はり師

一問一答

40問オリジナル問題13科目中13科目
1 / 40
医療概論(医学史を除く)○×

QOLは、生命の質を表す用語である。

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練習できる範囲

問題のある科目

  • 医療概論(医学史を除く)2問
  • 衛生学・公衆衛生学4問
  • 関係法規6問
  • 解剖学3問
  • 生理学3問
  • 病理学概論3問
  • 臨床医学総論3問
  • 臨床医学各論3問
  • リハビリテーション医学3問
  • 東洋医学概論3問
  • 経絡経穴概論3問
  • はり理論2問
  • 東洋医学臨床論2問
形式の違い・注
  • ここは○×と4択だけです。本試験は「客観式四肢択一の筆記試験・実技試験なし。単独受験は170問(午前90問・午後80問)。晴眼者の試験時間は午前130分・午後120分。」です。
  • 問題の数・時間配分・記述や計算・実技の練習にはなりません。正解できても、はり師の合格を約束するものではありません。
  • 同じ科目でも、論点の一部だけを扱っています。科目の名前は、このサイトが問題の分野を公式の科目に当てはめたものです。
  • 公式の資料・条文から作った問題で、過去問の転載ではありません。本試験の形式・範囲の全部の代わりにはなりません。

問題の一覧

  1. 問1QOLは、生命の質を表す用語である。

    答え:○(正しい)

    生命の質を表します。医療概論の患者・社会との倫理の項目に示されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.47 医療倫理

  2. 問2患者の自己決定権は、施術者の倫理とは無関係である。

    答え:×(誤り)

    施術者の倫理に関わります。出題基準は職業倫理や説明・同意とともに扱っています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.47 医療倫理

  3. 問3感染症の発生要因として、感染源・感染経路・感受性宿主を考える。

    答え:○(正しい)

    この3要因を考えます。出題基準の感染症と発生要因に明記されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.43 感染症

  4. 問4出題基準の物理的環境に、病原微生物が分類されている。

    答え:×(誤り)

    病原微生物は生物的環境です。物理的環境には温熱・騒音・振動・放射線などがあります。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.42 環境と健康

  5. 問5衛生学で扱う消毒法には、物理的方法と化学的方法がある。

    答え:○(正しい)

    両方があります。出題基準の消毒の種類と方法で区別されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.43 消毒法

  6. 問6医師以外の人が、はり師免許だけで、きゅうも業として行ってよい。

    答え:×(誤り)

    きゅう師免許も必要です。法第1条は、はり・きゅう等の業務ごとにそれぞれの免許を要求しています。

    根拠:あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第1条

  7. 問7はり師は、施術前に鍼・手指・施術局部を消毒しなければならない。

    答え:○(正しい)

    3者の消毒が必要です。第6条に規定されています。

    根拠:あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律 第6条

  8. 問8はり師免許があれば、患者に薬品の投与を指示してよい。

    答え:×(誤り)

    薬品投与の指示はできません。第4条は薬品投与やその指示、外科手術等を禁止しています。

    根拠:あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律 第4条

  9. 問9はり師・きゅう師のみの養成施設の認定は、都道府県知事が行う。

    答え:○(正しい)

    都道府県知事が認定します。法第2条第1項第2号は、はり師・きゅう師の単独または両者の養成施設を定めています。

    根拠:あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第2条第1項第2号

  10. 問10軟骨組織は、筋組織の一種である。

    答え:×(誤り)

    支持組織に分類されます。出題基準では結合組織・軟骨組織・骨組織を支持組織として扱います。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.2 人体の構成

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  1. 問11血液とリンパは、解剖学の結合組織に含めて扱う。

    答え:○(正しい)

    結合組織に含めます。出題基準に血液とリンパを含むと明記されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.2 人体の構成

  2. 問12液性免疫と細胞性免疫は、骨格筋の収縮様式の区分である。

    答え:×(誤り)

    免疫反応の分類です。骨格筋収縮の分類ではありません。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.15 生体の防御機構

  3. 問13ホメオスタシスでは、フィードバック調節系を扱う。

    答え:○(正しい)

    フィードバック調節系を扱います。血圧・体液・血糖の調節とともに出題基準に示されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.15 ホメオスタシス

  4. 問14糖原病は、脂質代謝異常に分類される。

    答え:×(誤り)

    糖代謝異常に分類されます。出題基準は糖尿病とともに糖代謝異常の例として挙げています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.16 代謝異常

  5. 問15腫瘍の転移には、血行性やリンパ行性などの区分がある。

    答え:○(正しい)

    区分があります。出題基準は血行性・リンパ行性に加え、播種性などを示しています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.20 腫瘍

  6. 問16呼吸音は、打診の音として分類される。

    答え:×(誤り)

    聴診で扱う音です。打診の音には清音・濁音・鼓音があります。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.23 診察法

  7. 問17意識レベルは、バイタルサインの評価項目に含まれる。

    答え:○(正しい)

    評価項目に含まれます。脈拍・呼吸・体温・血圧とともに示されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.23–24 バイタルサイン

  8. 問18アジソン病は、甲状腺疾患に分類される。

    答え:×(誤り)

    副腎疾患に分類されます。出題基準の内分泌疾患に示されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.33–34 内分泌疾患

  9. 問19インスリノーマは、膵内分泌疾患に含まれる。

    答え:○(正しい)

    膵内分泌疾患に含まれます。グルカゴノーマ・ガストリノーマも同区分です。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.33–34 内分泌疾患

  10. 問20リハビリテーションの分野は、医学的なものだけである。

    答え:×(誤り)

    医学的なものだけではありません。教育的・職業的・社会的な分野もあります。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.37 リハビリテーションの概要

  11. 問21関節可動域は、心身機能・身体構造の評価で扱う。

    答え:○(正しい)

    同評価で扱います。出題基準は筋力や運動麻痺などと区別して評価項目に挙げています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.37 障害の評価

  12. 問22東洋医学の三焦は、六臓に分類される。

    答え:×(誤り)

    六腑に分類されます。出題基準の蔵象論に明記されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.66 蔵象論

  13. 問23八綱病証には、虚証と実証の区分がある。

    答え:○(正しい)

    虚証と実証の区分があります。表裏・寒熱・陰陽の区分も扱います。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.67 八綱病証

  14. 問24任脈は、正経十二経脈の一つである。

    答え:×(誤り)

    所属経穴を持つ奇経です。督脈とともに正経十二経脈とは別に扱います。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.70 所属経穴を持つ奇経

  15. 問25手の太陰肺経は、正経十二経脈に含まれる。

    答え:○(正しい)

    正経十二経脈に含まれます。出題基準の経脈一覧に示されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.70 正経十二経脈

  16. 問26鍼の臨床応用では、刺激量と患者の感受性を考慮しなくてよい。

    答え:×(誤り)

    刺激量と感受性を考慮します。出題基準は両者の決定要因と、適応・禁忌を扱います。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.72 鍼の臨床応用

  17. 問27鍼のリスク管理には、患者への説明と配慮が含まれる。

    答え:○(正しい)

    説明と配慮が含まれます。施術上の一般的注意の項目に明記されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.72 リスク管理

  18. 問28施術の治療計画には、適否や禁忌の判断を含めなくてよい。

    答え:×(誤り)

    適否や禁忌を判断します。出題基準は病態の鑑別・リスク管理・効果判定などを含めています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.77 治療計画

  19. 問29公衆衛生の略語WHOが指す機関はどれか。
    1. 1. 世界保健機関
    2. 2. 国際労働機関
    3. 3. 国際協力機構
    4. 4. 世界銀行

    答え:1. 世界保健機関

    世界保健機関です。出題基準の国際保健で役割を扱い、略語集にも訳が示されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.44・88 WHO

  20. 問30法第7条に、広告可能な事項として明記されているものはどれか。
    1. 1. 施術者の技能の優秀さ
    2. 2. 施術日・施術時間
    3. 3. どの病気も治るとの説明
    4. 4. 施術者の経歴の詳細

    答え:2. 施術日・施術時間

    施術日・施術時間です。技能や経歴の広告とは区別します。

    根拠:あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律 第7条

  21. 問31衛生上の害のおそれがあるとき、法第8条の業務指示を行える者はどれか。
    1. 1. 患者の家族だけ
    2. 2. 用具の販売店だけ
    3. 3. 都道府県知事等
    4. 4. 学校の同窓会だけ

    答え:3. 都道府県知事等

    都道府県知事等です。保健所設置市・特別区では市長・区長を含みます。

    根拠:あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律 第8条・第9条の2

  22. 問32筋組織の区分として正しい組合せはどれか。
    1. 1. 上皮・軟骨・骨
    2. 2. 核・膜・細胞質
    3. 3. 動脈・静脈・リンパ管
    4. 4. 骨格筋・平滑筋・心筋

    答え:4. 骨格筋・平滑筋・心筋

    骨格筋・平滑筋・心筋です。出題基準の人体の構成で3区分が示されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.2 筋組織

  23. 問33血液型の分類として出題基準が挙げるものはどれか。
    1. 1. ABO式・Rh式
    2. 2. TNM分類・ICF
    3. 3. SOAP・POMR
    4. 4. BMI・QOL

    答え:1. ABO式・Rh式

    ABO式とRh式です。血液の項目で扱う血液型の分類です。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.11 血液型

  24. 問34AIDSの日本語名はどれか。
    1. 1. 慢性閉塞性肺疾患
    2. 2. 後天性免疫不全症候群
    3. 3. 筋萎縮性側索硬化症
    4. 4. 深部静脈血栓症

    答え:2. 後天性免疫不全症候群

    後天性免疫不全症候群です。免疫不全症の項目と略語集に記載されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.19・85 AIDS

  25. 問35MRIが表す検査の名称はどれか。
    1. 1. 心電図
    2. 2. 脳波
    3. 3. 磁気共鳴画像
    4. 4. エチレンオキサイドガス

    答え:3. 磁気共鳴画像

    磁気共鳴画像です。出題基準の略語集で示されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.86 MRI

  26. 問36GERDの日本語名はどれか。
    1. 1. 過敏性腸症候群
    2. 2. 機能性ディスペプシア
    3. 3. 慢性腎臓病
    4. 4. 胃食道逆流症

    答え:4. 胃食道逆流症

    胃食道逆流症です。出題基準の略語集に対応が示されています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.86 GERD

  27. 問37IADLを表す日本語はどれか。
    1. 1. 日常生活関連動作
    2. 2. 国際生活機能分類
    3. 3. 関節可動域
    4. 4. 生活の質

    答え:1. 日常生活関連動作

    日常生活関連動作です。日常生活動作のADLと区別して扱います。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.38・86 IADL

  28. 問38四診の組合せはどれか。
    1. 1. 表・裏・寒・熱
    2. 2. 望診・聞診・問診・切診
    3. 3. 気・血・水・神
    4. 4. 肝・心・脾・肺

    答え:2. 望診・聞診・問診・切診

    望診・聞診・問診・切診です。東洋医学概論の四診情報に挙げられています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.68 四診

  29. 問39取穴法として出題基準に挙げられるものはどれか。
    1. 1. 血行性転移
    2. 2. 曝露評価
    3. 3. 骨度法
    4. 4. 並行運用

    答え:3. 骨度法

    骨度法です。同身寸法とともに取穴法として扱います。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.70 取穴法

  30. 問40治療に併用する理学療法のうち、物理療法に当たるものはどれか。
    1. 1. 業務モデル作成
    2. 2. 受験願書提出
    3. 3. 免許の再交付
    4. 4. 温熱療法

    答え:4. 温熱療法

    温熱療法です。出題基準は電気・光線・水・機械などの療法も例示しています。

    根拠:国家試験出題基準2026年版 p.77 治療に併用する理学療法

出典と注(2026年10月確認)6件

注

  • 問題と解説はこのサイトで作ったものです。根拠は各問題の解説の下にリンクしています。法令の改正などで答えが変わることがあります。直したところは訂正履歴に残します。