消防乙4
一問一答
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消防関係法令○×
消防法の「関係者」には、防火対象物の占有者も含まれる。
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練習できる範囲
問題のある科目
- 消防関係法令8問
- 基礎的知識6問
- 消防用設備等の構造・機能・整備16問
- 鑑別等10問
形式の違い・注
- ここは○×と4択だけです。本試験は「筆記30問(四肢択一)・実技は鑑別等5問(写真・図面等による記述式)。1時間45分。」です。
- 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、消防乙4の合格を約束するものではありません。
- 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
- 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。
問題の一覧
問1消防法の「関係者」には、防火対象物の占有者も含まれる。
問2自動火災報知設備は、消防法施行令上の消火設備に分類される。
問3消防設備士は、業務中に消防設備士免状を携帯する必要がある。
問4消防設備士試験は、免状の種類ごとに法律上10年に一度だけ実施する。
問5消防設備士には、誠実に業務を行い対象設備の質の向上に努める義務がある。
問6消防用設備の点検結果は、対象となる場合でも消防機関への報告が一切不要である。
問7消防法施行規則第31条の6では、点検結果を何に記録するか。
問8ガス漏れ火災警報設備の法令上の区分はどれか。
問9直流電流計の+端子は、電源の+極に近い側へ接続する。
問10電圧計で電源電圧を測るとき、電源への直接接続は必ず禁止される。
残りの30問を見る
問11電流による磁界の向きは、方位磁針で調べられる。
問12コイルに磁石を近づけるときと遠ざけるときでは、誘導電流の向きは常に同じである。
問13通電中のコイルを長く観察するとき、公式実験資料が注意を促す現象はどれか。
- 1. 酸素の消失
- 2. 水圧の増加
- 3. 発熱
- 4. 放射線の放出
答え:3. 発熱
発熱です。コイルや電熱線は発熱するので、観察するときだけ通電します。
問14電圧計の読み上げた測定値と区別すべきものはどれか。
- 1. 電源の色
- 2. 机の高さ
- 3. 導線の本数
- 4. 選択した測定範囲の最大値
答え:4. 選択した測定範囲の最大値
選択した測定範囲の最大値です。公式資料は測定範囲の値と実測値を混同しないよう求めています。
問15差動式スポット型感知器は、周囲の温度の上昇率を利用する。
問16定温式スポット型感知器は、温度上昇が速い場合にしか作動しない。
問17光電式スポット型感知器は、煙による光電素子の受光量の変化を利用する。
問18イオン化式スポット型感知器は、炎からの赤外線だけを利用する。
問19熱アナログ式スポット型感知器は、温度に対応する火災情報信号を発信する。
問20P型受信機は、火災信号をすべて固有の信号として受ける方式である。
問21GR型受信機は、R型とG型の機能を併せ持つ。
問22二信号式受信機は、異なる警戒区域の信号を一つずつ受信したときだけ火災表示する。
問23受信機のガス漏れ表示には、黄色のガス漏れ灯を使う。
問24受信機のスイッチの接点は、最大使用電流に耐えなくてもよい。
問25受信機の予備電源の口出線には、色分けと誤接続防止の措置が必要である。
問26火災の程度に対応した情報を伝える信号はどれか。
- 1. 火災情報信号
- 2. ガス漏れ信号
- 3. 設備作動信号
- 4. 通話信号
答え:1. 火災情報信号
火災情報信号です。熱や煙の程度などを伝える信号です。
問27G型受信機が扱う発生情報はどれか。
問28P型一級受信機の火災灯の色はどれか。
問29感知器や発信機の腐食しやすい部分に必要な措置はどれか。
- 1. 常時散水
- 2. 無条件の穴開け
- 3. 塗装の全面禁止
- 4. 防食措置
答え:4. 防食措置
防食措置です。腐食による機能異常のおそれがある部分に施します。
問30密閉型以外の受信機の電磁継電器に必要なものはどれか。
- 1. 接点・可動部の防じんカバー
- 2. 散水ノズル
- 3. 煙突
- 4. 手動給油ポンプ
答え:1. 接点・可動部の防じんカバー
接点・可動部の防じんカバーです。ほこりがたまらないようにする部品基準です。
問31受信機の操作部の各スイッチは、正常な位置に維持する。
問32感知器を覆って煙や熱を届きにくくしても、維持基準には適合する。
問33自動火災報知設備の発信機の周囲に、操作を妨げる障害物を置いてはならない。
問34無線式自動火災報知設備は、機器間で確実に信号を送受信できなくてもよい。
問35アナログ式受信機の付近には、表示温度等設定一覧図を備える。
問36自火報の予備電源は、電圧だけ適正なら容量は不足していてもよい。
問37M型発信機は、各発信機に共通の火災信号だけを送る方式である。
問38広範囲の煙の累積による受光量の変化を使う感知器はどれか。
- 1. 紫外線式スポット型
- 2. 光電式分離型
- 3. 差動式スポット型
- 4. 定温式感知線型
答え:2. 光電式分離型
光電式分離型です。一局所を扱うスポット型と区別します。
問39炎から放射される赤外線を利用するものはどれか。
- 1. 定温式スポット型感知器
- 2. P型発信機
- 3. 赤外線式スポット型感知器
- 4. 光電式分離型感知器
答え:3. 赤外線式スポット型感知器
赤外線式スポット型感知器です。煙による受光量の変化を使う感知器とは異なります。
問40機器の設置場所から離れた位置で感知器の機能を確認するものはどれか。
- 1. ガス漏れ信号
- 2. 共通信号
- 3. 定温式機能
- 4. 遠隔試験機能
答え:4. 遠隔試験機能
遠隔試験機能です。現場の機器に近づかずに試験できる機能を指します。
出典と注(2026年10月確認)23件
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- 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令
- 受信機に係る技術上の規格を定める省令
- 中継器に係る技術上の規格を定める省令
- 文部科学省・中学部理科2年編集資料(電流と磁界)
- 消防設備士資格 受験情報 04 勉強法紹介|JTEX
注
- 問題と解説はこのサイトで作ったものです。根拠は各問題の解説の下にリンクしています。法令の改正などで答えが変わることがあります。直したところは訂正履歴に残します。