一問一答
通常型スパーク・プラグの点検では、電極だけでなく絶縁碍子の焼損も見る。
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練習できる範囲
問題のある科目
- エンジン14問
- シャシ14問
- 整備機器等6問
- 法規6問
形式の違い・注
- ここは○×と4択だけです。本試験は「登録試験の学科は四肢択一式40問・80分。第114回の二級ガソリン実技は実施一覧にありません。」です。
- 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、2級ガソリン整備士の合格を約束するものではありません。
- 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
- 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。
問題の一覧
問1通常型スパーク・プラグの点検では、電極だけでなく絶縁碍子の焼損も見る。
問2エア・クリーナ・エレメントは、損傷だけを見れば詰まりの確認は不要である。
問3潤滑装置のオイル漏れ点検で見る箇所はどれか。
- 1. オイル・パンとドレーン・プラグ
- 2. ブレーキ・パッドの摩擦面だけ
- 3. ワイパー・ゴムだけ
- 4. シートの表地だけ
答え:1. オイル・パンとドレーン・プラグ
オイル・パンとドレーン・プラグです。シリンダ・ヘッド・カバー等も確認します。
問4燃料ホースの点検では、亀裂に加えてクランプの緩みや固定状態も確認する。
問5ファン・ベルトは、表面に見える部分だけ調べれば全周を確認する必要はない。
問6冷却装置の水漏れ点検で確認する箇所はどれか。
- 1. ブレーキ・ドラムだけ
- 2. ウォータ・ポンプとラジエータ・ホース
- 3. ディスク・ホイールだけ
- 4. クラッチ・ペダルだけ
答え:2. ウォータ・ポンプとラジエータ・ホース
ウォータ・ポンプとラジエータ・ホースです。ヒータ・ホース等の漏れや劣化も確認します。
問7暖機後の低速状態の点検では、アイドリングが滑らかに続くかを見る。
問8加速状態は、エンストやノッキングが出ても回転数が上がれば正常と判断する。
問9ガソリン車の排気点検で、暖機後のアイドリング時に測る濃度の組合せはどれか。
- 1. 水素とヘリウム
- 2. 窒素とネオン
- 3. COとHC
- 4. アルゴンと酸素だけ
答え:3. COとHC
COとHCです。手引は回転数を確認してからCO・HCテスタで点検する方法を示しています。
問10燃料蒸発ガス排出抑止装置では、チャコール・キャニスタの詰まりや損傷を点検する。
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問11ブローバイ・ガス還元装置のメターリング・バルブは、通気方向を無視して判定してよい。
問12触媒式排出ガス減少装置の点検で確認するものはどれか。
- 1. 座席の角度だけ
- 2. ホーンの音色だけ
- 3. タイヤの色だけ
- 4. 本体の取付けの緩みと損傷
答え:4. 本体の取付けの緩みと損傷
取付けの緩みと損傷です。排気温度警告装置の配線等も確認します。
問13二次空気供給装置の点検では、フィルタの詰まりや損傷を確認する。
問14EGRの機能確認では、メーカー等が定める点検方法があっても無視してよい。
問15ブレーキホースでは、ハンドル操作等で他部品に接触するおそれがないか確認する。
問16ブレーキ液のリザーバ・タンクは、液量が規定の下限より少なくても正常である。
問17ブレーキ・ディスクの点検対象として適切なのはどれか。
- 1. 摩耗と損傷
- 2. 塗装の鮮やかさだけ
- 3. 鏡のような反射だけ
- 4. 製造者の広告文だけ
答え:1. 摩耗と損傷
摩耗と損傷です。手引はディスクを外して確認する方法などを示しています。
問18ドラム式ブレーキのライニングは、亀裂や剥離がないかも点検する。
問19タイヤの状態は、空気圧さえ適切なら異物や偏摩耗を見なくてよい。
問20ショック・アブソーバの点検で見るものはどれか。
- 1. 冷却液の糖度だけ
- 2. 油漏れと損傷
- 3. 排気管内のすすだけ
- 4. 点火プラグのギャップだけ
答え:2. 油漏れと損傷
油漏れと損傷です。取付部の損傷も確認します。
問21サスペンションのボール・ジョイントでは、ダスト・ブーツの損傷も点検する。
問22クラッチの作用は、変速できれば発進時の滑りを確認しなくてよい。
問23レベル・ゲージがある通常のA/Tで油量を見るとき、手引が示す状態はどれか。
- 1. 坂道でエンジンを高回転にした状態
- 2. 車体を横倒しにした状態
- 3. 水平な場所で暖機後、各レンジを操作してP等に戻したアイドリング状態
- 4. 走行しながらゲージを抜く状態
答え:3. 水平な場所で暖機後、各レンジを操作してP等に戻したアイドリング状態
水平な場所で暖機後の所定の状態です。PかNかなど車両による条件を確認し、メーカーの方法に従います。
問24ドライブ・シャフトのブーツは、亀裂だけでなくグリース漏れも確認する。
問25プロペラ・シャフトのがたは、回転方向だけに動かせば上下・左右の確認は不要である。
問26デファレンシャルの油漏れ確認の対象はどれか。
- 1. エア・クリーナの外側だけ
- 2. ラジエータの上部だけ
- 3. ヘッドライトの表面だけ
- 4. デファレンシャル周辺
答え:4. デファレンシャル周辺
デファレンシャル周辺です。手引はリフト・アップ等の状態での目視確認を示しています。
問27パーキング・ブレーキの効きは、所定の坂路で停止を保持できるか確認する方法がある。
問28コイル・スプリングの点検では、折損や亀裂を点検対象に含めない。
問29車体下部で作業する際は、適切なスタンドやリフト等で安全を確保する。
問30車載ジャッキで上げた車両の下へ潜ることは、手引で推奨されている。
問31ディストリビュータ付きエンジンで点火時期を確認する機器はどれか。
- 1. タイミング・ライト
- 2. タイヤ・ゲージ
- 3. ディプス・ゲージ
- 4. ブレーキ・テスタ
答え:1. タイミング・ライト
タイミング・ライトです。手引は暖機後の規定回転数で合わせマークを見て確認する方法を示しています。
問32ファン・ベルトの張力を測る機器として、ベルト・テンション・ゲージを使用できる。
問33通常型プラグの電極間すき間は、測定器なしで外観の色だけから判定する。
問34タイヤの溝の深さを測る機器はどれか。
- 1. タイミング・ライト
- 2. ディプス・ゲージ
- 3. CO・HCテスタ
- 4. ベルト張力計
答え:2. ディプス・ゲージ
ディプス・ゲージです。手引はスリップ・サインによる確認方法も示しています。
問35自動車特定整備事業の認証は、特定整備を行う事業場ごとに受ける。
問36自動車特定整備事業の認証では、対象自動車の種類や業務範囲を限定できない。
問37認証を受けた自動車特定整備事業場の標識は、どこに掲げるか。
- 1. 必ず従業員用ロッカー内
- 2. 施錠した書類箱の内側だけ
- 3. 公衆の見やすいところ
- 4. 顧客から見えない天井裏だけ
答え:3. 公衆の見やすいところ
公衆の見やすいところです。道路運送車両法89条は国土交通省令で定める様式の標識を求めています。
根拠:道路運送車両法 第89条
問38特定整備事業者は、使用者へ特定整備記録簿の写しを交付する。
問39特定整備記録簿には、依頼者の氏名・名称と住所を記録する必要がない。
問40特定整備記録簿の法定保存期間はどれか。
- 1. 完了の日の翌日まで
- 2. 記載の日から1か月
- 3. 記載の日から10日間
- 4. 記載の日から2年間
答え:4. 記載の日から2年間
記載の日から2年間です。道路運送車両法91条3項が定めています。
根拠:道路運送車両法 第91条
出典と注(2026年10月確認)17件
- 自動車整備技能登録試験のご案内(令和8年度第2回)
- 自動車整備士を希望されるみなさんへ・受験資格と取得過程
- 試験結果一覧
- 登録試験日
- 過去の問題と解答
- 令和3年度第1回登録試験結果
- 令和3年度第2回登録試験結果
- 令和4年度第1回登録試験結果
- 令和4年度第2回登録試験結果
- 令和5年度第1回登録試験結果
- 令和5年度第2回登録試験結果
- 令和6年度第1回登録試験結果
- 令和6年度第2回登録試験結果
- 令和7年度第1回登録試験結果
- 令和7年度第2回登録試験結果
- 国土交通省 自動車の点検及び整備に関する手引 3・原動機、電気装置
- 道路運送車両法 第78条
注
- 問題と解説はこのサイトで作ったものです。根拠は各問題の解説の下にリンクしています。法令の改正などで答えが変わることがあります。直したところは訂正履歴に残します。