SA
一問一答
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契約・合意○×
RFPでは、取得する製品やサービスの範囲と技術的制約を整理する。
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練習できる範囲
問題のある科目
- 契約・合意4問
- 企画10問
- 要件定義8問
- 開発14問
- 運用・保守4問
形式の違い・注
- ここは○×と4択だけです。本試験は「CBT。A-1:四肢択一30問・50分、A-2:四肢択一25問・40分、B-1:記述式3問中2問・90分、B-2:論述式2問中1問・120分。」です。
- 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、SAの合格を約束するものではありません。
- 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
- 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。
問題の一覧
問1RFPでは、取得する製品やサービスの範囲と技術的制約を整理する。
問2供給者は、提案書を社内で調整せず提出することがシラバスの原則である。
問3システム化計画では、システム変更作業を行うための方針も定める。
問4全体開発スケジュールは、サブシステム間の整合性を考慮せず作成する。
問5システム化計画の文書化では、外部委託する作業項目も示す。
問6新システムとの連携のために必要な新機能は、業務モデルから除外する。
問7既存システムの再利用を検討するときは、稼働条件も明確にする。
問8教育訓練の基本方針では、対象者や実施時期を決める必要はない。
問9利害関係者の要求をまとめる際は、利用者の能力も制約として扱う。
問10業務要件には、業務用語を含める必要がない。
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問11組織・環境要件には、新業務で使う事務所や設備の導入方針を含める。
問12システムの実現範囲を決めれば、人が担当する作業は機能要件から除く。
問13非機能要件には、移行時期や移行手順を含める。
問14運用開始時期は、要件定義ではなく稼働後に初めて決める。
問15システム要件定義では、顧客だけでなく運用要員のニーズも分析する。
問16システム方式設計では、ハードウェアと手作業への機能分担を扱わない。
問17ソフトウェア要件では、データ項目の形式や値の範囲も定義する。
問18ソフトウェア適格性確認のテスト要件は、詳細設計が終わるまで検討できない。
問19ソフトウェア方式設計では、構成要素を結合するための暫定テスト要件を定める。
問20システム結合の計画には、手作業を結合する作業を含めない。
問21導入で既存システムを置き換えるときは、並行運用も考慮する。
問22取得者への支援では、利用者の操作能力に応じた教育を考慮しない。
問23運用テストは、新しいリリースを運用する前にも行う。
問24システム保守では、変更要求を調べずに直ちに変更作業へ進む。
問25システム運用の評価では、故障の頻度や回復時間を調べる。
問26移行後、旧運用の関連データはアクセスできない状態にするのが原則である。
問27システム方式設計では、利用者用文書の暫定版を作成する。
問28システム結合後のテスト結果は、文書化する必要がない。
問29供給者へ調達条件を伝える準備として適切なものはどれか。
- 1. 受入れ基準を文書化する
- 2. 契約条件をすべて伏せる
- 3. 実環境の制約を隠す
- 4. 対象範囲を供給者に伝えない
答え:1. 受入れ基準を文書化する
受入れ基準の文書化です。RFPを準備する際に要求と条件を整理します。
問30プロジェクト計画の承認時にSAが行う助言はどれか。
- 1. 承認者の質問を破棄する
- 2. 承認者からの質問に回答する
- 3. 品質要求を計画から除く
- 4. 調達する製品の条件を隠す
答え:2. 承認者からの質問に回答する
承認者の質問を把握して回答します。システム全体計画の観点から支援します。
問31新業務の開始と旧システム停止の予定を整理する方針はどれか。
- 1. 画面の文字サイズだけの方針
- 2. 開発者の休暇方針
- 3. システム移行の基本方針
- 4. 入札者への指示だけ
答え:3. システム移行の基本方針
移行の基本方針です。開始日程・移行方法・旧システム停止日程を整理します。
問32環境整備の基本方針で見積もる対象はどれか。
- 1. 利用者の氏名だけ
- 2. 広告の色だけ
- 3. ソースコードの文字数だけ
- 4. 期間別のシステム資源と使用量
答え:4. 期間別のシステム資源と使用量
期間別のシステム資源と使用量です。開発・運用・保守の環境を考慮します。
問33システム化計画の承認を得るため、誰に説明するか。
- 1. 情報戦略推進の責任者
- 2. 製品の利用経験のない第三者だけ
- 3. 保守用具の販売員だけ
- 4. 試験会場の監督員
答え:1. 情報戦略推進の責任者
情報戦略推進の責任者に説明します。関係者への説明と協力の要請も行います。
問34システム化計画のコスト予測で含める対象はどれか。
- 1. 開発終了日の天気だけ
- 2. 開発・運用・保守の費用
- 3. 機器購入費以外をすべて除外
- 4. 会議室の名称だけ
答え:2. 開発・運用・保守の費用
開発・運用・保守などの費用です。システム投資効果を判断するために整理します。
問35利害関係者の要求が食い違った場合の技能として適切なのはどれか。
- 1. 両方の要求を無条件で採用する
- 2. 関係者への説明を避ける
- 3. 矛盾を整理して解決策を提示する
- 4. 食い違いを記録から消す
答え:3. 矛盾を整理して解決策を提示する
矛盾を認識し、解決策を提示します。個々の要求をまとめて合意形成につなげます。
問36データの保存周期や保存量を整理する要件はどれか。
- 1. 入札者の氏名
- 2. 建物の所有者名
- 3. 契約書の印刷枚数
- 4. 運用・操作要件
答え:4. 運用・操作要件
非機能要件の運用・操作要件です。監視や復旧条件などとともに整理します。
問37システム要件を評価する際の観点はどれか。
- 1. 要件のテスト可能性
- 2. 担当者の署名の大きさ
- 3. 製品名の長さ
- 4. 報告書の紙の色だけ
答え:1. 要件のテスト可能性
テスト可能性を評価します。システム方式設計・運用・保守の実現可能性も検討します。
問38ソフトウェア詳細設計で到達する設計の粒度はどれか。
- 1. 事業名だけ
- 2. 実装してテストできるユニット
- 3. 調達先候補の一覧だけ
- 4. 組織全体の経営理念だけ
答え:2. 実装してテストできるユニット
コーディング・コンパイル・テストできるユニットまで具体化します。方式設計より細かな設計です。
問39システム適格性確認テストを実施する際の対象はどれか。
- 1. 広告の好感度だけ
- 2. 提案書の製本方法だけ
- 3. 各適格性確認要件
- 4. 受験者の人数だけ
答え:3. 各適格性確認要件
システムの各適格性確認要件です。要件ごとに適合性を確認するテストを実施します。
問40システム方式評価で、要件との対応以外に確認するものはどれか。
- 1. 署名の字体だけ
- 2. 担当者の住所だけ
- 3. 会議の曜日だけ
- 4. 設計標準・方法の適切さ
答え:4. 設計標準・方法の適切さ
設計標準と方法の適切さです。方式を評価する複数の基準の一つです。
出典と注(2026年10月確認)9件
- システムアーキテクト試験
- 2026年度 申込受付・試験実施期間
- 2026年度 前期試験 受験申込み
- 試験要綱Ver.5.6
- SAシラバスVer.5.2
- 試験統計 推移表
- 公式過去問題
- 情報処理技術者試験(経済産業省・受験資格)
- 各試験の学習時間はどれくらいかかりますか?(TAC)
注
- 問題と解説はこのサイトで作ったものです。根拠は各問題の解説の下にリンクしています。法令の改正などで答えが変わることがあります。直したところは訂正履歴に残します。