6.2.3

  27. 問37飛行経路は、飛行高度で障害となる建物などを避けるよう設定する。

    答え:○(正しい)

    障害を避けるよう設定します。教則6.1.3は機体性能に応じた距離を確保することも求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 6.1.3

  28. 問38夜間のドローン飛行計画で特に確認するものはどれか。
    1. 1. 太陽光パネルの色だけ
    2. 2. 暗さによる障害物の見落とし
    3. 3. 昼間の写真枚数だけ
    4. 4. バッテリーのブランド名だけ

    答え:2. 暗さによる障害物の見落とし

    暗さによる障害物の見落としです。教則6.4.1は夜間の見え方を踏まえたリスク管理を扱います。

    根拠:国土交通省 教則第5版 6.4.1

  29. 問39雷を伴う積乱雲が近づく場合、運航計画で考慮する危険はどれか。
    1. 1. 風と降水が必ずなくなる
    2. 2. 無線通信が必ず改善する
    3. 3. 突風・強い雨・雷など
    4. 4. 機体の耐候性が自動で高まる

    答え:3. 突風・強い雨・雷など

    突風・強い雨・雷などです。教則6.2.2は気象現象が飛行に及ぼす影響を扱います。

    根拠:国土交通省 教則第5版 6.2.2

  30. 問40ドローン運航のリスク軽減策の考え方はどれか。
    1. 1. 機体の価格だけで決める
    2. 2. 危険要素を見つけても記録しない
    3. 3. 事故後まで対策を考えない
    4. 4. 発生確率を下げる対策と被害を軽くする対策を検討する

    答え:4. 発生確率を下げる対策と被害を軽くする対策を検討する

    発生確率を下げる対策と被害を軽くする対策です。教則6.1.5は両方を検討して必要な対策を取るよう求めています。

    根拠:国土交通省 教則第5版 6.1.5

出典と注(2026年10月確認)8件

注

  • 問題と解説はこのサイトで作ったものです。根拠は各問題の解説の下にリンクしています。法令の改正などで答えが変わることがあります。直したところは訂正履歴に残します。