冷凍三種
一問一答
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法令○×
高圧ガス保安法は、事業者の自主的な保安活動も促進する。
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練習できる範囲
問題のある科目
- 法令20問
- 保安管理技術20問
形式の違い・注
- ここは○×と4択だけです。本試験は「択一式。法令20問・60分、保安管理技術15問・90分。学識の科目はない。」です。
- 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、冷凍三種の合格を約束するものではありません。
- 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
- 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。
問題の一覧
問1高圧ガス保安法は、事業者の自主的な保安活動も促進する。
問2冷凍保安規則でいう冷凍には、冷凍設備を使う暖房も含まれる。
問3冷凍保安規則では、二酸化炭素は毒性ガスとして列挙されている。
問4特定不活性ガスは、規則上、可燃性ガスの一部である。
問5冷媒ガスが通らない付属電力設備も、冷凍保安規則の冷媒設備に含まれる。
問6第一種製造者は、危害予防規程を変更した場合も届け出る。
問7第一種製造者の従業者には、危害予防規程を守る義務がない。
問8第二種製造者は、従業者に保安教育を施す必要がない。
問9冷凍保安責任者の選任では、免状だけでなく所定の経験も確認する。
問10高圧ガスを製造する従業者は、法令の実施を確保する冷凍保安責任者の指示に従う。
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問11自主検査の実施義務がある者は、検査記録を作成・保存する。
問12危険な状態の高圧ガス施設を見つけた者は、所有者以外なら通報しなくてよい。
問13高圧ガス災害の現場は、原因調査の指示を待たず自由に片付けてよい。
問14冷凍保安責任者を解任した場合、届出に免状の写しを省略できる。
問15アンモニアの冷凍保安規則上の分類はどれか。
- 1. 可燃性ガスかつ毒性ガス
- 2. 不活性ガスのみ
- 3. 毒性ガスのみ
- 4. 分類の対象外
答え:1. 可燃性ガスかつ毒性ガス
可燃性ガスかつ毒性ガスです。第2条で双方に列挙されています。
根拠:冷凍保安規則 第2条
問16第一種製造者の保安教育計画に関する義務はどれか。
- 1. 計画は作成不要
- 2. 計画を定め忠実に実行する
- 3. 計画は業界団体だけが作る
- 4. 事故後だけ計画を作る
答え:2. 計画を定め忠実に実行する
計画を定め忠実に実行するです。法第27条が計画の制定と実行を定めます。
根拠:高圧ガス保安法 第27条
問17冷凍保安責任者の職務に当たるものはどれか。
- 1. 住宅の売買仲介
- 2. 旅客運賃の決定
- 3. 高圧ガス製造の保安業務の管理
- 4. 食品の販売価格の決定
答え:3. 高圧ガス製造の保安業務の管理
高圧ガス製造の保安業務の管理です。法第32条第6項の職務です。
根拠:高圧ガス保安法 第32条
問18所有する高圧ガス容器を盗まれた場合の届出先はどれか。
問19危険な状態となった高圧ガス施設の所有者が行うべきことはどれか。
- 1. 直ちに災害防止の応急措置を講じる
- 2. 翌年度まで放置する
- 3. 運転を必ず継続する
- 4. 危険がなくなるまで記録だけする
答え:1. 直ちに災害防止の応急措置を講じる
直ちに災害防止の応急措置を講じるです。法第36条第1項の義務です。
根拠:高圧ガス保安法 第36条
問20地盤面に対して移動できる製造設備の法令上の名称はどれか。
問21第一種製造者の定置式設備では、警戒標は施設外から見やすく掲げる。
問22冷媒設備の安全装置は、許容圧力を超えた圧力をそのまま保持するために設ける。
問23第一種製造者の設備で、安全弁の修理等のため特に必要な場合を除き、付帯する止め弁は全開にする。
問24特定不活性冷媒を扱う第一種製造者の定置式施設では、漏えい検知だけで警報しない設備でもよい。
問25第一種製造者の冷媒設備を修理するときは、あらかじめ作業計画と責任者を定める。
問26第一種製造者の冷媒設備を開放修理するときは、他の部分からのガス流入を防ぐ措置が必要である。
問27第一種製造者の冷媒設備は、修理後の正常作動を確認する前に製造を再開できる。
問28第一種製造者の設備でバルブを操作する際、材質や状態を考えず強い力を加えてよい。
問29KHK施設基準の機械室は、関係のない第三者がみだりに立ち入らないよう隔離した独立の室である。
問30冷媒ガスは、冷凍サイクルの作動流体である。
問31KHK施設基準のブラインは、気液の相変化を伴う流体に限られる。
問32冷媒ポンプは、冷媒液を循環させるポンプである。
問33ブースタは、多段圧縮装置の高段側圧縮機を指す。
問34連動機構は、機械相互の運転・停止順序などの関係を制御しない。
問35冷凍保安規則第7条で、製造設備の漏えい防止上考慮するものはどれか。
- 1. 看板の色だけ
- 2. 販売価格だけ
- 3. 振動・衝撃・腐食等
- 4. 事務用品の数だけ
答え:3. 振動・衝撃・腐食等
振動・衝撃・腐食等です。これらによる冷媒漏えいを防ぐ設備にします。
根拠:冷凍保安規則 第7条
問36第一種製造者の定置式設備で、可燃性または毒性冷媒の受液器に使用できない液面計はどれか。
問37圧縮機が圧縮する対象としてKHK施設基準が定義するものはどれか。
- 1. 冷媒ガスの蒸気
- 2. 冷却塔の支柱
- 3. 電動機の配線
- 4. 冷凍庫の断熱材
答え:1. 冷媒ガスの蒸気
冷媒ガスの蒸気です。冷媒蒸気を圧縮する機器です。
問38KHK施設基準の限界濃度の単位はどれか。
問39液体を使う通常の耐圧試験で、冷凍保安規則第7条が要求する圧力はどれか。
- 1. 許容圧力の0.5倍以上
- 2. 許容圧力と無関係
- 3. 許容圧力の1.5倍以上
- 4. 大気圧のみ
答え:3. 許容圧力の1.5倍以上
許容圧力の1.5倍以上です。配管以外の冷媒設備についての基準です。大臣認定の試験等には例外があります。
根拠:冷凍保安規則 第7条
問40可燃性・毒性・特定不活性冷媒が漏れるおそれのある設備室に必要な構造はどれか。
- 1. 冷媒を常に室内に閉じ込める
- 2. 冷媒を床下へ集中させる
- 3. すべての開口を常時密封する
- 4. 漏えいした冷媒が滞留しない構造
答え:4. 漏えいした冷媒が滞留しない構造
漏えいした冷媒が滞留しない構造です。第一種製造者の定置式設備に関する規則第7条第3号の要求です。
根拠:冷凍保安規則 第7条
出典と注(2026年10月確認)15件
- 令和8年度製造・販売試験受験案内書
- 国家試験の概要
- 受験案内書・試験会場地図
- 第三種冷凍機械責任者講習
- 国家試験の問題・正解答の公表
- 令和3年度知事試験結果
- 令和4年度業務報告書
- 令和5年度業務報告書
- 令和6年度知事試験結果
- 令和7年度知事試験結果
- 高圧ガス保安法
- 冷凍保安規則
- 冷凍空調装置の施設基準(特定不活性ガスの施設編)
- 二級ボイラー技士の紹介(試験科目)
- 第二種電気工事士の試験概要
注
- 問題と解説はこのサイトで作ったものです。根拠は各問題の解説の下にリンクしています。法令の改正などで答えが変わることがあります。直したところは訂正履歴に残します。