冷凍二種

一問一答

40問オリジナル問題3科目中3科目
1 / 40
法令○×

高圧ガス保安法の第一種製造者の許可は、事業所ごとに受ける。

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練習できる範囲

問題のある科目

  • 法令12問
  • 保安管理技術14問
  • 学識14問
形式の違い・注
  • ここは○×と4択だけです。本試験は「択一式。法令20問・60分、保安管理技術10問・90分、学識10問・120分。科目免除の場合は受験科目が異なる。」です。
  • 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、冷凍二種の合格を約束するものではありません。
  • 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
  • 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。

問題の一覧

  1. 問1高圧ガス保安法の第一種製造者の許可は、事業所ごとに受ける。

    答え:○(正しい)

    事業所ごとに受けます。第5条第1項は、許可が必要な製造者についてその単位を定めています。

    根拠:高圧ガス保安法 第5条

  2. 問2冷凍に係る第二種製造者の製造開始の届出は、開始翌日までに行えばよい。

    答え:×(誤り)

    製造開始の日の20日前までに届け出ます。第5条第2項は、第二種製造者の届出時期を定めています。

    根拠:高圧ガス保安法 第5条

  3. 問3第一種製造者は、製造施設を許可時の技術上の基準に適合するよう維持する。

    答え:○(正しい)

    基準に適合するよう維持します。第11条第1項は、許可を受けた後も施設の維持義務を定めています。

    根拠:高圧ガス保安法 第11条

  4. 問4第一種製造者が省令で定める軽微な変更工事をした場合、完成後に遅滞なく届け出る。

    答え:○(正しい)

    完成後に遅滞なく届け出ます。第14条第2項は、変更許可を要しない軽微な工事の届出を定めています。

    根拠:高圧ガス保安法 第14条

  5. 問5第一種製造者は、製造する高圧ガスの種類を変更する際、変更許可を受ける必要がない。

    答え:×(誤り)

    変更許可が必要です。第14条第1項は、ガスの種類や製造方法の変更を許可の対象としています。

    根拠:高圧ガス保安法 第14条

  6. 問6第二種製造者の設備変更は、軽微な変更工事を除き、あらかじめ届け出る。

    答え:○(正しい)

    あらかじめ届け出ます。第14条第4項は、第二種製造者の施設等の変更手続を定めています。

    根拠:高圧ガス保安法 第14条

  7. 問7第一種製造者が製造を始めても、開始した旨を届け出る必要はない。

    答え:×(誤り)

    遅滞なく届け出ます。第21条第1項は、製造開始と製造廃止の届出を定めています。

    根拠:高圧ガス保安法 第21条

  8. 問8冷凍に係る第二種製造者が製造を廃止したときは、遅滞なく届け出る。

    答え:○(正しい)

    遅滞なく届け出ます。第21条第3項が、冷凍に係る第二種製造者の廃止届を定めています。

    根拠:高圧ガス保安法 第21条

  9. 問9製造保安責任者免状があれば、免状の種類にかかわらず全ての保安職務を行える。

    答え:×(誤り)

    免状の種類ごとに範囲が定められています。第29条第2項は、職務を行える範囲を経済産業省令で定めるとしています。

    根拠:高圧ガス保安法 第29条

  10. 問10第一種製造者が設置工事を完成した施設を使用する前に、原則として受ける検査はどれか。
    1. 1. 完成検査
    2. 2. 視力検査
    3. 3. 輸入食品検査
    4. 4. 車検

    答え:1. 完成検査

    完成検査です。高圧ガス保安法20条は、技術上の基準に適合すると認められた後に使用することを原則としています。

    根拠:高圧ガス保安法 第20条

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  1. 問11法令違反をした免状所持者に対し、経済産業大臣や知事が命じうる処分はどれか。
    1. 1. 自動的な上位免状の交付
    2. 2. 全ての保安検査の永久免除
    3. 3. 免状の返納
    4. 4. 製造施設の無条件な許可

    答え:3. 免状の返納

    免状の返納です。高圧ガス保安法30条は、法律や命令に違反した場合に返納を命じることができるとしています。

    根拠:高圧ガス保安法 第30条

  2. 問12特定施設の保安検査で確認する対象はどれか。
    1. 1. 受験者の学歴だけ
    2. 2. 施設が技術上の基準に適合しているか
    3. 3. 製品の売上高だけ
    4. 4. 作業員の住所だけ

    答え:2. 施設が技術上の基準に適合しているか

    技術上の基準への適合です。高圧ガス保安法35条第2項が、保安検査の対象を定めています。

    根拠:高圧ガス保安法 第35条第2項

  3. 問13第一種製造者は、製造施設に異常があるとき、補修等の危険防止措置を講じて製造する。

    答え:○(正しい)

    危険を防止する措置を講じます。冷凍保安規則9条第2号は、施設の異常の有無を点検することも定めています。

    根拠:冷凍保安規則 第9条

  4. 問14KHKの公開施設基準では、腐食しやすい配管の外面に防食措置を施す。

    答え:○(正しい)

    防食措置を施します。3.1(f)は、耐食塗装・防食テープ・めっきなどを挙げています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 3.1(f)

  5. 問15KHKの公開施設基準では、冷媒配管のフランジ継手を、漏えいの点検ができないよう施工してよい。

    答え:×(誤り)

    漏えいを点検できるよう施工します。3.1(l)は、フランジ継手の接合部の扱いを定めています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 3.1(l)

  6. 問16KHKの公開施設基準では、配管周囲に継手の点検や漏れの修理に必要な空間を設ける。

    答え:○(正しい)

    点検・修理の空間を設けます。3.1(m)は、維持管理に十分なスペースを求めています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 3.1(m)

  7. 問17KHKの公開施設基準では、配管の熱による膨張・収縮や振動への対策を省略してよい。

    答え:×(誤り)

    膨張・収縮や振動への措置を講じます。3.1(n)は、温度変化や振動の影響を考慮しています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 3.1(n)

  8. 問18KHKの公開施設基準では、冷却管を抜き取る熱交換器に、交換等の作業空間を確保する。

    答え:○(正しい)

    作業空間を確保します。3.3.2(g)は、機器自体を搬出入できる場合を例外としています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 3.3.2(g)

  9. 問19KHKの公開施設基準では、維持管理時に冷媒を大気放出させないため、必要な箇所にサービスバルブを設ける。

    答え:○(正しい)

    必要な箇所に設けます。3.1(p)は、維持管理・修理時の冷媒放出を防ぐ目的を示しています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 3.1(p)

  10. 問20KHKの公開施設基準では、やむを得ず埋設する冷媒配管の埋設部分に、接合部を設けてよい。

    答え:×(誤り)

    埋設部分には接合部を設けません。3.1(j)は、防食や排水などの措置も求めています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 3.1(j)

  11. 問21KHKの公開施設基準では、冷媒配管を収めるダクトは、漏えいガスを安全な場所へ排出できなくてもよい。

    答え:×(誤り)

    安全な場所へ排出できる構造とします。3.1(o)は、ダクト内で冷媒が漏れた場合を考慮しています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 3.1(o)

  12. 問22KHKの公開施設基準では、粉末消火器以外を使う場合、油火災・電気火災への適応は不要である。

    答え:×(誤り)

    油火災・電気火災に適応するものを用います。3.8.2は、同等以上の性能も求めています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 3.8.2

  13. 問23第一種製造者のガラス管液面計に必要な措置はどれか。
    1. 1. 破損を見えなくする塗装だけ
    2. 2. 保護を全て外すこと
    3. 3. 定期的にガラスを割ること
    4. 4. 破損を防止する措置

    答え:4. 破損を防止する措置

    破損防止の措置です。冷凍保安規則7条第1項第11号は、毒性・可燃性冷媒の場合、破損時の漏えい防止も求めています。

    根拠:冷凍保安規則 第7条第1項第11号

  14. 問24吸収式アンモニア冷凍機を除く第一種製造者の毒性冷媒設備で、漏えい時に必要な措置はどれか。
    1. 1. 安全で速やかな除害
    2. 2. 漏えい箇所へ人を集めること
    3. 3. 通報までガスを室内に留めること
    4. 4. 全ての換気口を無条件に閉じること

    答え:1. 安全で速やかな除害

    安全で速やかな除害です。冷凍保安規則7条第1項第16号が、毒性冷媒の漏えいに対する措置を定めています。

    根拠:冷凍保安規則 第7条第1項第16号

  15. 問25第一種製造者の可燃性冷媒に係る電気設備で、防爆性能の規定から除かれている冷媒はどれか。
    1. 1. プロパン
    2. 2. イソブタン
    3. 3. アンモニア
    4. 4. ノルマルブタン

    答え:3. アンモニア

    アンモニアです。冷凍保安規則7条第1項第14号は、アンモニアを除く可燃性冷媒の電気設備に、場所・種類に応じた防爆性能を求めています。

    根拠:冷凍保安規則 第7条第1項第14号

  16. 問26第一種製造者の手動操作するバルブ・コックに求められる措置の目的はどれか。
    1. 1. 開閉状態を隠すこと
    2. 2. 作業員が適切に操作できること
    3. 3. 操作の方向を毎回変えること
    4. 4. 作業員を識別不能にすること

    答え:2. 作業員が適切に操作できること

    適切に操作できることです。冷凍保安規則7条第1項第17号が、操作ボタンを含む操作対象の措置を定めています。

    根拠:冷凍保安規則 第7条第1項第17号

  17. 問27KHKの公開施設基準でいう高圧部は、圧縮機の吐出し圧力や凝縮圧力を受ける部分である。

    答え:○(正しい)

    吐出し圧力や凝縮圧力を受ける部分です。1.2.17は、その他の部分を低圧部としています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.17

  18. 問28KHKの公開施設基準でいう低圧容器室は、主に圧縮機の高圧部を置く区画である。

    答え:×(誤り)

    主に冷媒設備の低圧部を置く区画です。1.2.15は、蒸発器や低圧受液器などを挙げています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.15

  19. 問29KHKの公開施設基準でいう潤滑油ポンプには、圧縮機に内蔵されたものも含む。

    答え:×(誤り)

    内蔵されたものを除きます。1.2.20は、圧縮機の潤滑油を循環させる独立したポンプと定義しています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.20

  20. 問30KHKの公開施設基準の二次冷媒は、間接式装置で冷却に使う、気液の相変化を伴う流体である。

    答え:○(正しい)

    気液の相変化を伴う流体です。1.2.4は、冷媒ガスで冷却して被冷却物へ循環させる熱媒と定義しています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.4

  21. 問31KHKの公開施設基準では、高圧部を内蔵した密閉圧縮機の全ての部分を高圧部とする。

    答え:×(誤り)

    低圧部の圧力を受ける部分は低圧部です。1.2.17(a)は、密閉圧縮機についてその区分を示しています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.17(a)

  22. 問32蒸気圧縮式ヒートポンプの凝縮器では、冷媒が放熱して凝縮する。

    答え:○(正しい)

    放熱して凝縮します。環境省の資料は、凝縮器が周囲へ熱を放出することを説明しています。

    根拠:環境省 温室効果ガス排出削減等に向けた取組のすすめ パッケージエアコンの構成

  23. 問33蒸気圧縮式ヒートポンプの蒸発器では、冷媒が熱を吸収して蒸発する。

    答え:○(正しい)

    熱を吸収して蒸発します。環境省の資料は、液体の気化により周囲の熱を奪うことを説明しています。

    根拠:環境省 温室効果ガス排出削減等に向けた取組のすすめ パッケージエアコンの構成

  24. 問34蒸気圧縮式ヒートポンプの膨張弁は、冷媒の圧力を上げる機器である。

    答え:×(誤り)

    冷媒の圧力を下げます。環境省の資料は、膨張弁が液体冷媒の圧力を落とす役割を説明しています。

    根拠:環境省 温室効果ガス排出削減等に向けた取組のすすめ パッケージエアコンの構成

  25. 問35ヒートポンプは、低温の物体から熱を吸収して高温部へ運ぶ仕組みではない。

    答え:×(誤り)

    低温側の熱を高温側へ運びます。環境省の資料は、暖房時に室外から室内へ熱を運ぶ仕組みを示しています。

    根拠:環境省 温室効果ガス排出削減等に向けた取組のすすめ パッケージエアコンの構成

  26. 問36KHKの公開施設基準でいう「原動機」の説明はどれか。
    1. 1. 冷媒ガスを保存する瓶だけ
    2. 2. 冷媒の漏れを吸着する布だけ
    3. 3. 運転履歴を印刷する装置だけ
    4. 4. エネルギーを機械的な仕事のエネルギーに変える機械

    答え:4. エネルギーを機械的な仕事のエネルギーに変える機械

    エネルギーを機械的な仕事に変える機械です。1.2.23は、熱機関や電動機などを挙げています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.23

  27. 問37KHKの公開施設基準で示す法定冷凍能力の単位はどれか。
    1. 1. トン/日
    2. 2. トン/秒
    3. 3. トン/年
    4. 4. キログラム/秒

    答え:1. トン/日

    トン/日です。1.2.18は、冷凍保安規則5条の算定基準に基づく値と説明しています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.18

  28. 問38KHKの公開施設基準の「冷媒ガス配管」に含まれるものはどれか。
    1. 1. 電灯の配線だけ
    2. 2. 制御盤のラベルだけ
    3. 3. 冷媒の通る弁類や継手
    4. 4. 冷媒が通らない床材だけ

    答え:3. 冷媒の通る弁類や継手

    冷媒の通る弁類や継手です。1.2.8は、管に加えて可撓管等も含む配管系として定義しています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.8

  29. 問39KHKの公開施設基準で「冷凍装置」に含むと明記されている装置はどれか。
    1. 1. 照明器具だけ
    2. 2. ヒートポンプ装置
    3. 3. 事務用複写機だけ
    4. 4. 冷媒を使わない電熱ストーブだけ

    答え:2. ヒートポンプ装置

    ヒートポンプ装置です。1.2.2は、冷凍サイクルを構成する装置一式に含めています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.2

  30. 問40KHKの公開施設基準の「冷媒設備」に含まれる潤滑油系統はどれか。
    1. 1. 圧力を受けない全ての外部油配管
    2. 2. 無関係な自動車の油配管
    3. 3. 全ての油配管を含めない
    4. 4. 冷媒ガスの圧力を受けるもの

    答え:4. 冷媒ガスの圧力を受けるもの

    冷媒ガスの圧力を受ける潤滑油系統です。1.2.6は、冷媒ガスや吸収溶液が通り、冷媒圧力を受ける部分を定義しています。

    根拠:KHK 冷凍空調装置の施設基準 公開改正資料(特定不活性ガスの施設編) 1.2.6

出典と注(2026年10月確認)14件